左のように画像を取り組むと、右のように何やら難しそうな文字に変換されました。 これがBase64です。 5 Base64形式でのブラウザに表示しようここで、一つ実験をしてみましょう。 左が右に変換されたということは、左と右はイコールです。 では、右のコードをコピペして、ブラウザに貼り付けてみたらどうなるでしょう?? こんな感じになりました。 これでBase64は結局最初のSVGとイコールであり、Base64の状態でもブラウザで表示されるということがわかりました。 6 HashLipsのコードをコピーしようこちらの「NFT_START.sol」というコードを用います。 任意の名前でワークスペースを作ります。 使わないコントラクトを消し、 任意の名前の.solファイルを作り(ここではOnChainNFT.sol)先ほどのコードをコピペします。 8 Remixでsolファイルを作ろう(Base6