この本は、各社でWebアプリケーションのアクセシビリティを推進していくうえで「デザイナーやエンジニアとして開発している現場のメンバーのために、アクセシビリティを向上させるために必要な知識がまとまった本が欲しよね」ということで執筆しました。そうして出来上がった本はまさかの576ページで、ソフトカバー製本のくせに自立します。 レビュー協力させて頂いた、Webアプリケーションアクセシビリティを献本いただきました。自立する厚さに内容たっぷりです。 pic.twitter.com/iNnQouICwQ — ShunIto ʕ•ᴥ•ʔ (@shunito) February 17, 2023 そんな大ボリュームな本になったのは、著者4人が4人とも、デザインもコーディングもやる人たちで、各社のサービスのアクセシビリティ向上を牽引していて、そしてとにかく言いたいことがいっぱいいっぱいあるから……という感じ