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myouyu.hatenablog.com
こんにちは、myouyuです❗️お久しぶりです〜 コロナ自粛の日々を過ごしています。 10日程前に久々に出かけました。 久しく温泉には行ってないのですが、温泉の多い熊本もかなり自粛しており休業中が増えているようです。 家族風呂なら人にも会わないからいいかなあって、行ってきました。 まずは家族風呂発祥の杖立温泉に足をのばしました。 ここから家族風呂ブームが起きたそうです、ホント熊本には沢山の家族風呂があります。 杖立温泉へ入る杖立橋を渡ったらすぐ左に入口があります。急な坂道ゆっくり降りたら到着です。 コインタイマー式で1時間600円〜800円です、お安い! ひのき風呂、岩風呂があり8棟あります。 杖立川沿いにあり、地下300mから75℃で自噴する天然温泉で、水は地下100mより湧き出る天然の岩清水です。 百円玉しか使えないのでご注意下さい。 コインを入れると30分お湯が出ます、源泉掛け流し状
ようこそ、myouyu’s blog へ、昨日の熊本はポカポカ日和でした。 七城町亀井城趾近くの前川水源でお水をいただき、温泉に浸かって充電してきました。 梅が満開で綺麗でした。 七城町蘇崎にあります「地涌の温泉」は今月オープンしたばかりのfreshな温泉です。 23日頃まではLINE登録で200円です。 熊本市市内から植木温泉の手前にあります。 蘇崎の家族風呂の看板方向左へ行くと、コンビニ過ぎて道沿い左手にございます。 「ゆ♨️」の旗が立っています。 以前もここに温泉がありましたが (名前忘れました)ヌルくて全然良くなかった記憶です。 その後、営業していなかったので潰れたのかなあと思っていたら、熊本地震の影響だったそうです。 リニューアルして名前も新たにした「地涌の温泉」は、以前の記憶を払拭し、とても良かったです。 脱衣所も綺麗で 広々とした内風呂と露天風呂があります。 ヌルヌルした泉
いつもmyouyu‘s blog を覗いてくださりありがとうございます🍀 最近一週間ご無沙汰しました、皆さんのブログ訪問もなかなか伺えず申し訳ないです。 昨日の午後からやっと時間が取れたので、お気に入りの菊池市のわくわく温泉に行きました。 ジャグジー・岩風呂・マイナスイオン風呂・備長炭ミストサウナ・電気風呂・泡風呂・サウナ・水風呂とよりどりみどりの源泉掛け流しです。 湯量がたっぷりでじゃんじゃん流れてお湯がとっても綺麗です。 たっぷりと睡眠をとり充電いたしました。 阿蘇山方面からの帰りにぜひお寄りくださいませ。 ブログ更新は3月までは週一くらいのペースになってしまうかと思います。 忙しい中で毎日ブログ更新されておられる方々、やっぱりすごいなあと感じています。 myouyuはなんとかブログ訪問だけでも毎日少しずつできます。 皆様の情報に触れて、癒されます😌
myouyu ‘s blog. へ ようこそ、おはようございます。 出水市は熊本県と鹿児島県の県境にあります、水俣市のお隣です。 月曜日にツルに逢いに行った帰りに出水温泉に入って来ました。 『千宝の湯』は九州八十八湯めぐりの一つに数えられます。 ここは有料老人ホームの3階にある珍しい施設です。 八代海を一望できる場所にあります。 泉質はナトリウム−塩化物温泉で、ヌルッとしたお湯で、気泡がいっぱい付いてお肌ツルツルになります。 「効能」が壁に貼ってありました、 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進 脱衣所壁にもお客様の感謝のお手紙が貼ってあり、ウルッとしました。 常連さんが次々に入りに来ます。 サウナも人気のようで、入ってみたら感じよかったです、雰囲気も良いし湿が高く好きになりました。 露天風
