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利用時に電話番号やメールアドレスなどの簡単な情報さえ登録すれば申込出来ることからほとんど誰でも利用可能で、仕組みをよく分かっていない学生層でも安易に利用出来てしまうことから非常に危険なのでここで注意喚起させて頂きます。 また、実際にこのポチっとチャージを悪用されたケースや、詐欺に使われてしまったケース、安易に使ってしまい高額な請求が来てしまったケース・・・など様々なトラブルが聞かれており、「使う上でのリスク」があまりにも大きすぎるのです。 2023年11月までは中学生でも申し込めていたが現在は18歳以上に改定バンドルカードのポチっとチャージは2023年11月までは13歳以上、中学生でも利用可能(一応親権者の同意必要ですが本人のみでも申し込めてしまう)だったので、中学生に3,000円貸して翌月+510円で返させていたのですが、NHKで問題が報じられてから18歳以上に改定されました。 当サイト
Android端末では複数の設定方法が存在する様々な電子マネーをスマートフォンで利用出来る環境が用意されているAndroid端末。利用できるスマートフォンは「おサイフケータイ」対応機種と呼ばれており、対応機種には「おサイフケータイ」アプリが必ずプリインストールされています。 この「おサイフケータイ」対応機種のAndroid端末で電子マネー等を扱う際には主に以下の3つの方法で設定・確認を行います。 この「Google ウォレット」と「おサイフケータイ」が分かれていることが、初めて「おサイフケータイ」対応機種を持つ方はもちろん、Apple Pay(WALLETアプリ)で統合的に設定や確認が出来るiPhoneからAndroid端末に移行した方にとっては特につまづきやすいポイントだと言えます。 Google ウォレットだけで管理・・・とはいきません。Android端末で各サービスを使う際には、各電
出典元:Apple Pay(お店で Apple Pay を使う時の限度額について) / Google Pay(非接触型決済を利用するために画面ロックを設定する) 日本でも上限額引き上げの流れが到来(上限10,000円→15,000円)一方で日本国内の場合はタッチ決済の上限額が元々10,000円と定められていますが、最近になり各方面で上限額を15,000円に引き上げる動きが出てきました。 2022年10月のAMEXによる上限額引き上げの発表(発表はこちら(PDF))を皮切りに各所で対応が始まっており国際ブランドやカード会社側でも全て対応済となっています。 これだけには留まらず決済端末の更新やレジ機器などのソフト更新・・・と様々な対応が必要となりますが、2023年以降にタッチ決済を導入したお店やmPOS(SquareやAirPAYなど)を使っているお店はすでに対応済み、最終的にはすべての加盟店
大手メガバンクや↑にアプリがない地方銀行を受取口座にしたい方は「Bank Pay」が最も便利な選択肢になります(Bank Payの公式サイト)。J-Debitを運営している日本電子決済推進機構が作っているやつです。「ことら送金」はJ-Debitのシステムを応用しています。 「Bank Pay」ならメガバンクの三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行等を受取・送金口座に設定できます(三井住友銀行は「三井住友銀行アプリ」でも設定可能)。なお、「Bank Pay」や「ウォレットプラス」などに対応していても「ことら」には接続していない銀行もあるので対象の銀行かどうかはこちらからご確認ください。 ※ J-Coin Payは現状だと「ことら送金」で唯一、直接銀行口座で受け取り&送金するのではなく、チャージ残高で受け取り&送金をするアプリです。チャージ残高を直接銀行口座にも送
楽天カードは2022年10月からNFC対応のAndoridのスマートフォンで「Visaのタッチ決済」「Mastercardコンタクトレス」に対応しました。楽天ペイアプリ上から設定できます。 楽天カードがGoogle Payで「Visaのタッチ決済」「Mastercardコンタクトレス」に対応したわけではありません。むしろGoogle Payとは排他的関係(後述)で、ゆえに設定は複雑になります。 現状だと、あくまでおサイフケータイ機能が付いていないスマートフォンをお持ち、かつ、楽天カードユーザーのための機能だと言えます。 「楽天ペイのチャージ残高で支払えるタッチ決済」だと思っていらっしゃるお問い合わせが多いのですが、「楽天ペイアプリから設定できる楽天カードのタッチ決済」が正確です。
