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はじめに reSTの成り立ちが気になったので、Sphinx+翻訳 Hack-a-thon 2015.07 - connpassを利用して調べてみた。 reST以外にも軽量マークアップ言語MarkdownとWikiもいくつかピックアップ。 reStructuredText structuredText(reSTの系譜を辿って見つけた) setext(reSTの系譜を辿って見つけた) Markdown CommonMark(Markdownの現状を辿って見つけた) Wiki YukiWiki(代表的っぽい、かつデッドリンクじゃなかった和製Wiki) MediaWiki(Wikipediaで使われている) はてな記法(国産) このあたり。 調べた人 MarkdownとreStructuredTextとWikiの一利用者。 なので、込み入った話(時代背景とかその当時のMLとか)は全然知らない。 ま
[Ruby][Twitter][API]RubyでTwitterのOAuth認証をしてみる その2 前回のエントリ では、リクエストトークンまで発行してもらえました。だもんで今回は前回に続いてアクセストークンを発行してもらいます。アクセストークン発行の流れとしては、 今もらったリクエストトークンを付加して http://twitter.com/oauth/authorize へアクセスする 画面に表示されるPINコード(oauth_verifier)を控える リクエストトークンとPINコードをを付加して http://twitter.com/oauth/access_token へアクセスする 行きます。 PINコードを発行してもらう リクエストトークンを発行してもらうと、 oauth_token=XXXXXXXXXX&oauth_token_secret=YYYYYYYYYYYYYYYY
あらすじ iOSのバックアップ/リストア周りでえらいハメられたので、まとめてみた。 iOS 7 が出るとどうなってしまうのか…。 バックアップの方式 iTunesの「概要」画面から選べる iCloudにバックアップ このコンピュータにバックアップ そのまま ローカルのバックアップを暗号化 あまり意識していなかったんだけど、iCloudバックアップは以下の条件を満たす時に実行される模様 Wi-Fi 経由でインターネットに接続されている(MUST) 電源に接続されている 画面がロックされている 中でも、Wi-Fiだけは確実に満たす必要がある。(3G回線では、手動でiCloud同期もできない) iOS:コンテンツのバックアップと復元方法 バックアップされる内容 SandboxとKeyChainの大きく2つに分けられる Sandboxの内容 Cocoaの日々: [Info] 特定のファイルをiCl
[Ruby][備忘録][Fluentd]Fluentdの自作プラグインがロードできないのでソースの中身を追ってみる… あらすじ [http://d.hatena.ne.jp/kk_Ataka/20120817/1345209899:title=前回]までに簡単なプラグインを作成する事はできた。 次はプラグインをGem化しようかなと思って色々いじってたら、実行時になんかうまくプラグインが読めない……。なんで? 参考サイト [https://github.com/fluent/fluentd:title] http://d.hatena.ne.jp/tagomoris/20120715/1342368392:title http://blog.ksauzz.com/?p=37:title 今できてる事とできてない事 BundlerでFluentdをインストールし、
あらすじ Sphinx を導入しようとして Python周りの環境を整えていたら easy_install がやたら失敗したりして困った。 環境 Windows 7 Python 2.7 Python インストール …は、以前入れるだけ入れていた 2.7 があったので割愛。 Sphinx-Users.jp のインストール手順では 2.6 が使われていたので、 2.7 でも大丈夫そう。 環境変数 PATH に以下のパスを追加。 C:\Python27 Pythonのコマンドが含まれるフォルダ C:\Python27\Scripts 次に説明するeasy_installコマンドや、Sphinxのコマンドが格納されるフォルダ easy_install インストール(distribute_setup.py) Ruby でいうところの Bundler のようなもの? setuptools - 清水川
Android / iOS 欄の ○ は公式で動くと謳っているが、詳しいバージョンまで見つけられなかったものに記入。 今でもよく検索に引っかかる NativeDriver はとっくに開発終了されている 新鋭( 2013 ~)ツールは便利な機能も多い印象だが、 Windows に未サポートのものが多い(バグ踏んでも泣かない) Windows 使いなら robotium あたりに行くのが良い? 以下、ひとつずつ見てみる。 テストツール NativeDriver - 開発終了 公式 nativedriver - Native application GUI automation with extended WebDriver API - Google Project Hosting コミットログ日付 2011-04-25 - 2011-08-08 2012年 Googleのスマホアプリ自動テスト
あらすじ Jekyll@GitHub Pagesの場合、Liquidで(自分で)作ったプラグインは使えないという事が判明した。(ローカルで起動した場合/safeモードじゃない場合は関係ない) 俺の最強ブログシステムも火を噴いてたぜ - Webtech Walker これを回避するには GitHub Pages をやめる(レンタルサーバを借りてデプロイ) GitHub Pages に 静的ファイル としてhtml自体をデプロイ する方法がありそう。今回はGitHub Pagesを使い続けたいので後者で頑張ってみる。 参考サイト github:help そもそもGitHub Pagesとはなんぞや User & Organization Pages User & Organization Pages はPagesファイル専用のスペシャルリポジトリとして生きている。このリポジトリはaccount
あらすじ Firefoxのアドオンである Selenium IDE で作ったテストケースをWebDriver, RSpec形式でエクスポート このソースは、デフォルトではFirefoxでテストが開始されるようになっている これを、 IE でテストするようにしたり、 iPhoneWebView (内部ブラウザ)を起動してテストするようにしたい 結果としては、どちらもテスト可能だが、準備が若干めんどい IEでテストをするには 環境 IE 9 手順 基本的には、 Selenium IDE で生成したテストコードの「何のブラウザを開くか」ってところを変えればいいはず……。 - @driver = Selenium::WebDriver.for :firefox + @driver = Selenium::WebDriver.for :ie Failures: 1) MailcheckSpec te
入門Chef Solo - Infrastructure as Code を読みながらChef Soloで遊べるようになるまで あらすじ Chefを触ってみたいと思いつつ、取っ掛かりを作るにはかなり用語が多いなーとウダウダしていたら、3/11にこんな本が出版されており。 Amazon.co.jp: 入門Chef Solo - Infrastructure as Code eBook: 伊藤直也: Kindleストア 早速購入。 本書のはじめにはこんな事が書かれていました。 公式ドキュメントがあまりにしっかり書かれすぎていることもあって「はじめの一歩」としてどの辺りを知ればいいのか、つまり「普通に使う分にはこの程度知っていればOK」というのがどの辺りなのかを掴むのが難しい…というのが筆者の個人的な印象です。 はじめの一歩をどうしようか迷ってる場合オススメと……。 ではHello Worldし
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