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居酒屋の割高なウーロン茶1杯ぶんの価格で、品田遊のコラムと日記がほぼ毎日掲載されます。居酒屋の割高なウーロン茶よりは価格に納得感のある内容を目指しています。
『菊地 真 ・ 萩原 雪歩 twin live “ はんげつであえたら ”』を現地で観てきた。 3月16日(土)・17日(日)、ベイシア文化ホール(群馬県民会館)で菊地真と萩原雪歩のツインライブが行われた。2日間で合計3公演あり、全て現地で観た。 これはアイドルマスターのライブとしてはかなり異例のライブだ。普通のアイマスライブではアイドルを演じる声優が舞台上でパフォーマンスし、観客は「プロデューサー」として応援する。このライブでアイドルはゲーム中の姿のまま舞台に立ち、観客は「観客」としてそれを目撃することになる。異例というか形式だけ見れば普通だ。でもアイマスでは「観客席の全員がプロデューサー」という謎の状況のほうが通常なので、こんな形式はめったにない。 この「アイドルがゲーム中の姿のまま舞台に登場する」という形態は、過去にMRステージという名前で短期間行われていた。かつて記事にもしている。
・動画に出ています。コメントで指摘されて気がついたけど、回し食いするパスタを噛み切って食ってるな……。互いの体面を重んじる場ではなかなかこういうことを指摘されないから気づけてよかった。 ・考えてみると麺をすする動作がわりと苦手かもしれない。いつも噛んで食べているような気がする。食事中はだいたい食事のことを考えていないからあまり記憶がないけど。 ・麺がなければ「麺をすする」もない。麺はなぜ生まれたんだろう。なんで小麦を伸ばしてびろびろの麺状に(麺の説明に麺を使ってしまった)しようと思ったのか。食べ物の形状の発明が同時に「食べ方」を発明したパターンが「麺-すする」のセットだが、他にこういう例があるか? 「飴-なめる」とか。ちょっと弱いな。「ガム-噛む」はどうか。もちろん噛むだけなら全ての食物において行うけど「飲み込むことを目的としない継続的な咀嚼」は、ガムやそれに類する食べ物が生み出した動作な
・記事に出ています。以前やっていた「現代アート選手権」の縮小版第2弾みたいな内容ですね。 ・作ったのはこれです。詳しい説明は記事を読んでもらうとして、洋服ハンガーにかかった物体の大部分をメルカリ含む中古品で構成し、無関係な物体たちの連合から人格を見いだせないか……というコンセプトです。 ・展示スペースではなく、入口近くに配置する。そして後からネタバラシするという趣向は完全に「やった」やつです。「やって」ます。こいてます。「こういうのだろ」という見え透いた傲慢をここから感じ取ってどうぞわたくしめを刺してください。とがったししとうのヘタでわたくしめのおへそを刺してください。 ・自分のつくったものをプロの視点から真面目に論評されるという機会が本当に久しぶりだったから、撮影だということを忘れるくらい緊張してしまった。「あれ~? 先輩ひょっとして……ダメ出しが怖いんスか~?」怖いよ。もしボロカスに言
・今日はほとんど家から出ないで、グミを食べるなどして過ごした。そういう日曜日。 ・家にはテレビがないから音でニュースの情報を聞く機会もないんだけど、もしもテレビが点いていたら、毎日コロナウイルスの情報が耳に入って来ているのだろう。そういう状態がもたらす不安はいかばかりかと思う。トイレットペーパーをひとつ余分に買ってしまう程度の不安は育てるのだろうな。 ・テレビの代わりに一日中見ているTwitterでも、トレンドとして常にコロナ情報が入ってくる。たとえば、もし開戦したりしたらどうなるのか、なんとなく想像できる気がしてきた。Twitterで新たに追加される機能は、世界の動きと140文字をつなげるようなものばかりだ。noteはその点、サイドが白くて、なんにもないから、いいですね。
・そろそろ漫画の練習をしようと思って4ページの漫画を作りました。ミッドサマーの内容はほとんどなんもわからないです。 ・漫画作ってたら疲れちゃったから短めにまとめていいか……? ・いや、だからって日記を手抜きするわけにはいかないよね……?