クレジットカードのリアルタイム通知(即時利用通知)サービスとは?2023年現在、カードを利用するたびに即時通知を出してくれるリアルタイム通知サービスを提供するカード会社が増えてきました。この数年でかなり普及した形です。 トップの画像のようにカードを利用すると即時通知(プッシュ通知)が来ます。 とても便利なだけではなく、不正利用防止にも繋がるのでご自身のカードにリアルタイム通知機能が付いているのかどうか確認をしてみてください(通知機能は付いているのにデフォルトでは機能がオンになっていない場合もあります)。 また、カードがリアルタイム通知に対応していると、チケットに当選したときに当落メールが来るよりも早く、通知で当選を知ることができるという(一部の人にとっては)大きなメリットもあったりします。
JCBプレモカード(JCB PREMO)をご存知でしょうか?チャージをして繰り返し使えるJCBのプリペイドカードです(実カードだけではなくJCBプレモデジタルというデジタル版もあります)。 ただ、JCBと名前が付いているものの、クレジットカードのJCBが使えるお店で使えるわけではありません。JCBプレモカードの加盟店でのみ使えます。 ↓JCBのロゴとJCBプレモのロゴが分かれている点にご注目ください。 このJCB PREMOのマークが付いているお店でしか使えないため、使えるところを探すのも一苦労。実は、ローソン、ファミマ、マクドナルドなどでも使えるのですが、普段から人の支払い手段を気にしてしまう筆者ですら実店舗で使っている人を見たことがありません。たとえ使ったとしても実店舗では端数が使い切れなくて困る、という方も・・・。 でも大丈夫。このJCBプレモカードはAmazonギフト券にチャージす
クレジット、電子マネー、コード決済と多種多様な決済サービスの登場で自分の使いやすい手段を選べるようになったキャッシュレス決済。2つ・3つ・・・と複数の決済サービスを使っている方が大半を占めていることでしょう。 複数の決済サービスを使い分けることは決して悪いことではないですが、そうなると分かりにくくなるのがお金の流れです。そんなときに頼もしい味方になってくれるのが「家計簿アプリ」。この記事ではその活用方法をご紹介します。 家計簿アプリにまとめる利点家計簿アプリには基本的にメリットしかありません。 クレカ、電子マネー、ポイント、コード決済 etc…幅広いサービスの明細を集約できる家計簿アプリでは、地方を含めた金融機関の口座やクレジットカードだけでなく、電子マネーやポイント、コード決済まで幅広く連携できます。 特に個別アプリが用意されていないプリペイドカードは家計簿アプリ上で残高や明細の確認を簡
海外渡航時やオンラインサービス・海外通販などの利用には欠かせない存在となっている国際ブランド付きのクレジット・デビット・プリペイドカード。 手軽に使えて手間もかからない反面、カード代金請求時に思わぬ金額でびっくりしたり実際支払った金額と異なる・・・といった経験をしている方も居られるかもしれません。 海外加盟店の利用時にはつきものである「決済手数料」や「為替レートによる変動」、さらにはカードによって異なる手数料率と様々な要素が絡んでくる海外利用、今回は利用するにあたっての注意点とその対策方法をご紹介していきます。 海外でカード決済をすると必ず発生する海外事務手数料一般的にクレジットカード・デビットカード・プリペイドカードで海外のお店で買い物をしたり、海外のオンラインサービスの決済(例えばChatGPT Plus等)に利用したりすると利用した金額に加えて2~4%程度の手数料が代金と一緒に請求さ
日本でも様々なところで使えるようになり、日常的に利用する人もあちこちで見かけるようになったクレジットカードのタッチ決済(コンタクトレス決済)。 その流れは交通利用の分野でも急速に広がりつつあり、バスや電車の利用も交通系カードを用意することなくいつものクレジットカードひとつで乗れる環境が注目を浴びています。 今回のエントリーではそんなクレジットカードのタッチ決済で交通利用が出来るQUADRACの交通乗車システム「Q-move」の概要や使い方を解説します。 海外では既に主流になり始めているタッチ決済(コンタクトレス決済)の交通利用日本ではSuicaをはじめとした交通系ICカードが交通利用の主流のためあまり馴染みがありませんが、専用の交通系カードを用いらずにクレジットカードやApple Pay/Google Payなどのモバイル決済プラットフォームといった汎用型の決済手段をそのまま用いて利用する
電子マネー、QRコード決済(バーコード決済)、スマホ決済、クレジットカード(タッチ決済含む)で現金いらず、お財布いらず、キャッシュレス生活応援サイト。
