サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
note.com/minami_it
変化のとき メインのITの仕事を辞めようと思います。 それと、このnote全体も消すかもしれません。 私の中でITで何がしたいかというビジョンが明確になかったことを反省しました。 ただニーズがあったし、自分が出来ることの一つでした。パソコンで何かするのはネットサーフィンするくらい、自分には当たり前のことでした。 正直、超ラクに仕事ができた部分もありましたが、めちゃくちゃ辛かったと思うこともたくさんありました。 しかし、仕事のことを考えるのが辛くなってきて、もうダメだな思いました。
前回書いた記事が思いの外いろんな人に読んでもらえて、意外にも多くのリアクションをもらった。 →「恋する以前に普通の男がいないという悩み」 当然ながら、女性目線で身の回りの女性の話を参考に【普通】を書いた話になっているので一般的な男性の普通など書いていない。 やはりズレが生じているのか「これが普通なわけないだろ」という意見も多かった。だが、既婚者男性は「出来てるかはともかく、普通」との意見も多く見られた。 他にも、 「女側の要求だけで、男側が逆に要求したら批判殺到するだろう」 という意見もあった。まあ当然。 最近は女性差別だなんだと逆差別意識を翳してくる女性もいるから、批判が怖いのはわかる。 しかも、どうしたって男女で喜びや満足を感じる要素が違うのだから、お互いに満足できる妥協点はあるようで見つからない。 男女2パターンのそれぞれの回答がなければきっとお互いに満足することはないと思う。 前回
最近、友達の初の恋愛相談に乗っていたところ、 ”とりあえず、付き合ってみて様子を見ようと思ったけど、ときめく以前に、人としてどうかと思う”という相談を受けた。 その前に受けた恋愛相談でも、 ”人として大事なところは大丈夫だから、きっとやっていけると思う”と話をされた。 他、人づてに聞いた話も含むけれども 「私は別にすごいお金持ちとかイケメンとか、特別な人を探しているわけではないんです。。。ただ普通の男の人がいないんです!!」ということが、女子の話題になっている。 普通の男がいない…。 じゃあ、その普通の男とは何なのか??を話したいと思う。 普通の男の人とはどんな人なのか? もしかすると、普通の男の人と言いながら、普通の男の人ではない特別な男のことを思い浮かべているのではないか?と思うかもしれない。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『心理分析大好きみなみん|note』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く