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2019年11月、国際人権NGOのアムネスティ・インターナショナルは、「監視の巨人——GoogleとFacebookのビジネスモデルがいかに人権の脅威となるか」と題した長文の報告書を公表しました。それから4年が経過していますが、この報告書はいぜん重要な指摘であり続けていること、また日本語の紹介記事がなかなか見当たらないこともあり、取り上げてみます。 なぜ、GoogleとFacebookのビジネスモデルが人権の脅威なのか。報告書では、アムネスティは「GoogleとFacebookの監視に基づくビジネスモデルは人権(human rights)の不可分な一部であるプライバシーの権利の本質を損なっており、深刻なリスクをもたらす」と厳しく指摘します(なおFacebookは2021年に社名をMetaに変更していますが、今回の記事では報告書の時点のFacebookという表記を使います)。 インターネット
筆者は「ITと人権」という看板を掲げています。巨大IT企業(ビックテック)の将来を考えるには、そして情報技術(IT)と社会との摩擦について考えるには、人権(human rights)という「思考の枠組み」が欠かせない——という問題意識があるからです。 今回の記事では、イスラエル軍によるガザ攻撃に使われているAI(人工知能)の話を取り上げます。 イスラエルのメディア『+972 Magazine』の2023年11月30日付けの記事は、イスラエル軍はガザの空爆のため、Habsora(福音)と呼ぶAIシステムを使っていると報じました。人間のスタッフよりはるかに高速に、空爆の爆撃目標を「生成」するAIです。ガザ攻撃が始まってから、イスラエル軍は35日間で1万5000の目標を攻撃しましたが、こうした大量の目標の情報を「生成」するために、AIシステムが使われたというのです。 しかも、このAIは非常に残酷
とは、耳にタコができるぐらい聞くアドバイスだけれど、実は周りを見渡してみると、まだ本格的にはChatGPTを触っていない人も結構いたりする。
田原総一朗:お金の「本質」に迫る石原直子:男女の賃金格差の謎を解明野村高文:豊かな人生を説く指南書竹本祐也:渋沢栄一の思想に学ぶ高田敦史:社会の「埋もれ資産」に注目岩嵜博論:コモンズとは、一体何なのか小宮山利恵子:AI時代に再読したい名著森田健仁:ピクサーの経営に学ぶ豊間根青地:「仕事力」が飛躍する1冊豊田真由子:ピケティから始まる議論🎁 抽選で本が当たる!お年玉企画
こちらのトピックス“生成AI最前線「IKIGAI lab.」”は、学び合うことを目的としたオンラインビジネスコミュニティ「OUTPUT CAMP meets AI」のメンバーで運営しています。 そして、2023年最後のIKIGAI lab. の記事になります。2023年、イマイチ生成AIを活用しきれなかった人も、この記事を読んで、周りに差をつけて2024年スタートダッシュを切りましょう。 悩まずにすぐに使えるテクニックが盛りだくさんです。 目次: 1. 前もって知っておく事 2. エキスパートから学ぶプロンプトテクニック 3. さらに深掘り 4. 最後にまとめ さて、あらためて2023年を振り返るとChatGPTが大ブレイクした1年と言えますが、ChatGPTに触れた方は一度は経験したのではないでしょうか? 「上手く答えてくれない」 「何をしていいかわからない」 この悩みを抱えている人の割
こちらのトピックス“生成AI最前線「IKIGAI lab.」”は、学び合うことを目的としたオンラインビジネスコミュニティ「OUTPUT CAMP meets AI」のメンバーで運営しています。 昨日から3話に分けて、「生成AIに興味はあるけど、何から始めればいいのかわからない...」という方に向けて、はじめの一歩を踏み出す3つの方法を掲載しています。 (今回は第二弾、ChatGPTとの対話!) 1️⃣ 画像生成に触れてみよう! 2️⃣ ChatGPTと話してみよう! 3️⃣ 作詞・作曲してみた! 早速ですが、ChatGPTのスマホアプリは使っていますか? スマホアプリに隠された機能。それは音声入力です。 Siriのような返答を思い浮かべた人もいると思いますが、ChatGPTはクオリティが違います。絶対に驚くので、ぜひ使ってみてください! 2️⃣ ChatGPTと話してみよう! GPTと話す
本日令和5年12月27日、冤罪事件の国家賠償請求訴訟にて原告勝訴判決が宣告され、公安部による逮捕や検察官による起訴について違法が認定されました。 この事件では無実の相嶋さんが長期勾留の末に亡くなられており、絶対に同じような事件を繰り返してはなりません。 多くの人に知らせることによって再発防止を図るべく、少しでも分かりやすく解説をしようと思います。 ザル法は「チャンス」 大川原化工機株式会社は、噴霧乾燥機などの機械を作っていた会社でした。 噴霧乾燥機というのは、液体を急速に乾燥させて粉末を製造する機械で、粉ミルクやインスタントコーヒー、粉末スープなどを作ることができるものです。 本件は、大川原化工機が生物兵器に転用可能な噴霧乾燥機を外為法上の許可を受けずに輸出したという容疑で起訴された事件です。 そもそも、外為法上の規制は国際ルールがもとになっているところ、国際ルールでは次のように規制されて