あらかじめチャージをすることにより誰でもクレジットカードの加盟店で利用できる国際ブランド付きのプリペイドカード。 キャッシュレス生活を「幅広く」「お手軽に」利用できる決済手段として普及・さらには定着するようにもなってきました。 一方でここ近年、新しいプリペイドカードが次々とサービスを立ち上げていることからカードの乱発状態となっており、「使ってみたいけどどれを選べばいいか迷ってしまう・・・」と思っている方も居られるかもしれません。 そこで(自称)デビプリマスターの筆者が「バランス」「還元」「利便性」「セキュリティ」「お手軽」の5つのタイプ別におすすめのプリペイドカードをご紹介します。 最適な1枚、はたまた他のカードと組み合わせて便利に使える1枚を使ってみましょう。
利用できる範囲が幅広く、かつ残高の範囲内で即時引き落としして使えるブランドデビット・ブランドプリペイド。 ここ近年のキャッシュレス化によって全国的に使う方もどんどん増加傾向にあります。 しかしながら、最近の店舗環境の事情や決済システムの関係が原因で「ちゃんとカードが使えるお店なのに使えない」ケースがここのところ増加傾向にあり中には利用を頑なにお断りされるケースも・・・ 今回はそんなデビット・プリペイドでの「使えるのに使えない」加盟店の対策方法をご紹介していきます。 ケース1:改正割賦販売法による影響で「使えるのに使えない」加盟店が増加カードが使えるお店なのに使えないケースが出てきているのは「改正割賦販売法」が施行された2020年4月から。 カード情報をお店のレジに残さないいわゆる「カード決済の外回り化」ならびに「ICカード処理の義務化」に準拠するため、カード加盟店では決済端末の新たな取り付
モバイルオーダーとは、事前にアプリ・WEB上から注文、決済まで完了させるサービスです(※)。注文後は、レジに並んでいる人たちを横目に受け取るだけです。 ディズニーでいうところのファストパス的な優越感まで得ることができます。日常のファストパス、それこそがモバイルオーダーです。 そんな便利なモバイルオーダーですが、別途アプリをインストールするなどして準備をしておかなくてはいけないので、まだ使っている人はそこまで多くはありません。 テイクアウト比率は劇的に伸びていますし、これから日常に溶け込んでくることは間違いないと思っているので、日本の主要なモバイルオーダーのサービスをまとめてみました。 なお、決済サービスにありがちな問題なのですが、モバイルオーダー、テイクアウト、ピックアップなど各社サービス名をカッコつけていてややこしいので、文中ではサービス名以外はモバイルオーダーで統一します。
事前のチャージは不要で、料金の支払いは利用した各種カードから行われます。 クレジットカードを導入していないお店でもPayPayを導入していれば、間接的なクレジットカード払いが可能です(このメリットの詳細は後述)。 デビットカード・ブランドプリペイドカードは一部登録不可なものがあるVISAやMasterCardでも登録できるブランドプリペイドは種類は限られています(2020年4月末現在の確認です)。 筆者の環境で検証したものだと、ブランドプリペイドカードはソフトバンクカード(VISA)、Kyash Card(VISA)、デビットカードはPaypay銀行のデビットカード(VISA)、ソニー銀行デビットカード(VISA)、SMBCデビットカード(VISA)が登録可能でした。 一方で、VISAブランド、Mastercardブランドにも関わらず、au PAY プリペイドカード(Mastercard)
日々様々な場所でわたしたちが利用するクレジットカード・ブランドデビット/プリペイドカード。 そんな中最近SNSでも目にする「ここは〇〇カードでオンアスで返してきた」「〇〇は更新してから仕向けが変わって出なくなった・・・」といった決済オタクをはじめとする皆さん方のお話・・・ 意外と知られていませんが実はこれ、カードを利用した時に上がってくる利用明細をはじめ、お店でのちょっとした使い勝手にも関わってくる要素を持っているのです。 今回はそんなクレジットカードの決済システムにまつわるお話「オンアス取引」「オフアス取引」について解説します。 そもそも「オンアス取引」「オフアス取引」ってなあに? クレジットカードが利用できるお店を利用する際、このようにお店に掲示してあるアクセプタンスマークにVisa/Master/JCB/AMEXといった国際ブランドの他にカード発行会社のマークが一緒に記載されているの
Visaプリペって? Visaプリペとは、三井住友カードが2019年9月から発行しているVisaブランドを搭載したブランドプリペイドカードです。 2020年3月からは新券面を採用し、クレジットカード同様にカード番号を裏面・縦並びに表記したクイックリードデザインで発行されています。 電子マネー「iD」もApplePay/GooglePayで利用可能、さらにカードにはVisaのタッチ決済も搭載しているので最新の決済環境と三井住友カードの新しいデザインがお手軽に始められます。 カード発行条件はなんとびっくり、小学生(6歳)から申し込みOKというブランドプリペイドの中でもかなり敷居を下げており、子供のお小遣い管理・金融リテラシーの向上にも最適なカードでもあります。 また、Visaプリペをベースに家族間で残高の共有や定期チャージ、カード利用時に通知が受け取れるファミリー向けブランドプリペイドカード「
