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みなさんこんにちは、シャー研部です。 何度かお伝えしてきた通り、今年はぺんてるがノック式シャープペンとシャープペン替芯を世に送り出して60周年です。 この60周年を機に、私たちシャー研部はシャープペンとシャープペン替芯についていろんな角度から研究して、その魅力や歴史を紐解いていこうと発足しました。 部員たち自らが手を動かして時にはシャープペンを分解してみたり、そして時にはシャープペンの知られざる魅力を知る人へ話を聞いてみたり…とにかく、いろんな切り口でシャープペンとシャープペン替芯の魅力を探っています。 走り出してみると私たちが知っていたシャープペンについての知識は、ほんの一部!毎回驚きと発見の連続です。それはそうですよね。だって、60年も前からあるんですもん。 そこで今回はゲストをお迎えして「シャープペン替芯」をテーマに<ゲスト寄稿>をいただく企画をお届けします。 今回寄稿していただいた
こんにちは、シャー研部員の藤村です。 ”商品企画”って言葉、かっこいいですよね。 何やら大人たちが集まってヒソヒソと会議して、時には熱い議論を交わして、そして歴史に名を残すようなヒット作を生み出す…私は、そんな企画の現場を探ってみたい。 ということで、ぺんてる社内を探ってみると、かつての超人気シャープペン「ピアニッシモ」が来たる2020年8月21日に「限定復刻 ピアニッシモ」として出荷されるという情報をキャッチ! ピアニッシモ… ふむふむ、見覚えがあるぞ…! 確かちょうど小学生の時、自分の中で文具ブームが到来していたときに、友達のミオちゃんの筆箱に入っていました。当時流行っていたスケルトン素材で、ペンのサイドをカチカチっと押すだけでシャープペンの芯が軽やかに出てくるアレです。 懐かしいなぁ。 一世を風靡した伝説のシャープペン、企画当時のお話も交えて、ぺんてるの商品企画の裏側を聞いてみたい。
ぺんてる シャープペン研究部です。ぺんてるがノック式シャープペンと合成樹脂を配合したシャープペン替芯(ポリマー芯)を世に送り出してから2020年で60周年。それを記念してnote公式アカウントを開設しました。一緒にシャープペンライフを、書き合い、語り合う場をつくりましょう。
誰にでも、忘れられない一本がある。 小学生の時に初めて手にしたシャープペンデビューの一本、 持っているだけでクラスの人気者になれた自分史上最強の一本、 受験生時代お守りのように大切にしていた一本。 そんな誰しもが持っている、思い出のシャープペンと、 シャープペンにまつわるストーリーをお届けする連載 「 #忘れられない一本 」。 ぺんてる社員がリレー方式でお届けしていきます。 第3弾は、ぺんてる入社12年目の、山田さん。 あなたの忘れられない一本は、なんですか? ―――――――――――――――――――――――――――――― 急に上司に呼び出されたと思ったら、「シャープペンの思い出について、何か書いて」と言われた。ぺんてるのノック式シャープペン60周年記念として、先ごろ開設したnoteに載せるため、社員の原稿がほしいのだという。 「確か、ドットイー・ティントが好きだって、採用面接のとき言ってた
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