2023年9月、線虫を使ったがん検査「N-NOSE(エヌノーズ)」に関する深刻な疑惑を、全6回の特集「虚飾のユニコーン」で同僚と共に報じ、たくさんの反響を頂いた。 10月には関連学会のグループによる全国調査も始まり、NewsPicksはもちろん、他の複数のメディアが記事にした。つい先日には、英科学誌『Nature』もこの問題を取り上げた(私も記事の共著者になっている)。
こんにちは! 「文章の教室」と謳っているのにAIネタばかり取り上げてしまったので、今回は文章術について書きます。 テーマは「文章の締めくくり」。結末、ラスト、オチ、仕上げ。2023年の最終投稿。 「メールやチャットの最後を、どう書けば好印象になるのか」を考えたいと思います。 なぜ「締めくくり」は重要なのか? ビジネスシーンでは「結論は先に書きなさい」とよくいわれます。 一方で、文章の締めくくり、すなわち文章の最後について「こうしなさい」と教わったことがある人は、かなり少ないのではないでしょうか。むしろ「気にしたことがない」という人がほとんどかもしれません。 そのせいか、メールでは「よろしくお願いいたします」、報告書やレポートでは「結論の繰り返し」という、万人の万人に対するテンプレートが使われ、ときには「不要」と言われる始末。ビジネス書の市場を見ても、「書き出し(つかみ)」をテーマにした本は
中国、突然のゲーム規制案発表-テンセントなど時価総額11兆円超消す Bloomberg 2023/12/22 (ブルームバーグ): 中国の国家新聞出版署は22日、オンラインゲームを巡る新たな規制案を発表した。市場にとっては予想外の展開で、中国当局が国内インターネットセクターを再び標的にしている可能性があるとの懸念が再燃した。同日の香港株式市場では、テンセント・ホールディングス(騰訊)やネットイース(網易)、ビリビリの株価がいずれも急落。3銘柄は一時、計800億ドル(約11兆4000億円)相当の時価総額を失った。 国家新聞出版署は規制案で、ゲームの支出や利用時間の拡大を促す慣行にメスを入れる方針を示した。利用者が一つのゲーム内で使える金額に上限を設けるほか、頻繁なログインへのリワード提供制限や国家安全に反するコンテンツ禁止なども含まれた。 クリスマス前最後の取引日に発表された今回の広範な制限
創業者の性加害問題が表面化した旧ジャニーズ事務所や、自動車保険の水増し請求で問題となったビッグモーターなど、ネガティブなニュースが世の中を騒がせた。
こちらのトピックス“生成AI最前線「IKIGAIlab.」”は、学び合うことを目的としたオンラインビジネスコミュニティ「OUTPUTCAMP meets AI」のメンバーで運営しています。 生成AIの世界では、毎日のように新しいニュース・リリースが発表され、そのキャッチアップだけでも大変ですよね。 そんなみなさんに最新情報をお届けするべく、本トピックスでは、週1回の頻度で生成AI情報がザーッと追えるAIジャーナルを発信しています。 最新AIニュース ✅「Grok」提供開始から1週間で論争を巻き起こす https://wired.jp/article/elon-musk-announces-grok-a-rebellious-ai-without-guardrails/ イーロンマスク率いるAI「Grok」が、X Premium+加入者に向けて、プラットフォーム上で提供され始めてから1週間が
日本こそがグループの牽引役だーー。グローバルCEOも絶賛する国内最強の総合コンサル・アクセンチュア日本法人。デューデリ団はそのトップ、江川昌史(あつし)社長の直撃に成功。就任後の8年で社員数を4倍に増やす「異常拡大」にリスクはないのか。生成AIの活用で優位を築く中、どんな未来を見据えているのか。どんな人材がいま求められているのか…。コンサル激動30年を生き抜いてきたトップオブトップが語り尽くす、迫力のインタビューをお楽しみください。 (出演:江川昌史、中川雅博、佐藤留美、藤村聖子/撮影:小田切瑞穂、川村拓希/バナー:堤香菜/音効:森岡浩人/制作補:王芸杉、佐藤烈/編集:齋藤薫/ディレクター:小西健太郎)
アクセンチュアは生成AIで大騒ぎ2万人の大所帯で「全部やる」コンサルが「総アクセンチュア化」?大量採用で「巨大化」の是非伊藤忠、異業種からの参戦電通が、本気を出してきた
住みたい街ランキングのニュースが出ると、ついついチェックすることはないでしょうか。 ただ、住みたい街ランキングについては、不動産関連のさまざまな企業が発表していて、玉石混交状態になっています。 NewsPicks編集部は今回、報道されることが多い5社の最新ランキングを、首都圏の主要路線図に落とし込んで、一覧化しました。 🏠 各社で「基準」は全然違う1️⃣「茨城⇆東京」の路線 🚆つくばエクスプレス2️⃣ 東京都内の路線 🗼JR:山手線/中央線 🗼東京メトロ:銀座/有楽町線 🗼東京メトロ:南北/東西/大江戸線 🗼ゆりかもめ・りんかい線/京王線3️⃣ 「東京⇆神奈川」の路線 🚉 東急:東横線/田園都市線 🚉 JR京浜東北線/みなとみらい線 🚉 JR:東海道/横須賀/横浜線 🚉 小田急小田原線/京急本線4️⃣「千葉⇆東京」の路線 🚃 JR:京葉線/常磐線 🚃 JR:内房線/