就活がめんどくさいので10年以上フリーランス家から出るのがめんどくさいのでほぼリモートワーク旅行がめんどくさいので好き好んでは行かない献立考えるのめんどくさいので1人で食べるときはほぼ同じものを食べる(ちなみに調理師免許保有)教習所めんどくさすぎて退学したことがある行けたら行く(行かない) 挙げればきりがないんですが、こういう人間がわざわざATMで現金をおろしてちまちま現金払いをすると思いますか?いや、しない。 本来キャッシュレスというのはめんどくさがり屋の味方なはずなのに、あまりにもサービスの選択肢が増え、ポイントが複雑化するなど色々とめんどくさい状況になっているので、めんどくさがり屋の方の一助になればとまとめてみました。めんどくさいかもしれないけど気が向いたら読んでみてください。 なお、以下はあくまでこれを書いている筆者個人の意見です。ライター諸氏はそれぞれ考え方が全然違うし、サイト全
マイナポイント事業についてマイナポイント事業は、総務省がマイナンバーカード普及のために行う施策で、2020年9月から開始しており、2021年3月末まで行われます。 総務省が2019年7月に発表したマイナンバーカードの普及率は13.5%だったので流石に「やっべ・・・」と焦って施策を打った形です。偉い人の頭には住基カードの悪夢が頭をよぎったことでしょう。住基カード、のこと、時々でいいから、思い出してください(2015年12月没)。 このマイナポイント事業ですが、2020年度予算案で2458億円が充てられている大きな施策です。 2458億円がどのくらい大きいかというと、現在行われているキャッシュレス・消費者還元事業の予算が2798億円(実際は超オーバーしたけど)でした。 つまり、キャッシュレス決済をする度に5%バラ撒いている施策と同等規模の施策ということになります。マイナポイントが出来たときには
クレジットカードをはじめとした国際ブランドが付いたカード、電子マネー、QRコード決済・・・様々な決済手段がひしめき合うキャッシュレス全盛の昨今。 お得や還元に囚われてしまい、キャッシュレス手段を導入してみたものの結果的に使いづらい・無駄な出費が増えてしまった・・・などと言うようなケースも耳にするようになりました。 そこで今回は、家計簿アプリへの連携もしやすく管理も簡単なクレジットカード・ブランドデビット・ブランドプリペイドを中心に明細の見やすさ・管理のしやすさを比較してみました。 何故明細の見やすさで決済手段やカードを選ぶの?様々な決済手段がある昨今、還元など「お得度」に囚われてしまい結果的に「何に使ったのかがよくわからなくなってしまった」というケースが度々聞かれるようになりました。 このようなケースに対しては、「いつどこでいくら使ったのかをきっちり明確にする」ことが効果的な対策になります
日本でも使えるお店や使う人が爆発的に増加し、ちょっと前までと比べてかなり浸透してきた感のあるタッチ(コンタクトレス)決済。 し・か・し!だいぶスムーズに使えるようになったとは言えど、未だ対応していてもすんなり使えないお店もまだまだ多く存在します。 そこで今回は、そんなタッチ決済を使う上でハードルが高い理由と「一発」で「スムーズ」に使うための伝え方をご紹介します。なお、この記事は簡易版をYouTubeに動画でもあげているので併せてご参照ください。 対応してても使えない!?簡単にいかないそのワケお店では対応してるとしっかり明記してあるけど簡単に使えない・・・使えないと断られ結局そのままカードで払ってしまった・・・ 未だ聞かれるこのようなお話、その理由は主に2つ挙げられます。 1.端末の処理方法の違い海外の決済端末においては、クレジットカードのみの運用であることが大半を占めることからクレジット支
2019年10月1日から開始されたキャッシュレス・消費者還元事業(公式では急にキャッシュレス・ポイント還元事業という呼び方も始めたのでしばらく併称します)。お店側にはキャッシュレスの端末を支給したり手数料を安くして導入しやすくして、消費者側にはキャッシュレス決済をしたらポイントを還元するという双方向の事業の総称です。ここでは消費者側のポイント還元制度について見ていきたいと思います。 雑に言ってしまえば「消費税2%上がるけどさ、来年の6月までは対象のお店でキャッシュレス決済をしたら5%(もしくは2%)のポイントが返ってくるから増税のダメージ0どころか回復じゃん?」というものです。消費税増税による消費の冷え込み軽減と同時にキャッシュレス促進もやっちゃおうという欲張りな計画ですね。 2020年の7月からはまた裸一貫で全身にダメージを受けるわけですが、その頃には増税したことなんて忘れているに違いな