おはようございます☃ ようこそ myouyu‘s blog へ いつもご覧くださりありがとうございます🍀 新型コロナウイルスの感染がどこまで広がるのか心配ですし、天候の変化にも戸惑いがちの昨日今日明日ですね。 今日は南西が吉方位だったのでツルに逢いに行きました。 道中は勿論ニュースに耳を傾けて、、、ツルに逢いたくなったのはブログの影響です。 もともと、あちこち行くのが好きな性分なのですが、皆さんのブログやツイッターを拝見して拍車がかかったようです。 ツルたちは遠いシベリアや中国東北部で春から夏にかけてヒナを育てます。 秋になると暖かい南方で冬を過ごすため、約1ケ月かけて朝鮮半島を経て南下し、10月半ばから12月にかけて続々と出水までやってきます。 ツルたちの多くは家族で行動し、ヒナに餌の取り方や危険から逃れる方法を教えています。 また家族を持たない若いツルは群れで行動し、外敵から身を守
ようこそ、myouyu‘s blogへ いつもご覧くださりありがとうございます🍀 今日ご紹介する温泉も源泉掛け流しのサービス満点の大好きな温泉です。 泉質はナトリウム–塩化物・炭酸水素塩温泉です、露天風呂、サウナ、水風呂、家族風呂と充実しています。 茶褐色のお湯は芯から温まります。 洗い場も脱衣所も清潔感があります。 東バイパスを大津方面へ走り、「セミコンテクノパーク」方面に右折します。 大きなSONYの工場のすぐ北側にあります。 熊本市内から30分、熊本空港から20分です。 料金は580円ですが、毎週火曜日のメンズデイ・毎週木曜日のレディースデイと26日(風呂の日)は300円です。 建物内の隠れ家レストラン「望乃」が常連さんに人気のようです。 お風呂とお食事のセットが1000円です。 お風呂は10時から24時まで営業してます。 入口にはお野菜やフルーツがお手頃なお値段で並んでいます
ようこそ、myouyu‘s blog へ 今日は大寒ですね。 暖冬のせいか、あまり大寒のイメージがわきません。今朝の熊本市は8度です。 でもやっぱり、冬は温泉に入って温まりたいものです。 先日(1月7日)黒川温泉郷へ行ってきました。 ここは阿蘇山の北側に位置し、大分県との県境にあります。 まず、黒川温泉観光旅館組合『風の舎』で入湯手形を購入します。 黒川温泉郷では、三十軒の宿と里山の風景すべてを「一つの旅館」と考え、温泉街全旅館協力して発展しました。 たぶん30年位前から黒川温泉郷ブームで全国区の人気になったと記憶します。 「一軒で儲かるのではなく、地域全体で黒川温泉郷を盛り上げたい」との思いから『入湯手形』による露天風呂巡りを発案しました。 また旅館館主も三代目となり、若手が後継ぎとなり活気ある青年部が活動されています。 この手形1枚で28ケ所の露天風呂のうち、好きな3ヶ所に入浴
こんにちは、myouyuです、いつも当blogへお越しくださりありがとうございます🍀 昨日は熊本市から南西にある宇土市の轟水源へお水を汲みに行ってきました。 宇土市中心から車で10分くらいの場所で宇土城跡から西へ約1㎞、地図で見ると宇土半島の付け根付近です。 宇土半島の大岳系山塊や白山などに浸透した地下水が湧出しています。 住宅街のはずれで山裾にあります。 古くからの歴史ある肥後の3名泉の一つとして知られています。 絶えることなく清水が湧き出しています。 この地域には「轟泉水道」といって、今から350年前、初代宇土藩主 細川行孝公によって発案・敷設された地下水道があります。 この水源を導水して総延長5㎞にわたる水道です。日本最古の現役上水道です。 滝のように流れてくる水が池になり、涼しげな光景は夏は子供連れで賑わいます。 池の右側に通路があり、水汲みしやすいように整備されています。 あ
