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掃除・片付け
note.com/ysk2020
追記(2月11日):この記事のスキ数が公開から1週間経った2月11日時点で10万件を超え、大きな反響をいただいております。2年以上続けてきた「お金配り」の意味やそこに込められた想いも、多くの方に知っていただけ始めている今、「お金配り」というキャッチーで人目を引くような強い表現はもう卒業したいなと思います。今後は、感謝・尊敬・応援の気持ちが込められた『お金贈り』にしたいと思います。(当記事内の表現も今後予定するものについてはすべてお金贈りに変更しています) コロナで苦しい日々が続く中、少しでも明るい話題やきっかけを提供したいと始めた「毎日お金配り」もまもなく200日目を迎えます。今日は、200日目(2月8日)以降のお金贈りについて、そして今までのお金配りについて、さらに今回初めて発表する「フォロワー全員お金贈り」についても書きたいと思います。 ◾️お金配りのきっかけ 2019年1月5日に実施
ZOZO社退任後に新しく設立しました「株式会社スタートトゥデイ」において、新しくSNSを立ち上げる初期メンバーを5〜10名程度募集いたします。 今さらSNS??笑 はい、今さらSNSはSNSなんですが、今までのものとはちょっと違うのです。 Twitterっぽさもあるのですが、Twitterとは違います。なにより誹謗中傷がほとんどなくなると思います。そして匿名より実名ユーザーの方が多くなると予想しています。 さんざんTwitterを使わせていただき、そして結果として日本一のフォロワー数にさせていただき、思うところがあります。こんなことができるSNSがあったらいいのに。こんな想いが通じるSNSがあったらいいのに。もっと優しい言葉が飛び交ったり、もっと人が人を応援するような、勇気づけるような、、、そんなSNSがあったらいいのに、、、日増しにそんな想いが強くなりました。 なぜ今までこのようなSNS
【募集概要】 株式会社小さな一歩では、ひとり親のみなさまをオープニングスタッフ(正社員・アルバイト)として積極的に採用します! わたしたちの事業内容は、「養育費あんしん受取りサービス」です。 この事業を通じて、権利のあるすべてのひとり親のみなさまが、養育費を適正に受け取れる社会を目指します。 ひとり親の事情や気持ちに寄り添えるのは、なんと言ってもひとり親の皆さまだと思います。 皆さまの愛とパワーと経験を、たくさんの困っている同じひとり親のために、そして社会の課題解決のために使ってみませんか? 前澤と共に、小さな一歩を踏み出しましょう。 <業務内容> カスタマーサポートに関する業務全般 -電話やメールでのお申し込み対応、お問い合わせ対応などをメインで行っていただきます。 -正社員の方にはチームのリーダーを担っていただき、お客様対応だけでなく、チームマネージメントにも力を発揮していただきます。
【募集概要】 ZOZO社退任後に前澤が新しく設立しました「株式会社スタートトゥデイ」のグループ全体を統括するCTO(最高技術責任者)を募集します。 今後自社で、または投資先で立ち上げる様々な新規サービスやアプリの開発・運用を、時には手や頭を動かす現場のトップエンジニアとして、時にはチームや外注先を動かす統括マネージャーとして、グループ全体のシステム統括責任者として切り盛りしていただきます。 能力や実績として、100万人を超えるような利用者を抱えるサービスやアプリの開発責任者としての経験がある方や、すでにそれなりの中大規模システムをCTOや責任者として開発運用してきた実績のある方など、広範囲なシステムに関する知見と実績をお持ちの方を探しています。 今後の前澤のビジネステーマは「人や社会の課題解決」です。また、ビジネスの方向性として「まだ誰もやったことのない未知への挑戦」に、前澤の経験と資金を
前澤友作が【総額100億円】10億円を10人の起業家に投資する #前澤ファンド を設立。 前澤が出会いたいのは、夢ある事業プランやアイデアを持ち合わせた、挑戦意欲と社会貢献意欲の高い起業家です。 10億円規模(※1)の投資を実施し、一定以上(目安20%程度)の株式を保有させていただきながら、前澤自らが経営にも参画し、前澤の持つ知見・人脈・影響力・資金などを最大限活用し、あなたのビジネスの垂直立ち上げと成長加速をフルサポートします。もちろん必要なタイミングでの上場も狙っていきます。 いきなりあなたのビジネスが日本中・世界中で大きなニュースになるかもしれません。700万人を超えるフォロワーに瞬間的に一気に知ってもらうことができます。10億円あったら何にどう使いますか?あなたの想像と夢を思いきり拡げてください。前澤と共に一気にあなたのビジネスを拡大させる絶好のチャンスです! 既存のVCや上場企業
