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世界禁煙デー
nekozebito.hatenablog.com
いつもありがとうございます。 ________________________________________ 私には「友だち」がいない。 なんて陰キャラなんだ、と思われるかもしれないが、私は陰キャラではないけれど、仮に陰キャラであったとしても全然悪いことではないし、その場合は堂々と陰キャラを宣言する。 そもそも陽キャラに憧れることもないし、なる必要もない。 私 不適王は、幼い時より成人してからも引っ越しが多かった。 地元と呼べる場所も幼なじみと呼べる人もいない。 学生時代は不適応からの暗黒期であったし、また人間不信に陥ったこともある。 職業生活に移行してからも職場では「友だち」なんぞという存在を作ったこともなく、作ろうと思ったこともない。 そもそも、「友だち」と呼べる人がいなくても全く困ってはいないという事実。 人生経験や変化を積み重ねると、度胸もついてきて、人ともうまく関われて、思いの
日頃ありがとうございます。 _________________ かなり昔、一度だけ、1月か2月に滝修行なるものへ行ったことがある。 所感を簡潔に述べると、 極寒。 無意味。 非科学的。 下手したら脳梗塞か心筋梗塞。 結局、ヒドい思いをしただけで、行っても何にもならなかった。 その時に撮ってもらった写真をあとで見たら、顔も唇も青紫色、私の苦悶の表情と言い、自分の顔を初めて死人の顔だと思って驚いたことが深く印象に残っている。 私が苦しんで死んだ時はこんな顔をしているのか、と思わされたものだ。 それほどの苦痛であった。 ちなみに、その時は私の意志に関係なく強制的に参加させられたものであった。 滝修行ならぬ滝体罰である。 少なくとも、ああいうものは人に無理やりさせたり、させられるものではない。 自ら意図をもってトライしてこそ、意味のあるものであり、身に付くものである。 当然のことである。 そのアン
【日頃ありがとうございます。お食事中の方はご遠慮下さいませ。】 あの日の経緯はよく覚えていない。 急激にやって来たのか、 はたまた我慢していて間に合うと思ったのか、 そのあたりのことをよく覚えていない。 およそ30歳の時であった。 当時、4階建アパートの4階の角部屋に住んでいた。 そのアパートに帰宅するタイミングでのことだった。 私はお腹が緩んでいた。 猛烈な便意を催していた。 アパートまでの帰宅ルートの途中にコンビニが2軒あるので、なんとでもなったはずだ。 なぜコンビニに入らなかったのかは不明だ。 アパートの1階には公共のトイレなど無い。 エレベーターも無く、部屋がある4階までは階段を登らなければならなかった。 その長い長い階段を登っている時点で、1点集中の極限状態。 歯を食いしばり、冷や汗をかきながら、呼吸も浅くなり、一歩一歩、4階を目指していたことは覚えている。 (うぅ…これはヤバい
【日頃ありがとうございます。 お食事中の方はご遠慮下さいませ。】 皆さんは和式トイレを使ってきた方々なのだろうか。 私は幼い時から和式トイレというものに馴染みがなかった。 物心がついた時には洋式トイレを使用していた。 そのため、小学校3年生の夏の日、かなり久しぶりに祖父母が住んでいる山奥の田舎に帰ったときのこと。 和式トイレはどうやら使い勝手が悪かったみたいだ。 セミが鳴いていたであろう天気の良い素晴らしき夏の日だったことは、かすかに覚えている。 和式トイレには入らず、庭の芝生のど真ん中で、短パンをおろして用を足したのだった。 そして残念ながら、つけた運は幸運ではなく悪運の方だった。 私が短パンを下ろして排せつをしている まさにその場面を、うちに遊びに来るところであった近所の年上双子姉妹と同い年の女の子、計3人に、バッチリ見られてしまったのだ(>_<) なんというタイミングだろうか(>_<
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