こんにちは、myouyu‘s. blogへようこそです、今日はどんよりした空でしたが、午後からは良いお天気になりました。 浮島神社へ癒やされに行ってきました。 正式名称は「浮島熊野坐神社」(うきしま くまのます じんじゃ)といいます。 湧水地の一角にある神社が池に浮かんでいる様に見えることから「浮島さん」の愛称で親しまれています。 遠くには阿蘇外輪山が望め、田園地帯の広がるところです。 熊本市の隣町で市中心から車で30分くらいの場所です。 浮島神社の御祭神は伊邪那岐尊と伊邪那美尊です、古事記に伝わる国生みの夫婦神ですね。 安産・厄祓い・縁結びの神社です 手水舎も素敵で、綺麗なお水で感激です。 この湧き水の、ため池周辺は「浮島周辺水辺公園」として整備され憩いの場になっています。 この時期はカモ🦆がたくさん飛来していて、澄んだ水の中、ほのぼのな風景です。 お参りのあとは水辺を散策しほっこり
ようこそ、いつもお越しくださり本当にありがとうございます😊 今日の癒しの湯は、山鹿市中心から北西に位置する平山温泉郷の「平山温泉 元湯」です。 源泉かけ流しのアルカリ性単純硫黄温泉です。 この辺りには20軒程の温泉宿があります。 この「元湯」には宿がないけど平山温泉郷にお泊まりで来られた方もぜひ寄ってみてください。 私はどの温泉街に行ってもまず元湯を探し入ってみます。 元湯は名前の通りその地域で最初に見つかった温泉だと思います。 ここ平山温泉郷の元湯は2009年にリニューアルしました。 元々あった所は今は道路になっています、道路拡張のため、はす向かいの今の所に移されたそうです。 泉質はそのままに綺麗な建物になり、駐車場も広々として、地域の方々に益々愛されています。 ぬめり感とふんわり硫黄臭があり、「美肌の湯」として人気です。 料金は300円、朝6時から夜9時半まで営業してます。 脱衣所も
ようこそ、いつもご覧くださりありがとうございます。 中国の五行思想からなる気学、人は生まれた日が五行の何れかに属します。 木・火・土・金・水 五行にはそれぞれに相生相克の相性みたいなものがあり 自然界はお互いに持ちつ持たれつで成り立っているという考えです。 また毎年毎月毎日もその五行に属します。 今年は2019年は八白土性の年です。 2020年2月4日から七赤金星の年です。 年盤と月盤と日盤と重ねて吉方位を知ることができます。 ネットで簡単に見られる早見表は役に立ちます。 Http://2996.info 月に数回ある採水日に、吉方位に行って水を汲んできたり、毎日の吉方位を選んで温泉につかってきたりします。 吉方位の確認には[吉方位マップ−九星気学−]のアプリが使いやすく便利です。 自分にあった相性の良い方位なので、確かな充電になると思います。 パワースポットといわれる所に行く時も吉方位が
ようこそ癒しのmyouyu’s. blog です。 昨日は八大龍王神社へ行って至福の時を過ごしましたが、その帰り道に温泉に入りました。 菊池市中心部に向かう途中にある九州八十八湯めぐりの一つ「清流荘」です。 龍神様が住む迫間川の下流で露天風呂からこの清流を眺めることができ、良いお風呂でした。 川の流れる音に癒やされます。 受付前には足湯もあります。ほっこりしました。 菊池温泉はトロトロ・ヌルヌルの泉質で大好きです。 露天風呂は「思い出の湯」と「ほたるの湯」のふたつ、日替わりで男女交替するするそうです。 今回は「思い出の湯」でした。 熱めのお湯で芯から温まりツルツルスベスベになります。 シャンプー・ボディソープは置いてあります。ドライヤーもあります。 駐車場には10台くらいとまっていましたが、女子露天風呂は一人貸切でした。 休日で家族風呂「湯の蔵」が人気の様です。12室あります。50分150