・いま、2/29なのか。4年に1度の……。 ・ちなみに正確には、うるう年は4年に1度ではない。基本的には4年に1度だが、実のところうるう年を挟むタイミングは「400年間のうち、97回」なので、3回少ないのだ。 ・ではその3回の「うるう年じゃない年」はどこかというと、100で割り切れる西暦のときである。だから今から数えると次の2100年はうるう年ではない。おそらくその頃のクイズでは絶対に頻出の問題になるだろうし、ネットでは話題になることだろう(ネットがまだあれば)。 ・さらにややこしいことに、ちゃんと100で割り切れる西暦2400年は、そのまんまうるう年である。なぜなら、「(100で割り切れても)400で割り切れる西暦のときはうるう年」という追加ルールがあるからだ(そうしないと400年のうち97回にならない)。 ・そういえばうるう秒ってのもあるけど、あれとうるう年(うるう日)は存在の目的がぜ
・久々に『そういう人もいる』更新されました。今年もやっていくぞ。 ・クロスワードパズルは解けるようになってます。黒マスが点対称になるようにしたり、微妙にちゃんと作った。 ・Bluesky(だいたいツイッターのSNS)に誰でも登録できるようになったみたい。これまでは招待制だったから人も少なかったけど、一気に人が増えた。なんとちいかわのナガノ先生まで始めたみたいで驚いた。明確に潮目が変わった感じがする。SNSを始めるだけで全体の潮目が変わるような人がいることのほうが凄いかもしれん。 ・最近はもうBlueskyのほうが気軽にPostできるようになっているので、Xでの露出は減少傾向にある。
3章までのネタバレが含まれます。 総合的な感想慣れ親しんだゲームのアニメ化として新鮮に楽しめたし、力作だと思う。好きな作品だ。 「シャニマスの魅力はアイドルの実在性」みたいなのはファンの間でもうクリシェになっていて、なかば半笑いで使われる言い回しだけれど、このアニメを見て「あ、こんなにマジだったんだ」と襟を正したし、スクリーン越しに伝わってくる制作陣の真剣な眼差しに恐怖を感じもした。 一方で、明らかに求心力に欠けるテンポ感など欠点もあって、「シャニマスを知らない人にオススメしたい」とはなりづらい作りになっていたと思う。そのあたり、現時点で感じたことをメモします。 楽しめた部分アイドルの細やかな動きや、ライブでのパフォーマンスが素晴らしかった。 人の話を聞いているときの些細な瞳の揺れであったり、料理をしているときの手付きだったり。ゲームだと想像で補うしかなかった部分がとても丁寧に描写されてい
・動画が出てます。大根餅をアレンジする企画だが、まず大根餅の知名度がそれなりに低い。でも大根餅はうまいです。味はあんまり大根っぽくない。 ・横浜赤レンガ倉庫のテレ東イベントで「祓除(ふつじょ)」を見てきた。 ・これですね。テレ東に溜まっていた「これまでに人々のあいだで穢れや禍とみなされてきた映像や物品を無害化するための式典」とのことで、心霊映像の公開や祓除師による祓除などが行われた。フジテレビでいうお台場冒険王的なフェスイベントの一幕なのだが全体的に禍々しく「スナッフフィルム」とか式典にふさわしくないワードも平気で出てきて凄かった。配信のアーカイブも買えるみたい。 ・祓除師を名乗る「いとうよしぴよ」という人の受け答えが常にどこか胡乱で、「ホラーイベントのていで、何かとてももっと悪いことの片棒を担いでしまったのではないか」というぼんやりした不安だけ残していく非常に悪質なイベントだった。中で流
