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長らくATEM Mini Proの「色問題」に悩まされてきました。ATEM Mini Proから出力する色がどうにもおかしい...! この問題を解決したのは色設定でした。「フルレンジ」ではなく「リミテッドレンジ」に変更することで解決しました。 検証した結果も含めてご紹介します! ATEM Mini Proの色問題ATEM Mini Proは素晴らしいハードウェアですが、個人的には大きな問題がありました。それは「色問題」です。 「今日の配信、色が変じゃない?」と、クライアントから指摘を受けたこともあり、配信を仕事にする自分にとっては大問題でした。このせいでATEM Mini Proを使わず、無理やりLiveShell Xを使う構成にしたくらいです。
Zoomのイベント配信を始めると、もっとリッチな絵作りをしたくなります。その時に役に立つのが「OBS」です。OBSを使えば、無償でリッチな絵作りの配信が実現します。 では実際にYouTube Liveに配信するにはどんな構成や設定が必要なのでしょうか。この動画では、PC2台を使った方法を基本的な設定・考え方からご紹介します! 動画 00:00 オープニング 01:10 2つの配信構成 03:14 OBSの基本的な使い方 06:33 HDMIキャプチャデバイスを使う 08:14 Zoomの映像をOBSに取り込む 10:05 Zoomの音声をOB Sに取り込む 12:24 OBSでリッチな絵作り 14:11 オススメのZoom設定 15:03 YouTubeに配信する 17:57 エンディング オープニング前回に続き、YouTubeにZoomの映像を配信する方法を紹介します。 第一弾はZoom
ライブ配信の定番ソフトと言えば「OBS(Open Broadcaster Software)」ですね。無料のオープンソースで配信ができるなんて、良い時代です。 ただ、基本的にはWindowsの利用が推奨。コスパやNVENCを考えればしょうがないのですが、Apple信者な私はMacBook Proしか持っていないのです笑 ということで、今回はOBS配信に必要なMacBook Proのスペックを考えていきます。私が持っている二台で配信時の負荷を比較していきますよ〜! 関連note 比較する機種 今回比較したのはこちらの2機種です。(ちょっとスペック差が大きいのですが) MacBook Pro 13inch 2017 CPU:2.3GHz デュアルコアIntel Core i5 第7世代 メモリ:8GB GPU:無し MacBook Pro 16inch 2019 CPU:2.4GHz 8コアI
4/18に開催されたBacklog world 2020 re:Union。同時接続約400名と、非常に盛り上がったオンラインイベントでした。 私は天神放送局として、このイベントの配信を担当させていただきました。イベントのリアル開催ができない今、同じような配信をしたい方も多いと思います。 そういった方々の参考にして欲しく、前後編に分けて配信の構成を紹介します。 配信アーカイブYouTubeには既に当日のアーカイブが公開されています。ぜひ実際の映像もご覧ください。 前提として、今回は完全オンラインの配信です。登壇者・運営者・配信者、全員が自宅からZoomで接続して配信しました。 当初は、運営・配信だけ集合する予定でしたが、緊急事態宣言の発令により完全オンラインへの移行が決まります。結果的には、非常に安定した配信で終われたと思います。一時トラブルで止まったものの、迅速な復旧をすることができまし
ライブ配信をしていると、カメラを増やしたい時がありますね。 そんな時、iPhoneが使えればカメラを買い足す必要もありません。 今回は、実際に使ったアプリや構成を紹介します〜。 追記:新しい記事を書きましたFiLMiC Proでも映像出力ができるようになったので、新しい記事を描いてみました。「Airmix solo(旧 Live:Air Solo)」よりもFilMiC Proの方が安定感があって良さそうです! 使うアプリiPhoneアプリ「Live:Air Solo」を使うことで、iPhoneがサブカメラになります。 普通のカメラアプリを使うと、アプリのUI(設定ボタンとか)が表示されてしいまいます。 このアプリを使うと、UIが消えた純粋なカメラの映像だけを映すことができます。
今回紹介するのは、ZoomのWebセミナーで自分が必ず設定している「スポットライトビデオ」です。 ZoomでWebセミナーを始める方が急速に増えています。その中でご相談いただくのが「Web会議感を下げたい」というモノ。 自分は普段、「スポットライトビデオ」を使ってセミナー感を高めています。知らない方も多い機能なので、ぜひお試しください! 前提:2種類の画面今回の大前提として、Zoomには2種類の画面があります。今回紹介する「スポットライトビデオ」は、スピーカービューで使う機能となります。 スピーカービュー 話をしている人がフォーカスされたレイアウト。基本的には、声に応じて自動的に画面が切り替わります。 ギャラリービュー 参加者がタイル状に並ぶ画面。全員が同じサイズで並び、参加者が多い時はページが増えます。問題:画面が自動で切り替わる通常、スピーカービューでは画面が自動的に切り替わります。こ
ライブ配信を始めたいけれど、そもそもの全体像が分からない。この記事は、はそんな方に向けた「基本的な考え方」の紹介です。 私も何も分からず始めたのが1年前。今思えば、大まかな構成も理解をしていませんでした。 正直、今も分からない事はありますが、飛び込んでみて沢山のことが分か利ました。今回は、私が1年かけて理解した事を紹介します! 0.この記事の前提 この記事は、主に"イベントのライブ配信"を想定しています。 会場でカメラ・マイクを複数用意するような配信です。そのため、個人が1人でやる配信よりリッチな構成になると思います。また、大規模なイベントではなく、コミュニティや企業の小規模なイベントのイメージです。 シンプルな説明の為に、敢えて細かな説明は省いています。構成次第でいくらでも例外はあります。それを調べていく為の助けになれば嬉しいです。 1.ライブ配信の三要素 まず、ライブ配信には大きく3つ
ライブ配信をしてみたい。でも最初はコストを抑えて、最小構成で始めたい。 そんな方にオススメなのがWeb会議サービス「Zoom」。実は、Web会議の内容をYouTube Live配信までできちゃいます! 意外と知られていないZoomからのYouTube Live配信機能。どう使うのか、何が良いのか、紹介していきます〜! ※2020/3/3:大幅に加筆修正しました! YouTube動画版この記事で紹介している内容は、YouTubeの動画でも紹介しています。実際の画面の流れをより詳しく見たい方は、こちらもご覧ください^^ 1.ZoomからYouTube Liveができる!最近はWeb会議やウェビナーにZoomを使う方が増えてきました。 そんなZoomですが、YouTube Liveと連携する機能があるのはご存知ですか?右下のボタンから簡単に連携ができるのです。(有償アカウント限定、Proアカウン
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