こんにちは、myouyu ‘s blog へお越しくださりありがとうございます😊 三連休如何お過ごしですか? 今朝から熊本も小雨模様でしたが、今日は「八大龍王神社」へ行ってきました。 雲仙の岩戸神社もすごかったけど、ここはまたまた凄かったです。 菊池市で有名なのは菊池神社ですが、菊池神社から龍門ダム方面へ行くと「八大龍王神社」があります。 1キロ手前から途中いくつも案内板がありますので迷わず行けると思います。 先に見えるのが龍門ダムです。 一の鳥居をくぐり竹林の中、階段を下りて行くとそこにあります。 大きな2本の杉の木が目に入ります。 そこに二の鳥居とお堂があります。 龍神様のお堂は2本の杉の木の前にあります。『おんめいきゃしゃにえいそわか』 左手には愛染明王『おん まからぎゃ ばぞろうしゅにしゃ ばざらさとば じゃく うん ばん こく』と 十一面観音『おん まか きゃろにきゃ そわか
おはようございます、myouyu ‘s blog へようこそお越しくださりありがとうございます😊 昨日は月に3回の採水日(気学でいうところ)だったので、天水の「尾田の丸池」へ行ってきました。 熊本市内から北西方向で、植木町を通ってみかん山を下りると尾田にでます。 下りたところに、大きな2本の楠があります。 そこから右へ、2本目の路地を入ると池に出ます。 曲がりくねった尾田川と池に沿って道路も曲がりくねっています。 「尾田川公園」まで進み、広い駐車場の横に水汲み場があります。 のどかな田んぼの中の水汲み場と公園は、ちょっと意外でした。 椿の花や南天の実が赤く彩り綺麗でした。 住所:玉名市天水町尾田135
ようこそ、myouyu’s. blog へ いつもご覧くださりありがとうございます😊 今日の温泉は 熊本市から植木町への県道37号線途中にある辰頭温泉です。 右手にセブンイレブンが見えたら、左に曲がり合志川沿いの道を行きます。 温泉ののぼりが見えたら右側にあります。広い駐車場です。 地元では腰痛・関節痛に効くと人気の温泉です。 入口から正面に受付があり、その横の美しい観音様に惹きつけられてしまいました。 九州八十八湯めぐりの一つにも選ばれています。 昔は脱衣所が狭くて人は混んでてという印象でしたが、今は改装して広々となっています。 内湯は熱めとぬるめの広い浴槽があります、シャワーの水圧が弱いのがちょっと残念です。 露天風呂は大きくて開放感あり、ゆったりと落ち着けます。 外に水風呂もあり、これがまた気持ち良かったです。交互浴で長湯してしまいます。 ナトリウムー炭酸水素塩の美肌泉質です、石け
こんにちは、myouyu ‘s. blog へ ようこそです😌 荒れた天気の日本ですねえ、あなたの地域は大丈夫ですか? 朝晩の気温差も気になるところです。 今日は中医学での病因についてまとめます。 気でできた人体は気を通じて自然界と関わりながら生命活動を営んでいます。 何らかの原因で自然界あるいは人体内の気が乱れると、人体の相対的な平衡が失われて病気が引き起こされる原因となります。 中医学では外因・内因・不内外因の三因学説が説かれています。 自然界に存在する邪気が経絡や皮膚から侵入する外因、 人間の感情の異常から起こる内因、 疲労や外傷・不摂生な食生活などは不内外因といいます。 外因には六淫(風・寒・暑・湿・燥・火)があり、正常な状況ではこれらは「六気」と称され、自然界の六種の異なる気候変化をあらわしています。 「六気」は万物の生長に必要な条件なので無害です。 しかし、六気に乱れが生じた
こんばんは、myouyuです、いつもご覧くださりありがとうございます😊 元日にお詣りした岩戸神社はマイナスイオン満ち満ちている森の中にありました。 入口の道路脇に車をとめて参道を進むといきなり神秘の森です、檜や杉の巨木の中を歩いていきます。 苔生した古い鳥居をくぐり50段程の石段を登ると、目の前に現れる巨大な岩にびっくり感動します。 この洞窟が御神体だそうです。 縄文時代以前からの住居跡とも言われています、大きな岩岩は高さ50m 以上はあると思います。 本殿の右手にも小さい祠が二つありました、こちらも巨大な岩の下にあります。 上の水溜りが滝壺です、下の写真の上から滝が落ちてます、見えますか? また一番上の岩間から雫が落ちてきて滝壺になってます、ここが瑞穂町を流れる西郷川の水源になるようです。 神社入口の手前には「岩戸水神の水汲み場」があります。 あまりに透んでいて写真に水の感じあまりな