気になったので「ドラッグストア、または薬局の従業員として働いている/働いていた人」にアンケートを取ってみました。 集計期間:12/30~12/31 集計数:243件 ※集計はGoogleフォームで行われ、回答内容が事実に基づくものであることを保証しません。 以下にその一部を、少し表記を整えたうえで抜粋します。 ■ドラッグストア従業員 しらんわ〜い!言うてな これ入らんて ブロンがボロン またブロン爺さんだよ あ、ちげえや 来すぎたかお 肉の塊風情が チッ ゴキブリ出てくるな はいはい、女の子って本当に楽しいね (鼻歌) あっちゃうやんけ いらっしゃいませ〜(何もない空間に向かって) ダルすぎ 場所無作為すぎる、むかつく だむだむだ BL読みてー 今度のプリキュアこんなんなんだ〜 猫エサ、人エサ こちら卵焼き。カットパインへの潜入に成功した、どうぞ 後期高齢者は来るな あれどこだ(化粧品サン
・動画に出ています。かまどさん、めちゃくちゃ良い人だし記事も面白いのに、損ばかりしている……。 ・外で雨が降っている。 ・気にかかることがあった。 ・なんかこう……イタリアあたりで流行してたやつ……。 ・アレの名前何だっけ。 ・知ってるはずなのに、全く思い出せない。
・朝から『知識検定』という民間検定を受けてきました。 ・「チョコレート検定」とか「博多っ子検定」とかマニアック検定ビジネスはいろいろあるけれど、なんと知識検定の出題範囲は「森羅万象」(公称)である。全ての知識を問われるのだ。範囲が「全て」だと、逆にマニアックになるということがわかる。 ・そして問題の量がすごい。2級と1級があり、2級は80分で全250問の4択クイズを解かされる。 ・そして、1級は300分で1000問の4択クイズを解かされる。 ・1000問て。 ・5時間て。 ・「イヤすぎる。頭おかしくなるわ」と思った去年の私が予約してしまったので今日受けてきた。頭がおかしくなった。めちゃくちゃ疲れる。 ・朝10時前に会場へ。なんとなく「クイズ」という感じの人達がいっぱいいたのですぐにわかった。私の外見もそれなりに「クイズ」だと自負しているので、溶け込めたはずだ。 ・想像よりもかなりたくさんの
・『鬼滅』既刊ぶんの感想をすべて書いた! ・ウロマガ読者の人におすすめを教えてもらって体験する「推すなら俺に推せ」企画の一貫として始めたけど、随時更新コンテンツはけっこう作業カロリー高いかもしれない。次からはいったん全体的に味わってから総括コメントを出す、という感じでいこうかと思います。 ・まだバリバリ連載中ということで最終的な評価はぜんぜんくだせないけど、すごくおもしろいですね。結局ベタなものが一番おもしろいし、ベタというのは最も受け入れられる意外性なのかもしれないなと思った。 ・好きなキャラクターは時透無一郎と鳴女です(見た目が好き)。 ・現代は(もしかしたらいつでもそうだったのかもしれないが)パロディ創作ばかりの時代のように感じているんだけど、鬼滅の刃は「元ネタ」にされるほうの創作だって感じがした。内容的な既視感とはまた別のところでオリジナリティは形作られるんだな。
・先程レイトショーで『カルト村の祭りを見に来ただけなのに』こと『ミッドサマー』を観てきた。『へレディタリー/継承』に引き続いて、アリ・アスター監督による渾身の傑作だった。 ・私の映画の評価基準には「異様な風景を作れているか」というのがあって、少しくらいシナリオがまずくても見たことない変な景色が見られたらそれだけで100点つけたくなるんだけど、その基準だけでいえば12000点くらいになってしまう。 ・公開されたばかりなので内容についてはなんとも触れられないけれども、前評判通り、かなりえげつない内容。グロテスク描写は直接的だし、性的な描写もある。そういうのが苦手な人は観れないと思う。あと精神が不安定な状態で観ると引きずるかもしれない。 ・ただ、たとえば死体ひとつ映すにしても、ほかのホラー映画とはぜんぜん映し方が違うので、抱く印象も全く異なる。無残な姿を映すなら普通は「出た!」みたいな効果音やカ
