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中東情勢
note.com/itaty0
板橋です。 私は、最近BtoBマーケティングをメインで仕事しています。 「BtoBマーケティング」って、なんか、難しそうですよね。 本を読んでも、セミナーで話を聞いても、いまいちピンとこないんじゃないでしょうか? あるある①:BtoBマーケ専門家が何を言ってるのか分からない 「ユニットエコノミクスを考える必要がありますね!これはLTVとCACの比較で考えます。『LTV/CAC > 3x』が健全な水準と言われていますが~」 あるある②:話が抽象的すぎて、結局何をやれば良いか分からない 「マーケティングとは、つまりビジネスそのものであり、何をやるべきかはケースバイケースです。一概に言えません。」 こういったものを見て、多くのBtoB企業は「うっわ分からんw じゃあやらんわw」となっていると思うのです。 ビジネス現場的には「BtoBマーケティングって、具体的に何をやればいいの?」という具体論が気
板橋と申します。 この記事は、今いる環境で無能感を感じている人を対象に書かせて頂きました。 まず、お伝えしたい事があります。 私は、本質的に「無能な人」なんてのは、いないと思っています。 人生の中で、やること成すこと全てにおいて、ビリだったなんて人はいないはずです。 これまで一度も「他人より活躍できなかった人間」なんていません。 何かしらの部分で、あなたは他人よりも優れています。 だから、もし、あなたが今「無能」として扱われているのであれば、それは、今いる環境がおかしいのだと思います。 よく「環境のせいにするな」とか、言われますね。 でも、それはきっと嘘です。 「環境のせい」でうまくいかないこと、というのは絶対にあります。 「環境のせいにするな」という言葉を聞くことがあれば、今後、それは真に受けないで下さい。 誰がなんと言おうと、あなたは本質的に「無能」では無い。 きっと、今いる環境があな
板橋と申します。この記事は、世の中のBtoB製造業者とデジタルマーケティング支援者が共に手を取り合えることを願って、本気で書きました。 主には、中小の工業製品メーカーのデジタルマーケティングをイメージしています。 日本にはこれらの企業が沢山あるものの、デジタルマーケティングにおいてはうんと遅れていると思います。 しかし、この記事の内容を、そのまま実施すれば、ある程度の効果は見込めるだろうと考えて書きました。 実際に私が工業製品のマーケティングを数年間やってみて、得られた知見を存分に公開しています。 もし、少しでもお役に立てたら嬉しいです。 受託加工業のマーケティングに関しては、別記事にまとめました。業態によってはこちらもご参照下さい。(↓) 1章:BtoB製造業でデジタルマーケティングが普及しない理由 世の中にマーケティング専門会社は沢山あるのに、なぜBtoB製造業にデジタルマーケティング
BtoB製造業がやるべきたったひとつのデジタルマーケティング手法 板橋と申します。この記事は、世の中のBtoB製造業者とデジタルマーケティング支援者が共に手を取り合えることを願って、本気で書きました。 主には、中小の工業製品メーカーのデジタルマーケティングをイメージしています。 日本にはこれらの企業が沢山あるものの、デジタルマーケティングにおいてはうんと遅れていると思います。 しかし、この記事の内容を、そのまま実施すれば、ある程度の効果は見込めるだろうと考えて書きました。 実際に私が工業製品のマーケティングを数年間やってみて、得られ
こんばんは。「弱者の戦略」板橋です。 私はデザイナーでは無いのですが、これまで数多のスライドを作ってきたことから、幾分かスライド作成が得意だったりします。 これは最近作ったもので、書籍「弱者の戦略」の図解です。 ちょっとだけ紹介します。 特にあるとき、独自の配色方法を見出してから 「スライドが本当にキレイですね。」 とあらゆる人から褒めて頂けるようになりました。 私の場合は、特に「色」を褒められたりするのですが、私は特段デザイナーでもありませんし、色彩の勉強などしたことがありません。(笑) これは広告の仕事で、数多のスライドを作っていく中で我流で見つけた方法です。そのため、もしかしたら色彩の理論上おかしなことになっているかもしれません。 ただ、私のアウトプットを評価してくれる人がいるという事実があるのも事実。 今回、私は「知っているだけで得する」という点に絞って、極めて簡易ですが私の「配色
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