ようこそ、myouyu’s blog へ 元日にもう一つ足を運びました温泉をご紹介します、島原半島にある小浜温泉の旅館國崎です。 ここも九州八十八湯めぐりの一つです。 小浜は橘湾に面する温泉街で観光客でいつも賑わいを見せています。 小浜は温泉とちゃんぽんで有名です。 熱めの塩湯に浸かれば芯から温まり癒されます。 ここ「國崎」は客室9室という、こじんまりとした風情あふれる上品な温泉旅館です。 お湯は敷地内から湧き出てもちろん源泉掛け流しです。 バリアフリーもいきどどいて高齢者にも優しいおもてなしを感じました。 立ち寄り湯は500円です、貸切家族風呂(石・檜・露天)もあります。 島原市のホテルシーサイド島原の6階にある露天風呂から初日の出を拝み、普賢岳噴火の爪痕やジオパークを見て回り、熱々の小浜温泉でまた癒されるなんて天国でした。 昨年10月10日にスタートしたブログですが、誰かの為になる
ようこそ、myouyu‘s. blog へ 皆さん実りある休暇になったことと察します。 今日は島原の圧巻の三十番神像をご紹介します。 ここ護国寺は日蓮宗の寺院で島原の乱の13年後に創建されました。本堂と神堂があります。 本堂の御本尊は日蓮上人です。 壁際にはぐるりと三十三番神の額が掛けられていました。 三十番神とは神仏習合の信仰で、毎日交替で国家や国民を守護するとされた30柱の神々のことです。 その昔、最澄(伝教大師)が比叡山に祀ったのが最初とされ、鎌倉時代には盛んに信仰されており、その後は日蓮宗・法華宗で重視され法華経守護の神とされました。 日蓮宗や法華宗のお寺には三十番神像を祀ってあるお寺や神社が全国にあると思います。 ここ護国神社の三十番神は蘇生三十番神(よみがえりの三十番神)と呼ばれています。島原藩主松平家の逸話があります。 三代目が城主の任を受けた翌年(1736年)に大病を患
ようこそ、myouyu ‘s blogへ いつもご覧くださりありがとうございます。 年末年始で訪れた島原市、目的は、何よりウチから吉方位だったので、良い温泉に入ることと良いお水を汲んでくることとパワースポットを発見することでした。 今回全てが満足のいくものでした、感謝です。 さて今日ご紹介いたしますのは癒しの水です、舞岳源水は雲仙の麓、舞岳(標高703m)の中腹から湧き出る源水です。 ミネラル豊富でまろやかな口当たりの軟水です。 大晦日でしたが次々と汲みにくる方がおられました。 島原から百花台公園、フラワー公園方面へ行き舞岳自然公園の看板方向へ行きます。 途中、舞岳源水の看板から入ります。 入口は大きなカエルの石像がお出迎えしてくれます。 水汲み場まで沢山の石仏が置かれていてありがたい雰囲気が満ち満ちています。 観音様の下にお水が出ておりますが、よく見るといくつもの蛇口が石垣に取り付
myouyu ‘s. blog です、いつもご覧くださりありがとうございます🍀 前回に続き、島原のご紹介です。 雲仙岳と有明海に囲まれた島原市、こんこんと湧き出る清らかな水に恵まれた水の都です。 島原半島といえば普賢岳、普賢岳が噴火したのは1990年11月、「火砕流」が流れ出し被害は甚大でした、あれから29年、平成生まれの方はリアルタイムで知らないと思いますが。 道の駅みずなし本陣には被災した家を保存してあります。 松の木も根から幹部分は火砕流に埋もれたのでしょう。向うの山が噴火によってできた平成新山です。 あれから時が経ち、ユネスコ世界ジオパークに認定されてから島原全体でのジオパーク活動が活発だなあと感じました。 龍石海岸もその一つで、50万年前に噴出した雲仙噴火の最初の地層だそうです。 ジオパークは地層・岩石・地形・火山・断層など、地質学的な遺産を保護し、研究に活用するとともに、自