GPTsという機能がChatGPTに追加された。簡単にいうと特定の用途に特化した応答をChatGPTに教えて独立させられる機能だ(11/12時点では有料ユーザーのみ使える)。 それを使って作った、ご意見番AI。お題を与えられると、ネットっぽいコメントをくれる。 たとえば「日本のインボイス制度」と入力すると、以下のような返答が得られる。 まあ、日本のインボイス制度の話をしようか。これ、何ともリアリスティックで、経済的にも合理的な話なんだけど、あまりにも多くの人々がその本質を理解できていないんだよな。んで、この制度が導入されたのは、税金の逃れを防ぐため、つまり国の収入を確保するという至極まっとうな理由からだ。 でもね、こういうのに文句を言ってる人たちって、おそらく税金の重要性や経済の仕組みをちゃんと理解していないんだろうね。ちょっと考えればわかるけど、税金は国の運営に必須なわけで、これがうまく
【9月15日の献立】ひらすの照り焼き・ひじきと大豆の煮物・根菜汁・麦ごはん・牛乳・のりふりかけ #関市学校給食センター #2023年9月15日 ★低アレルゲン献立 pic.twitter.com/hmqNPjemV4 — 関市学校給食センター (@sekikyushoku) September 15, 2023
くぎ煮の専門サイト くぎ煮.jp – いかなごのくぎ煮のことなら kugini.jp 「ん」でしりとりで勝つ しりとりで勝つ www.eonet.ne.jp ドラえもんのひみつ道具研究 ドラえもんのひみつ道具を一つもらえるとしたら ドラえもんが自分の元へ突然やってきて、ひみつ道具を一つだけくれたら?そんな「もしも」をひみつ道具ごとに真剣に考えます。 moshimodogu.com 女性芸能人の歯 女性芸能人の歯・お宝画像 yabuisha.starfree.jp
AmazonのAudible(オーディブル)だ。 プロのナレーターが書籍の朗読をしてくれるやつ。月額1500円くらいで有名どころはだいたい聴ける。無料期間もある。 Audible化の話が来たときは「需要あるのかしら」と思いつつOKと返事した。朗読を聴く習慣が無かったので、どんな人がどんなタイミングで聴いているのかあまり想像できない。 承諾し、しばらく経ってからボイスデータが送られてきた。まるで自分の日記を朗読されている感じがして(実際、一作は日記を改稿したエッセイ集だ)むず痒く、自分では最後まで聴くことはできなかったけれど、「本を耳で読む」という行為は案外なじみそうに思えた。 それから自分も会員登録し、Audibleを利用し始めた。 これが想像以上に良かった。利用し始めてからさほど経っていないが、すでに10冊以上の本を音だけで聴いている。 なにがそんなに良かったのか、理由を少しまとめてみる
・オモコロで出た、ぎょうざの満洲の明るさを計測する記事、目の付け所が面白かった。確かに異様に明るい店ってある。 ・そういえばぎょうざの満洲って行ったこと無いなと思ったので行ってみた。皮がしっかりしてて旨い。いっぱい食べれるなこれは。 ・セット。生姜焼き定食。うまかった。また行くか……。そして店は異常に明るかった。まんべんなく光が満ちているため、視界が常にカメラを通して補正された映像みたいだった。 ・すごい観念的なテーマぶちあげてんな満洲……と思ったらこれは商店街がいま関わっている美術展のキャッチコピーだった。 ・「小さくなった気がする」という客からの指摘を「変わっていません」とシンプルに否定している。こういう勘違いってなんで生じるのかな。記憶の中の物体って基本的に実際よりデカいのか? ・そういえばこの女の子はだれなのか。調べてみたら、イメージキャラクターの「ランちゃん」で、(創業者)現会長
・出ています。どうぶつについてはなんか詳しいつもりでいたけどぜんぜん知らなかった。 ・世界の動物の種類、新種発見はともかくこれ以上はほぼ増えることはなくてあとは絶滅したりして減るのみである、という事実が怖い。もっと神によるアップデートで新種が月に20種類くらいランダムで追加されて「いっかくウサギ実装! 世界のどっかに逃がしたから探してみてネ」ってアナウンス出してくれるとかだったら楽しいのにさ。 ・崎陽軒から寄付されたシウマイ弁当4000個が、さまざまな不手際が重なった結果、なんだかんだあって食べられること無いまま終わった、というニュースを見た。圧倒的「とりかえしのつかなさ」にゾワリとした。誰かが、怒られたのだろう。多分、めちゃくちゃ怒られたのだろう。「お前シウマイどうすんだよ!!」って言われてる。絶対これ言われてる。「なあ!!どうすんだよシウマイ弁当!!4000個!!4000個だぞオイどう