中小規模の店舗がキャッシュレス決済を導入する際に、まず最初に選択肢に入るのがモバイル決済サービスと呼ばれるもので、小型の端末をスマートフォンやiPadなどのアプリと連携するだけでキャッシュレス決済に対応したレジが出来上がるサービスです。日本ではSquare、Airペイ、Stores(旧Coiney)、楽天ペイが主要モバイル決済サービスとして挙げられます。 実店舗での導入はもちろん、コミケなどのイベントで利用したいという方も参考にしてみてください。
現金いらず.com管理人です。 2014年6月、当時アメリカ拠点で仕事をしていて、帰国したたぶん翌日。外で作業をしようとたまたま立ち入った某大手チェーンのカフェ、っていうかコ◯ダ珈琲。そこが現金のみだと入ってすぐに知りました。 もやもやしたので、するはずだった作業をほっぽり出して、サイト名を2秒くらい考え、この現金いらずコムを立ち上げたのをなんとなく覚えています。 100以上WEBサービス・アプリなど立ち上げからやってきましたが、1人だけで計画性なしで立ち上げるの初めてだったんで、振り返ると当時の自分めちゃくちゃストレス感じてたんだろうなと思っています。笑 今でこそキャッシュレスの話題は溢れていますし大手メディアも毎日のように取り上げていますが、当時キャッシュレスというテーマのサイトってほとんど見つからなかったんですよね(クレカのサイトなら当時からたくさんあったけど)。 いまでは9周年、1
クリエイトSDで使える電子マネードラッグストアのクリエイトSDでは、ほとんどの店舗で交通系電子マネーのSuicaやPASMO、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPayの各種電子マネーが利用可能です(Cremo横浜ワールドポーターズ店、京急ショッピングプラザ ウィングキッチン京急蒲田店はnanaco不可(各モールに準ずる))。 また、独自の電子マネー機能付きポイントカードであるおさいふHippoも発行しています(下記詳細)。 クリエイトSDで使えるクレジットカードドラッグストアのクリエイトSDでは、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners、銀聯の各種クレジットカード/デビットカードが利用可能です。 au PAY プリペイドカード、ソフトバンクカード、dカード プリペイドなどのブランドプリペイドカードも利用可能です。 少額決済であれ
はじめに国内ではQRコード決済が盛り上がっています。しかし、外国人の方は国産のQRコード決済を使いません。日本に来てわざわざ決済アプリをインストールしません。そもそも外国人の方は日本の銀行口座持ってないから大抵のコード決済サービスは使えません。 インバウンドやおもてなしを考えるのであれば、もっとも普及すべきなのはこのタッチ決済です。 ※ 2019年にこの記事を出した際は店頭でタッチ決済を使っている人は殆どおらず、「タッチ決済(コンタクトレス決済)の存在が国内でもっと認知されても良いのではなかろうか」というタイトルでしたが、そろそろ使っている人も増えてきたのでタイトルを変更しました。 タッチ決済(コンタクトレス決済)って何?タッチ決済(コンタクトレス決済)は、NFCという近距離無線通信技術を用いた非接触決済サービスのことです。クレジットカードやスマホを電子マネーのようにピッとすれば決済が完了
dカードプリペイドってどんなカード?dカードプリペイドは、2016年11月から発行している「ブランドプリペイドカード」のひとつです。 三井住友カードが発行するドコモの提携カードとなっていますが、現在はドコモの回線契約がない方でもdアカウントがあれば発行・利用することができます。 年会費や発行にかかる手数料は一切かからない点も嬉しいポイント。 カード1枚でMastercard決済・電子マネーiD・dポイントカードの3つの機能が利用できる他、さらにApple Payを利用すればiPhoneやApple WatchでもiDやMastercardコンタクトレス(NFC決済)が利用できる「多彩な手段をマルチにこなす」便利なカードです。 dカードプリペイドの申し込み条件・申し込み方法dカードプリペイドはドコモ契約者・未契約者問わず12歳以上であれば誰でも申し込み可能で、dアカウントさえお持ちであればオ
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