明けましておめでとうございます🌅 ようこそ、myouyu ‘s. Blog へ 皆さん、どんなお正月ですか? 九州はお天気に恵まれたので、大晦日から島原半島巡りしています。 ご来光 拝みたくて、どこにしようか探したら、朝六時から入れる展望風呂を発見しました。 島原外港近くの「シーサイド島原」です。 有明海を望む6階展望大浴場(露天風呂)からの朝日の眺めは最高です。 日の出前のオレンジに輝いてくるときも素敵です。 サウナ、水風呂もあります。 新しくて綺麗な造りですが、お泊まりでもリーズナブルです。 冷泉っぽい高濃度炭酸泉と無色透明の島原温泉の2つを交互に味わえます。 炭酸泉は身体に付着する炭酸泡が血行を促し、冷え症緩和や疲労回復に良いといわれています。 入湯料は500円です。 福岡、宮崎、天草、島原市内からと皆さん、初日の出を温泉に浸かって堪能するために来られたとのこと。 お風呂の
ようこそ、myouyu ‘s. blog へ 今日は前回の陰陽学説に続き、五行学説についてお話しします。 その昔、混沌の宇宙から陰陽二気が生まれ、この原理を基に五行学説が生まれました。 宇宙万物は木・火・土・金・水の五種類の気から成り立っているというもので、これらの作用を五行と言います。 この五行の間には「五行相生」と「五行相克」の関係があります。 「五行相生」とは、相性が良く助ける関係で、木を焼けば火を生じ、火が燃えると灰となり土にもどる。 土は金属(鉱物)を生じ、金属が冷めて水を生じ、その水は植物を生み、木を育てるというふうに。 〈木生火〉〈火生土〉〈土生金〉〈金生水〉〈水生木〉と循環していきます。 これに反して「五行相克」とは、相性が悪く傷める関係をいいます。 木は土の気を奪い土を傷める、土は水から気を吸い、水は火の気を消し、火は金を溶かし、金は木を傷めるというふうに。 自然界での五
ようこそ myouyu‘s blog へ 、寒波が厳しい年末になりますが皆様油断しないようお気をつけて。 インフルエンザ・風邪、運転などなど。 ここ熊本も昨日から冷たい雨です。 今日はじっと家にこもってお掃除しています、来年もまた楽しみだなあなんて思いながら。 来年のカレンダーを眺めると、来年は閏年で四国遍路も逆打ちの年ですね。 『逆打ち』というのは88番札所から1番札所までの順で八十八ケ所を通常の反対周りに巡るということです。 そもそも四国八十八ケ所巡りは弘法大師ー空海の足跡を辿る道ですが、逆回りする事でお大師さまに会えるとの言い伝えがあります。 特に最近の歩き遍路にとっては、遍路道の案内マークも準打ちに沿っていますので、困難も多いと思います。 困難に遭遇してそれを脱した時には、「お大師さまのおかげ」と感じるものです。 気学では2020年立春から1年が始まります。 3年前の閏年に母と
ようこそ、myouyu‘s blog へ、いつもご覧くださりありがとうございます。 このblog内でも「気が満ちる場所」というタイトルで投稿しています。 人に比べたら地球はとっても大きいから大自然の気がみなぎる場所はたくさんあります。 四季を通してみれば、やはり芽吹く春先の時期が良いです。 一日でいえば、日の出頃が陽気が上がってくる時間帯です。 同じ場所でも季節や時間帯で感じ方は違います。 また人のエネルギーも気です、ライブ会場や試合会場など多くの人が集まる場所も気が満ちていますよ。 演奏者や歌手・演技者も観客のパワーを自分に受け流せる方は素晴らしいと思います。 神社・仏閣も気場の良いところが多いですが、古くて大きい御神木やもちろん祀っている神様の影響と人が集まる場所ですので人の気、また風水的に気場の良いところに建てられたという土地の気も影響していると思います。 自分で気持ち良い場所だと思
