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GPT-4o
note.com/shinobuwada
今回ちょっと長文です(私にとって) ・・・・・・・・・・ この世界は誘われない人でできている。100人いれば、90人が誘われない人だ。残りの7人が誘う人で、3人が誘われる人。それに気づいたのはここ最近。 いつも人に誘われない側だ。グループ分けをするときにいつも最後まで残る子どもだった。「あの子が欲しい」と言われない子。そのまま大人になってしまった。 「何かやる時に、あいつがいた方が面白いよなって、声をかけられるような人であれ。」と、有名人が言っていた。誰にも声をかけられない私は、「人気がない=ダメな人」。誘われないのは私が悪いせいだって、いつもそう思っていた。 「誘われないなー」を超え、いつの間にかデフォルトが1人になっていた私。1人でできることが増えて、いろんな楽しさを知った。 でも、だからといって、いつも1人でいたかったわけじゃなかった。ただ必然的な1人。そんな20代をすごした。もちろ
アラサーが生足だと痛いらしい。って、なんか変な文章ですね。「痛い人」って字面は目に厳しいですね。 こういう話を聞いたときには、イタリアの先輩達の姿を思い浮かべ、「へーそうなんだー」と聞き流すことにしている。「体型が・・・」とか「みっともない」とか「恥ずかしい」とか言ってる人たちは、夏のヨーロッパの海辺へ行って欲しい。細い太い・若い年寄り・女性男性トランス・健康な人病気の人・ありとあらゆる体型・年齢の人が「余すところなく太陽を吸収してやるもんね!」と最小限の水着でゴロゴロ・だらだらしている。 明るい太陽の下で、好きな色の好きな形の服を着る喜び。 それに対して、「似合って無い」だの「痛い」だの言いたいなら言っていればいい。わたしは楽しむ側にまわることに決めたから、もうそっちには入らない。 「若者ファッションにケチをつけない」(←自分も大概な格好をしていたから)、「女子・男子力高めを妬まない」も
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