1️⃣ 何が起きているのか? 🔘「あの3区」だけ爆上がり 🔘 中古マンションも上昇中 🔘 衝撃データ「歪な東京都心」2️⃣ なぜ上がるのか? 🔘 マンション供給が絞られている 🔘 購入者の平均年収は「大台」に 🔘 円安で「バーゲン状態」3️⃣ どこまで続くのか? 🔘 専門家「価格上昇は続く」 🔘 注目① マイナス金利政策 🔘 注目② 実需層が買えなくなる日
本日、映画『宮本から君へ』への日本芸術文化振興会の助成金不交付決定処分について、最高裁判所が違法であり取り消すという判決を下しました。この判決は、よく話題になる「出演者が不祥事を起こしたとしても作品に罪はないのではないか」という問題に大きな示唆を与えるものでした。 今回は実際の最高裁判決文を、出来る限り一般の方々にも分かりやすく解説させていただきます。 どんな事件? 『ザ・ワールド・イズ・マイン』や『キーチ!!』でおなじみの漫画家・新井英樹さんが描かれた『宮本から君へ』という漫画があります(モーニング掲載)。 金ナシ!コネなし!勝ち目なし!…でも情熱だけは半端ない。熱血営業マン・宮本浩が“絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む!宮本の暑苦しくも切ない生き様を描いた“極限の人間讃歌エンターテイメント”。そして、極限の人間讃歌は、極限の愛の物語へ昇華する
本の著者、神野純孝氏が社長を務めるソフトウェア開発企業ハートコアは2022年2月、アメリカに設立した親会社をナスダックに上場させた。
本日、最高裁が性同一障害特例法の生殖不能要件について戦後12例目の法令違憲決定を出しました(※法令違憲:具体的な事例に関わらず、法律自体が違憲・無効だと宣言する判決・決定)。 これにともない、ネット上では「男性器のある人が女子トイレや女風呂に入れるのでは?」などの様々な憶測や不安が飛び交っています。 このような疑問に答えるために、実際の決定文をもとに違憲決定を解説させていただきます。 戸籍上の性別変更のルール 生物学的な性別と心理的な性別が異なる「性同一性障がい者」については、家庭裁判所が性別の取り扱いの変更の審判をすることができるとされています。性別変更の要件としては、「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が次のとおり定めています。 ●「性同一性障がい者であること」(2条):生物学的には性別が明らかであるにもかかわらず、心理的にはそれとは別の性別(以下「他の性別」という。)で
NewsPicksが線虫がん検査「N-NOSE(エヌノーズ)」の衝撃的な実態を描いた特集「虚飾のユニコーン」は大きな反響を呼んだ。 検査サービスを提供する「HIROTSUバイオサイエンス」社(本社・東京都千代田区)が疑惑を全面的に否定する中、検査の信頼性を第三者が検証する取り組みがスタートしたことがわかった。
人生の「探求者」たちのエピソードから、自分らしく、しなやかに生きるヒントを探る連載「Life Quest(ライフクエスト)」。 今回登場するのは、経済評論家の山崎元氏。 金融業界を渡り歩いたあと、資産運用や転職など幅広い分野で書籍を出したり、メディアに出演し、ポジショントークなしの金融・投資情報を、誰にでもわかる形で世の中に届けてきた。 今年2月、昨年から食道がんを患っていることを公表。その後も、抗がん剤などの治療を進めながら、執筆や講演など精力的に活動を続けている。 余命宣告を受けた今だから見える人生論、そして、ぶれないお金の哲学について、NewsPicksに余すことなく語った。(第3話/全5回)
東京は、どのエリアもその街の雰囲気を大事にしつつ発展してきたと思いますし、記事にあるとおり、丸の内、渋谷、虎ノ門、日本橋などは開発が目覚ましいですね。 東京都全体としては、洪水、地震などの災害対策も重要ですし、イノベーション推進や教育・子育てなど人に関する課題も重要なのではと思います。 東京都が策定した「未来の東京」戦略の重点政策方針によれば、2030年には東京は人口ピーク(1424万人)を迎えるそうです。 https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/basic-plan/choki-plan/ 東京都が掲げる優先政策を見ると、 ①少子化対策・グローバル人材の育成・共生社会の実現など人づくり、 ②DX・GX化、スタートアップや起業支援、観光など都市づくり、 ③温暖化対策や災害対策を強化したサステナブル社会実現、 ④デジタルガバメント、規制改革など
だが、心の中で手を挙げてほしい。この記事を読んでいる方の中で、日頃の業務で「生成AIツールを使いこなしている」と言い切れる人はどれだけいるだろう?
