MetricKitはiOS 13で追加されたフレームワーク。正直その存在に気付いてすらなかったのだが、なんとバックグラウンドでkillされる理由を検知できるとの情報が。 「なんで俺のアプリkillされるの?」バックグラウンドでアプリがkillされる理由はMetricKitで検知できる。これ実装しよう。 #WWDC20 https://t.co/7oRvQRbMdK pic.twitter.com/9EF3UeZoER — Kaoru (@TachibanaKaoru) June 26, 2020 「iOSがプロセスをkillすることがある」というのはメモリやCPUをあまり使わないようにするというなんとなくの指針はあれど実のところはいつどういう理由でkillされたかもわからないので、なんというかそこはもう諦めるしかない領域だと思っていた。 が、iOS 14でMetricKitに追加された新A