こんにちは😃myouyu‘s blog へようこそ。 「日本秘湯を守る会」に登録されている温泉のある湯楽亭へ行って来ました。 熊本市から1号橋を渡り弓ヶ浜海水浴場方面へあります。 ここは赤湯と白湯と大洞窟風呂が楽しめます。 入口手前にロッカーがあります。 脱衣場には脱衣かごがなく、棚に服を置きます。 入浴前後に白湯温泉水が飲めるように親切に置いてあります。 ドライヤーも置いてあります。無料です。 赤湯は二酸化炭素ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉です。 ここの炭酸ガスは地球深部のマントルから上昇した可能性があるそうです。 九州の別府から島原に連続する九州中央部の大地の割れ目を作り出しています。 この巨大な大地の割れ目は東シナ海の海底に続き1200m離れた台湾にまで追跡できるそうです。 赤湯の炭酸ガスは壮大な大地の恵みなのです。 熊本地震のときは、九州が2つに割れてしまうんじゃないかと怖
ようこそ、myouyu‘s blogへ、いつもお越しくださりありがとうございます。 今日は中国医学における「陰陽学説」についてお話しします。 古代の人は宇宙のすべての事物の発生・発展・変化はみな陰陽二気の相互作用によるものだとし、そこから中医学の陰陽学説が生まれました。 『無極』とは対立のない「混沌の始まり以前」を指し、『太極』とは陰と陽の「最初の対立」を意味します。 古くからのこの宇宙感が、今から1000年ほど前の宋代に至って『太極図』と呼ばれる図式にまとめられ、それがよく太極拳や気功のシンボルマークに使われる陰陽の太極マーク(太極図)です。 太極図は「陰 極まれば陽生じ、陽 極まれば陰生ずる」という気の動きとしての時間の経過を示しており、一日も一年も人の一生も同じ時間のパターンで理解できます。 人は陰と陽のバランスを取りながら、絶えず変化しています。 気功は陰陽の気をめぐらせて宇宙と一
こんばんわ、myouyu‘s blogへ ようこそ 昨日は夕方4時から夜中2時までのお仕事で昼間は睡眠充電しておりました。 今日は気功で独特の用語のお話いたします、興味ある方は参考にされてください。 気功は、体と呼吸と心を整えるための自己鍛錬法で、生命の元気を増強する効果的な方法です。 まず動作を覚え呼吸を合わせ、最後に意識を身体の一点に集中したり体の中で移動したりします。 この意識のことを「意念」を呼びます。 意念の集中と運用の鍛錬で、練功者は雑念を排除し、安静状態でこの意念を体得していきます。 意念が伴うことが普通の体操との相違点です。 筋トレでもヨガでも意識をどこかやイメージに集中させることと同じです。 何事も考え事したりうわの空では効果が薄れます。 意念の集中で、雑念が排除され脳がリラックスし気の流れが良くなります。 意守丹田とよくいいますが、意守は軽すぎず重すぎない中間が良いとさ
ようこそ myouyu‘s Blog へ いつもご覧くださりありがとうございます⭐️ ホ・オポノポノというメソッドを広めたイハレアカラ・ヒューレン博士をご存知でしょうか? ヒューレン博士が罪を犯した精神障害者の収容施設で毎日クリーニングをし続け、平均7年収容されていた人たちが4、5か月で退院していったそうです。 その施設は殺人や強姦などの重い罪を犯した人ばかりで、収容者同士での暴力が蔓延していて職員が暴行されるようなことも頻繁にだったようです。 また暴れないように大量の薬を投与し、手錠と足枷でベッドに縛りつけるようなことが日常的に行われていました。 博士は収容者に対面するわけでなく、リストやファイルを見ながらクリーニングし続けたそうです。 博士は「誰も治したり癒したりはしていません、私の中にある記憶を手放しただけなのです。私が自分の中の記憶を消去した結果、収容されていた人たちが変わっ
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