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news.yahoo.co.jp/byline/shizumehiromichi
昨年末の紅白歌合戦。レインボーフラッグを掲げたMISIAさんの姿は、評判となった。しかし、その「演出」に怒りを感じているひとりの女性医師がいる。愛知県名古屋市の繁華街・栄地区で「HIME CLINIC」の院長をしている武藤ひめさんだ。 なぜ彼女は、紅白歌合戦に怒りを感じるのか?そして、彼女はなぜ、テレビに毎日のように登場する「オネエタレント」たちのことが許せないのか?以下に、武藤さんが記した文章を紹介するので読んでみて欲しい。 少し長いが、彼女がメディアに対して、そして世間に対して、何を訴えかけ問題提起をしようとしているかを知ることに、僕は意味があると思うのだ。 以下、武藤ひめさんの文章を引用する。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「トランスジェンダーになりたい訳じゃない…女性でいたい」私が私を女性と自覚するまで最近、「性的マイノリティーを理解しよう」、「性の多様性を認めよう
自民党の世耕弘成議員がTwitterで、テレビ朝日の「報道ステーション」に対して、「今夜の報道ステーションの切り取りは酷い」「印象操作だ」などと批判している。果たして世耕議員の言うような印象操作はあったのだろうか。 まず、世耕議員の指摘はこうだ。 世耕議員は「正確な理解を国民から頂くという公益性があるので」という理由で、報道ステーションの画面を再撮したと思われる映像もアップし、「これが印象操作の手口です。よく見て下さい。」とかなり強めの口調で、報道ステーションを非難している。 僕は「報道ステーションのOB」だ。しかも当該の放送を見ていない。なので、この世耕氏の指摘が妥当かどうかについての個人的な意見はあえてここには書かない。賛成・反対どちらの意見を言ったところで、バイアスがかかっていると思われると思うからだ。 ここでは、長年テレビ局員としてニュース番組の制作を担当してきたものとして、世耕議
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