結論から言うと、Google検索にはすでに「お行儀が良くて」「エビデンスがあり」「正しい意見」しか出てこないからだ。 そんな意見はライターにとっては「毒にも薬にもならない」。 要は時間の無駄だ。 以下でそれを論じる。 さて、Googleの検索精度に疑念を抱く人が増えていると感じる。 「最近の若者はインスタやメルカリ、Youtubeで検索する」というの、ようやく意味がわかった。 ごくごく一般的なことをあらためてGoogleでしらべてみると、ほとんど無意味なアフィブログか情報サイトしかヒットしない。SNSで検索したほうが欲しい情報が手に入る。 — κοιδε, καζυ-ίδε (@ediok_koide) July 10, 2020 確かに数年ほど前から「Googleつかえねー」といった話はあった。 しかしそれは、ポジショントーク的なものも多かったので、「そうは思わない」と感じる人も多かった