【募集概要】 ZOZO社退任後に前澤が新しく設立した「株式会社スタートトゥデイ」が、経営企画室の初期メンバーを1〜2名募集します。 職務はずばり「新事業を作る」です。 前澤の閃きや直感をベースにしたアイデアを、一つ一つ調査分析し、企画・戦略立案し、予算策定から必要人材のリクルーティングも含め、ビジネスとして事業化していくお手伝いをしていただきます。 事業の規模や方向性によっては、グループ内にその事業専用の子会社を設立し、そのまま社長を担っていただく可能性もあります。 まさに「0から1が生まれる瞬間」を、前澤と一緒に作り出すシゴトとなります。 スタートトゥデイという社名の如く、何かが今日始まろうとしているこのタイミングで、ぜひ仲間に加わっていただき、一緒に人や社会に役立つ新しい事業をガシガシ作っていきましょう!! <業務内容> 「新事業を作る」に関連する全ての業務 <求める経験や能力> ・事
TOBが無事成立したので、忘れないように書き残しておく。 なぜ僕はヤフー社へ株を売却したのか? なぜZOZO社の代表取締役社長を辞任したのか? 9月12日の記者会見、その後の社員への説明会の様子など、当時の自分が何を考え、どう感じ、どう判断し、どう行動したのかを、まだ記憶の新しい今、手記として残すこととした。 ↓ 寝ても覚めてもいつもいつも考えていたこと。 「ZOZO社が今後さらに成長していくためには何が必要か?」 ↓ ファッション好きのお客さまには認知され利用されている。ただ、もっともっと成長するには? 「ZOZOTOWNの利用者数、利用者層をそれぞれもっと拡大しなくては。」 ↓ どうやって? 「ファッションが好きな人たちにはすでにZOZOは知ってもらえているし使ってもらえている。これからはファッションにそこまで興味のない人たちにも知ってもらい使ってもらう必要がある。ただし、そうした人た
友作企画第1弾!! 【前澤とプライベートジェットで行く2泊3日福岡グルメツアー】に1組3名様をご招待します。 プライベートジェットに乗ってみたい方、前澤にプレゼンしたり何か伝えたいことがある方、単純に前澤とお友達になりたい方、などなど、理由は特に問いません。お友達同士でもご家族連れでも、1組3名様でご応募ください! プライベートジェットで空の旅を満喫し、博多の美味しいご飯をお腹いっぱい食べに行きましょう!たくさんのご応募お待ちしています! *友作企画とは「友と作」の字の通り前澤が新しい友達を作ろうという新企画です。 今後も不定期に開催していきます。 【旅程】 ■10月14日(月) 午後:成田空港発-福岡空港着 夜:前澤とスタッフとディナー ■10月15日(火) ディナーまで自由行動 夜:前澤とスタッフとディナー ■10月16日(水) 昼:前澤とスタッフとランチ 午後:福岡空港発-成田空港着
【募集概要】 前澤のこれからの新しい活動を支える「秘書」と「広報」の担当者をそれぞれ1〜2名募集します! 外から前澤をニュースやテレビで見ていて、もっとこうしたらいいのにと思ったことがあったり、あーあバカだなーと思ったことがあったり、なんか誤解されてるなーと思ったことがあったり、人生楽しそうだなーと思ったことがあったり、無茶するなーと思ったり、可哀想だなーと思ったり、、、 とにかく、なぜか気になるし、なぜか無視できずに、前澤に興味を持ってくださる方で、なおかつ、ただただ前澤に仕えてお給料をいただく、というサラリーマン的な考え方ではなく、前澤と共に自分も人生楽しんで、前澤から盗めるところは盗んで、いただくものはいただいて、ただ、言いたいことは言って、支えるところは支えてやるぞー、といった、やる気と考え方を併せ持った人に応募いただきたいと思っています。 前澤の目指す、みんなが「楽しく働く」こと
よくある質問: それだけお金があるなら、月に行くより、災害支援とか貧困支援とか、そっちにお金を回した方が良いのでは? 答え: まず言いたい。僕は昔から、災害支援や発展途上国の子供たちの支援などに積極的に携わっている。東日本大震災の時はもちろん、その後も各所で続いている災害時には、できる範囲で会社でも個人でも物資や義援金での支援を行なってきた。また、もう20年近くになるが、発展途上国の子供たちの教育や医療支援を、ワールドビジョンさんという団体を通して個人的に続けている。あえて公表することではないと思う部分もあり、今まで公表は限定してきたが、何もしていないという批判の声もあるので、あえて言わせていただく。公表がカッコいいとかカッコ悪いとか、もうどうでもよい。やってることはやってる、それ以上でも以下でもない。 ただ、支援する度に感じることは、モノやお金を送るだけで、実際の活動は現場のボランティア
ふと気がつくと、私は見知らぬ町に立っていた。ビルが立ち並び、車が行き交い、大勢の人々が歩いているその町は、一見、私が住んでいる町に似ていた。しかし、確かに私の町ではなかった。空は青く、空気は澄んでいた。建物も車もどことなく私の知っているものとは違っていた。また、その町にはさまざまな人種がいるようだった。でも不思議なことに言葉は誰とでも通じるらしく、皆、楽しそうに語り合っていた。暫く呆然と立っていた私の側に、一人の日本人らしき人が近づいて来て私に話しかけた。 「ようこそ。お待ちしておりました」 ダークスーツをさり気なく着こなしたその人は、四十代半ばくらいの品のいい紳士だった。しかし誰なのか、私は全く覚えがない。戸惑っていた私に、彼は言った。 「どうぞ私について来てください」 さっぱり訳が分からなかったが、とても悪い人には見えなかったので、私は彼の後について歩きだした。そこは、やはり私の町とは
