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円安とは
note.com/gunpee2
テレビでキングオブコントをやってる真裏で「THE 性癖」というトークライブに出演してしまった。あらゆる性癖について語り尽くす タイトル通りすぎるイベントだ。 10/8(土)にライブ開催を決定して告知。席も埋まりホクホクだったけど、後にお笑いの日が放送されることが判明した。お笑いファンのお客さんがごっそり減ることが容易に想定できたので、イベントの中止も鑑みた。しかし会場費のキャンセル代を払いたくなさすぎたので決行することにした。やってみた結果、お客さんの数は驚くほど減らなかった。 録画してる人がほとんどなんだろう。地下お笑い界は現場を優先してくれる人が意外に多い。「キングオブコントよりTHE性癖をリアタイ!」というお客さまに愛されている。本当にありがたいことだ。 とはいえ念のためライブ冒頭で「そもそもKOCを見る予定がなかった人」と客席に聞いたら、それなりの数の挙手があった。繰り返すけどとて
「ヒカルの碁」旋風僕が中学生の頃、「ヒカルの碁」の影響で空前の囲碁ブームが巻き起こっていました。 僕もヒカ碁旋風に煽られて、なんとなく囲碁を始めたいなと思っていました。 囲碁に興味がある雰囲気を醸していたら、友人の半田くん(仮名)に声をかけられました。 「今から碁会所に行くけど、お前も来ない?」 … 連れて行かれたのは駅前の雑居ビル5Fにある、薄暗くてタバコ臭い碁会所です。半田くんはそこで白髪まじりのおじさんたちと対局し、次々と打ち負かしていました。みんな一斉に碁を打っていて、部屋中にパチン、パチンと碁を打つ音が響いていました。 中学生囲碁ワナビーの僕にはストイックで、奥ゆかしい大人の世界に踏み込めたような気がして、すっかり碁会所の虜になりました。 帰り道、碁会所の空間に興奮し、ぜったいに囲碁を始めたいことを半田くんに伝えました。囲碁のルールは簡単だからすぐ始められる、と言ってくれました。
「手榴弾は拾わないでください」僕の故郷の北九州というところはバカみたいに治安が悪いところです。暴力団、ヤンキー、ひったくり、スリ、性犯罪、飲酒運転の発生率でだいたい全国1位を総ナメにしていました。 今はだいぶマシになったらしいですが、僕が住んでいた頃はそれはそれはヒドイものでした。上京した理由も「ここから逃げたい」でしたし。 僕はあの町で生きるために「治安が悪いこと=オモシロイ」に脳内変換されるようになりました。嫌だったけど愉快でもある故郷の思い出たちを順不同で書いていこうと思います。 北九州市の治安悪すぎエピソードで有名なのは、壁に「手りゅう弾に注意!」というポスターが貼ってあったこと。「猛犬に注意」ぐらいの感覚でした。なんでも学校の花壇に手榴弾が落ちてたことがあったそうです。ひえ~!怖すぎ薬局!以下その画像↓ コラ画像みたいですが、ちゃんと福岡県警がやってるんですよね。 火災訓練の「押
"チェンソーマンって漫画が話題だから読みたいけど、いきなり全巻買うのはリスキー!もし読んでみてつまんなかったら最悪だし!!" "そんなあなたに朗報です!!!" "チェンソーマンを読んで万が一つまらなかったら、全額返金どころか還付金が返ってくるサービスが生まれました!" 『チェンソーマン保険』です! サービス展開から1ヶ月ほどが経ちましたが、利用者もぞくぞく増えています (利用者の声) チェンソーマンとは『チェンソーマン』(英: Chain saw man)は、藤本タツキによる日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2019年1号より連載中。 あらすじ 「悪魔」と呼ばれる存在が日常に蔓延る世界。少年デンジと「チェンソーの悪魔」のポチタは、死別した父親の借金を返すため、悪魔を駆除する「デビルハンター」を主な仕事としながらなんとか生計を立てていた(中略) デンジはひょんなことから「チェンソ
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