私が経済記者として歩み出したのは2006年。 最初に担当業界として割り当てられたのが、半導体でした。 その頃の日本の半導体企業の共通テーマは「打倒、サムスン」。 東芝も、今はなきエルピーダも、トップがこの御旗を掲げていました。 日本の半導体メーカーは、1980~90年代の猛烈な強さを失ってはいましたが、まだかろうじて世界上位に食い込んでいました。 この地位を守れるか。 存亡が問われた結果、悲しくも敗退していったわけです。 この当時、あるイベントに登壇したTSMC創業者のモリス・チャン氏は、日本企業に向けてこのような趣旨の話をしています。 「日本は半導体の製造にこだわるな。 TSMCという半導体受託製造の専業企業(ファウンドリー)が成立するのは、顧客である設計専業(ファブレス)があるからだ。 設計専業は主に米国の企業で、非常に成功している。 日本も製造ではなく、設計専業をやるべきだ」 この言
加藤鷹幸。評判の著書「サラリーマンは寝ながらお金を増やしなさい」を発売中。不動産投資や投資信託等による年間約1,780万円の不労所得で生活。元メーカー勤務。2019年に脱サラ。投資ブログ運営とお金の相談を受けることを楽しみに過ごす。https://kato-takayuki.com/
尿1滴で15種類ものがんのリスクを高精度で調べられるとうたう線虫がん検査「N-NOSE(エヌノーズ)」。 特集第1回の記事では、広告の精度を大きく下回る実態を示唆する学会発表の内容、さらに現在も使われている自動検査装置の稼働後にまとめられた内部資料を紹介した。
線虫という小さな生物を利用し、尿の匂いから胃がん、大腸がんなど15種類ものがんのリスクを一度に判定できる検査だ。「HIROTSUバイオサイエンス」社(本社・東京都千代田区)が2020年1月に世界で初めて実用化した。
性加害のジャニーズ事務所からスポンサー離れ、契約更新見送りも Bloomberg 2023/09/08 (ブルームバーグ): ジャニーズ事務所が故ジャニー喜多川氏による性加害問題を認めたことを受け、スポンサー企業が同事務所所属タレントのCM自粛や解除を検討する動きが出ている。ジャニーズのタレントは人気が高く多業種にわたってCMに起用されており、消費者の反応の予測が難しいため企業側も慎重な対応を迫られている。 アサヒグループホールディングスは8日、現状ではジャニーズ事務所による明確な被害者救済と抜本的な組織運営の是正が認められない以上、取引を継続することは自社の方針に反するとし、今後、同事務所のタレントを起用した広告や新たな販促は展開せず、現行の契約はそれらの満了をもって解除するとした。再発防止策や被害者の救済など問題解決に向けた対応も求めた。 東京海上ホールディングス傘下の東京海上日動火災
YouTubeといえば、今では動画系サービスのデファクトです。 われわれNewsPicksの流入経路としても、YouTubeは欠かせません。 大富豪になったYouTuberも世界に多数います。 でもこのYouTube、ローンチ当初は「こんな企業を買う人がいたら、知性を疑う」と言われていた時代があります。 マネタイズの道筋が見えず、違法アップロード動画を巡る訴訟リスクを抱えたサービスモデルだったからです。 そんなYouTubeを、グーグルが約2000億円で買収したのは2006年のこと。 この選択を今、知性に欠けていたとか、愚かだったという人はいないでしょう。 このYouTubeの共同創業者であるスティーブ・チェン氏に、YouTubeのこと、エンジニアとしての振り出しだったペイパルのこと、そして今夏社外取締役に就任したシャープのことを聞いてきました。 内容は記事を読んでいただくとして、 強烈に
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