世界を平和にする方法「世の中からお金をなくす」について、たくさんの質問をいただいています。特に多い質問にお答えしたいと思います。 *** なんでも無料になったら、みんな取りたい放題、使いたい放題になって、モノが足りなくなって奪い合いの暴動が起きるのでは? 最初は興味本位で必要以上のモノを持ち帰る人がいるとは思いますが、自分に必要のないモノを持ち帰る意味がないことにすぐに気づきますので、そういう人は必要最低限のモノを感謝や敬意の気持ちで持ち帰るように変化すると思います。食べきれない食料を持って帰っても意味ないので。またモノが足りなくなったら、みんなで作ればよいと思います。地球上の資源や食料は、自分に必要以上のものを求める人や企業によって過剰に消費され、結果余らせ捨てられているのが現状です。企業は利益をあげるために、無理してモノを大量生産し、在庫まで余らせて商売をしてきましたが、お金のない世界
僕が考える世界を平和にする方法は「世の中からお金をなくす」ことです。 お金は便利な反面、その使い方や意味を間違えると、人と人の繋がりを分断します。 人に対する愛や感謝や敬意を忘れさせ、格差や劣等感や無力感を増幅させます。 お金が近代の文明を進化させる大きな役割を担ってきたことは否定しません。そして今日の豊かさを私たちが享受できるのもお金があったからです。 正直言って、素晴らしい発明だと思います。 けれども、その素晴らしきお金は必要以上の力を持ってしまいました。想像以上に私たちの人生に深く入り込んできたのです。 人の人生がお金ありきで語られ、モノやコトの背景にある気持ちが価格という数字で置き換えられました。 人々は、お金に支配され、お金に恐怖しました。 隣の人の財布が気になるようになり、お金の量で自分の人生の質が決められているような感覚に陥りました。 国の豊かさがGDPで測られ、その量が多い
エントリーを締め切りました。 【募集概要】 「車のプライベートアシスタント」を募集します! 前澤の「車」、特にスーパーカーにまつわる様々なお手伝いをお願いします。 スーパーカーを使った各種イベント(デモ走行やオフ会など)の開催、前澤車に特化したSNSアカウントの開設と情報発信、新車情報の収集、メーカーとのメンテナンス連携、などなど。 若者の車離れが進む昨今ではありますが、ことスーパーカーに関しては、そのデザインやスペックや機能性など、新しい技術や素材の進化により、夢のような車が世界中で現在も開発されています。 もはや芸術の域に達する、そんなスーパーカーの魅力を、そこに関わる技術者やデザイナーのクラフツマンシップの紹介と共に、今一度皆さまに知っていただいたり、子供達に体験してもらうことにより、その歴史的な価値を後世に引き継いでいけたらと思っています。 スーパーカーの素晴らしさを、前澤と共に堪
エントリーを締め切りました。 【募集概要】 「食のプライベートアシスタント」を募集します! 前澤の「食」に関する知識や造詣をさらに深めるためのお手伝いをお願いします。 全国の美味しいお店の情報を集め、実際に食べ歩き、ここはという店には前澤も連れ出していただきます。 前澤とお店の話次第では、前澤の地元 千葉での、お店との共同事業展開なども考えたいと思っています。 日本の食の素晴らしさを、前澤と共に改めて堪能しながら、特にオススメのお店については、料理やお店のこだわりなど、食に特化したSNSアカウントを開設し発信していただきます。 とにかく、高級、B級、ご当地、何でも、美味しいものを食べまくるお仕事です。 3度の飯より飯が好き!、という方のご応募お待ちしてます。 【業務内容】 ・レストランの情報収集とレビュー ・レストランの予約手配 ・レストランや食情報に特化したSNSアカウントの開設と発信
前澤、お前はこの国をどうしたいの? 日曜日の朝、ツイッター上で唐突に聞かれたので、考えをまとめてみました。 結論、 「仕事を楽しむ労働者を増やし、労働生産性の高い国にしたい」 です。 日本人の半分以上が労働者ですから、仕事を楽しむ人が増えれば、自然と社会全体も明るくなります。生産性が高まれば、余暇が増え、生活にゆとりができ、人の心に余裕が生まれ、さらに社会は明るくなります。きっと悲しいことも減るでしょう。 仕事を楽しむ、ということと、生産性が高まる、ということは、実はセットです。 人は楽しんで集中している時に、一番生産性が高くなります。逆につまらないことをダラダラしている時に一番生産性が低くなります。みなさんも身に覚えあると思います。 また、楽しんで働く人の側には人が集まってきます。上司から大切な仕事を任せてもらえることも増えるでしょう。部下からの相談が増え、信頼されるようにもなるでしょう
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