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掃除・片付け
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ウィルバンクとは?ウィルバンクとは気持ちを整え、育てることを目的にしたアプリケーションです。 ウィルバンクでは2つの「記録」を行うことができます。 ➀自分の気持ちを点数と簡単な理由で記録する ➁継続したいことの記録を写真で行う この2つの機能は僕自身のポジティブ・ネガティブに感じた時のきっかけを元に作成しました。この記事では➀の部分について機能を作ろうと思った背景を紹介します! 書き出すことでネガティブな気持ちを出し切りたい皆さんはネガティブな気持ちを感じた時はどんな風にストレスを解消していますか? 僕自身はノートに気持ちを書き出すことで自分の気持ちを整理しています。 書き出すことで自分の頭の中の言葉が文字になり、客観的に向き合うことができるようになります。 実際に僕がノートに書き出していた内容僕が最近ネガティブな気持ちに囚われたきっかけはこのウィルバンクを作るまでのプロダクトのコンセプト
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あけましておめでとうございます、Anyflowの坂本です。 気がついたらnoteを書くのが2年ぶりとかになってしまいました、時間が立つのは早いですね。。 noteをサボっていた2年の間もAnyflowの代表とプロダクトマネージャーを兼任しており、「これは失敗したなあ」というのと、「これはうまくいったかも」というプロダクトマネジメントの考え方や失敗をシェアしようと思います。 このnoteは、このような人におすすめです! - プロダクトマネージャー(特にSaaS企業) - スタートアップのCxO - これから起業しようと考えている人 では本編 👇 失敗したプロダクトマネジメント🙅♂️ 表層の課題を本物の課題と錯覚して開発を進める前提として、プロダクト(特にSaaS)が解くべき課題というのは、企業で顕在化している課題があり、緊急性が高く、課題解決のためにお金や様々なコストを払ってまで解決し
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先日、Twitterのタイムラインにこのツイートが流れてきて、この動画に出会いました。トランスについて抱く「懸念」やトランス排除的言説に対して丁寧な返答をされていて、非常に参考になりましたので、自分用のまとめも兼ねて字幕と要点をまとめておきます。 ※トランス差別的な文脈を紹介している箇所があるため、以下の内容については当事者のかたは閲覧にご注意ください。 動画の一部字幕(00:00~03:30まで) アメリカで「去勢された女」が発売された日、羽の飾りをつけた人がやってきて、私の手をつかんだ。そして息を荒げて言った。「ありがとう」と。「あなたのしてくれたこと、本当に感謝するわ」。私
こんにちは、Anyflowの坂本です。 RPAっていうワードをよく目にする方も多いんじゃないでしょうか。 2018年のバズワードって言われているそうです。 RPAといえば、こんなニュースが以前話題になっていました。 実験の結果として、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。 99%削減ってまじかよ。すごい。 いろいろRPAについて調べているうちに個人的に 「今、日本に本当に必要とされているのって、RPAなんだっけ? 」と思いまして、この note を書くことにしました。 そもそもRPAってなんだっけ?RPAは Robotic Process Autimation の略で、簡単に言うとPCの操作を自動化してくれるロボットのことです。 よく、デジタルレイバー(仮想知的労働者)なんて言われたりします。 例えば、エクセルからエクセルにコピペして転記す
お久しぶりです。 7月に 約4万RTされたグルメアプリ「Dish」を2ヶ月でリリースするまで という note を書いてから、すでに半年くらいたってしまいました...。 今回はタイトルにも有るように、この半年間で怒涛のような日々を過ごしていたのですが、その道中にて様々なことがあったのでそのまとめです。 色々な学びがあり、せっかくなので note にて共有したいと思います。 ざっくりな目次 - Dish のピボット - なぜピボットしたか? - 現在作っているプロダクト - 概要とその市場を選択した理由についてDishのピボットそもそもDishってなに?という方もいると思うので、軽く紹介します。 一言で言うと、サクッとランチを決めることができるアプリです。 ありがたいことに、AppStore にフィーチャーしていただいたり、テレビで紹介していただいたりしました。(今後使えなくなります。すみま
こんにちは、株式会社ピケの ren です。 本日リリースした Dish (ディッシュ) という、現在地からサクッとランチが決まるグルメアプリについての note です。 5月12日に仮説検証のために行ったツイートが約4万RTされ、その後の約二ヶ月の間にチームでどうような動きがあり、本日 iOS版がリリースされたのか、というのをストーリーベースで書いていきます💪 目次 ・ Dish って? ・作り始めた理由 ・バズってからの一週間 ・体験設計の見直しと迷走 ・約20人に行ったユーザーインタビューとβテスト ・バズからくる安堵感 ・ 手触り感の無さ ・ ユーザーインサイトの発見 ・そしてリリース ・2ヶ月間で学んだこと ・ まとめDishって?Dish は、現在地からサクッとランチが決まるアプリです。 せっかく渋谷に来たから、美味しいランチが食べたいけど、わざわざ調べるのは面倒…といったシチ
どうも! ツイートがバズって1日でフォロワーが1000人以上増えた ren です。(ありがとうございます😭) 先日、こういったツイートをしました。 今回は、この Dish(仮) というアプリをなぜ作ろうと思ったのか?というのを note にまとめようと思います。 なぜ作ろうと思ったのかこの Dish(仮) というアプリは、まだ存在しておらず(今作ってます)、ツイートでも言及しているとおり、プロトタイプです。 ちなみに、 Sketch と Principle を使って弊社のCTOである @nakanishy が一晩でやってくれました。 私自身、過去に数多くWebサービスを作って失敗してきたので、それらの失敗を踏まえて今回の Dish(仮) のプロトタイプを Twitter で告知してみたところ、多くの反響を得られました。 実は Dish(仮) 以外にもたくさんのプロダクトの仮説検証をしてい
どうも! プロダクト作りが大好きな ren です。 前回書いた 「8年間で20以上のWebサービスを作ってきて、ほとんど失敗した理由 」がありがたいことに、多くの方に見ていただきました。 そんな中で、「具体的にどんなサービスを作って、どういう失敗をしたのですか?」という声をいくつか頂いたので、今回の記事では 「なぜそのサービスを作ったのか」 「どういった技術で作ったのか、開発の期間」 「具体的な売上やアクセス数」 「なぜ失敗したと考えたのか」 「どうすれば失敗を避けられたか」 といった具体的な内容を、私が作ったサービスごとに書いてみようと思います! 以下、本記事のコンテンツになります。 1. 2日で3万人が利用したが、速攻で死んだサービス 2. 2ヶ月をかけて開発したが、誰にも使われなかった CGM サービス 3. 数時間で作り、2日で10万PVを突破したが、速攻クローズしたサービス 4.
みなさま、はじめまして! ren と申します。 追記(5/6) 「具体的にどんなサービスを作って、どういう失敗をしたのですか?」と言われることが多かったので、書いてみました → 8年かけて開発したWebサービス15個の具体的な失敗理由とは? note は初投稿なのですが、タイトルどおり、 8年間で20以上のWebサービスを作ってきて、ほとんど失敗した理由を私の実体験を元に書いてみようと思います! Webサービスを作っている人、自社のサービスを作っている人、起業家、これからWebサービスを作りたい人など、少しでも参考になれば幸いです。 この記事を通して伝えたいこと1. Webサービスやアプリを成功させる事はかなり難しい 2. Webサービスやアプリは実際世の中に出すまで分からないが、成功確率は上げることができる 3. Webサービスやアプリの成功確率を上げるにはどうすれば良いのか です。
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