・今日はなんだかステーキのような気がする……という予感に連れられていきなりステーキへ行ってきた。肉だけを300グラム。 ・塩と胡椒だけで食べた。いきなりステーキはけっこう待たされる。全然いきなりじゃなくて、肉への覚悟はどんどん高まっていく。しかし、出てくるときはいきなりだ。じっくり待たされるが、出るときは300グラムの肉が前触れもなく置かれる。死刑を待つ日々みたいだと思う。いきなり死刑。 ・今日はゴリゴリと仕事をしたと思う。たぶんコンサータを飲んだからだ。過集中のゾーンに入って没頭した。ガントチャートでスケジュールをつけるようになったことで変わったものがある気がする。今日やることが可視化されたのもよかったが、「何をやらなくてもいいのか(やってはいけないのか)」が可視化できたのも大きい。 ・途中、サーバーの不具合で下書きが吹き飛んだ。死。 ・積み上げたものが無に帰して呆然としてしまいそうなと
・きのう一日中寝ていたにも関わらず、今日も起きたら午後4時前だった。寝すぎ。 ・ほとんど忘れてしまったが長い夢を見ていた。かなりどうでもいい内容なので、心して読むように。 😪・料理対決みたいなことをさせられているらしい。制限時間内に料理を作って提供し、どちらかが勝つ。材料を調達するために、地下世界にある商店街のようなところに行った。歩きながら「地下世界の商店街って、なんかドラえもんの都市伝説で見たことあるな」と思っていた。夢の中で夢の元ネタを当てていた。 ・商店街の人たちはどことなく陰気で、材料を売るときも渋々、という感じだった。日光が当たらない街に住んでいるせいかもしれない。それでもどうにかこうにか材料を手に入れて戻ってきた。夢の登場人物(私の話し相手としてのみ存在しており、姿形は設定されていない)に「どこに行ってきたの?」と言われたので「地下世界の商店街」と言ったら「えっ」と驚かれた
・朝起きたら体に重力ベクトルが「ズン」とかかっている感じがして、起き上がるのもだるい、みたいな状態だった。これは体調を崩したなと察して当日有給をとった。 ・咳が出たりといった身体症状はなく、風邪でも肺炎でもなさそうだったため「休むほどでもなかったか」と思いながら横になったらトータルで15時間くらい寝てしまった。それで今、だいぶ調子が戻ってきた。やっぱ休んでよかったと思う。免疫が弱くなっていたんじゃないか。 ・寝ながら夢を見た。金持ちの住宅でなにか仕事を任されて働くという内容だった。パラサイトの影響を受けすぎている。寝る直前に岡崎体育がやったポン・ジュノ監督のモノマネの画像を見たせいかもしれない。
・なんかボヤッとして頭がうまく働かないな。今日も短めでいくか……。 ・今日の食生活のコーナー。セブンイレブンのハンバーグ&ピラフ。 ・いつも行くセブンの店員に、バーグハンバーグバーグという会社の奴だと認知されていたら嫌だなとこういうとき思う。あら、だからか。と思われていたらとても嫌だな。 ・そういえば。昔の「食わず嫌い王」に宇多田ヒカルが出ていて、嫌いな食べ物が「ハンバーグ」だったという回があった。なぜか印象に残っている。これといって宇多田ヒカルのファンというわけではないんだけど、宇多田ヒカルの曲を聴いたり、何かに出ているのを見かけるたびに「ハンバーグ嫌いの人だ」と思うようになってしまった。ハンバーグが嫌いな人が作った曲と思いながら『First Love』を聴いている。
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