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中東情勢
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id:elm200さんが「日本に「シンガポール」を作ろう」でシンガポールをネタにされていたので、すかさずエントリーw 最近、とみにシンガポールや香港をモデルに日本を変えて行こう、という趣旨のものを(僕が人一倍、シンガポールというキーワードにアンテナを張っているからだとも思われますが)よく見かけます。(例:「シンガポールの成長戦略について書いてみる」で取り上げた夏野さんの記事。) しかし、僕は日本がシンガポール・香港をモデルに国づくりをし直すというのは当面、ありえないだろうなー、と思っています。 理由は、「危機感が一部でしか共有されていないから。国を動かすには足りないから。」 以前、コチラの記事で引用したmojixさんのエントリー「アメリカ人は「希望駆動型」、日本人は「危機感駆動型」」では、日米間のインセンティブを比較されていましたが、シンガポールもかなり危機駆動型な国です。(建国の父、リー
mojixさんの「失敗できない日本」とけんすうさんの「失敗ができる国、日本」を読んで。 失敗できない就職活動の中で、失敗する確率が高まっている僕ら若者世代がこれからの社会を生き抜くには、お互いに助けあうしかないのかもしれません。 とすると、僕ら若者世代は、 ”失敗のできない会社”に幸いにも入ることができた学生たちが、 ”失敗を許容する法制度”の中で、失敗を経験して成長し、 けんすうさんのように起業して、 即戦力を求める中途市場を拡大するとともに、 さらなる雇用を創出し、以前、 ”失敗できない会社”への就職活動でこぼれてしまった学生たちを 受け入れる窓口になる。 という循環を永続的なものにするべし。と、いうことになるんじゃないでしょうか。 これを達成するために、若者側でやれそうなこと、すすめていくべき、は次の3つ。(かな?) 1.起業という選択肢をより合理的にするべく行動する 日本は起業数が
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