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Kindle書籍を読む場合は、一般的にスマホやタブレットなどのモバイル端末で読むことが多いと思いますが、何か書籍で調べながら作業をする場合など、パソコンでそのまま読みたい時もあります。 そんな用途を考慮してか、Kindleや楽天koboにはデスクトップアプリが用意されています。今回はそのKindleデスクトップアプリKindle for PCに関する話。 Kindle for PCの起動ホットキーがKeePassと被る さて、このKindle for PC、Amazonがあまり力を入れていないのか操作性などあまりよくありません。設定で変更できる箇所も少なく、融通が効かない面も多々あります。 特に困ったのが、起動ショートカットキーに関する設定。 Kindle for PCをインストールすると自動でホットキーが設定され、「Ctrl+Alt+K」で立ち上がるようになります。 これが非常に困ったも
昨年の後半から終盤にかけてスケジュールが崩壊し始め、いろんな進捗がボロボロになってしまいなんだかしんどかったので年末年始に対策を思案。 今年も年明けからいくつもお話が舞い込んできてきれるおかげで忙しくなりそうなので、タスクとToDoリストの管理を見直すことにしました。 使用するツールとしてXmindを選択。以前はこの手のソフトにFreemindを使うことが多かったのですが、なんとなくXmindを使い出してからいつの間にか乗り換えてしまいました。 Xmindといえばマインドマップツールとして有名ですが、マインドマップ的な使い方はしません。というかマインドマップはルール的なものがややこしかったりしてなんとなく苦手。 こういったツールは本来のマインドマップ作成だけでなく、それ以外の用途にも結構使えます。例えば増えてきたブログのカテゴリ整理なんかする際に非常に便利だったり。ToDo管理のツールとし
Win8.1までWindowsではデフォルトで動画プレーヤーがインストールされていましたが、ライセンス使用料の関係なのかWindows10からメディアプレーヤーが同梱されなくなりました。 ですのでWin10以降はパソコン内で動画を再生するときに何かしらのプレーヤーをインストールしておく必要があります。 動画プレーヤーは探せば無料のものがたくさん存在します。 今回はそのうちのひとつVLCメディアプレイヤーについて。 VLCメディアプレイヤーは高機能かつ無料、壊れかけているファイルを再生できたりと何かと便利で昔から人気のあるマルチメディアプレーヤーです。 ただし著作権法改正に伴いVLCでコピーガードされたDVDを再生した場合、法律違反になる可能性もでてきたりと少し扱いの難しいソフトでもあったりします。 まあそのあたり今回は置いておくとして。 VLCは高機能であるがゆえに弄れる設定項目も大量。
普段からパソコンもスマホも全てIMEはATOKを使っており、設定や辞書などを使いやすいようにカスタマイズして快適に使用しています。 ATOKから勝手にMicrosft IMEに戻ってることがある たまにあるのが、知らない間にIMEがデフォルトのMicrosft IMEに切り替わっているということ。これが大迷惑。ATOKでキーカスタマイズをして変換の操作などを通常とは違うキーに設定しているため、いきなりそれが効かなくなってしまうと非常に困ります。 ちなみに使用しているOSはWindows10。 だいたい原因は何かの弾みに「Win+スペースキー」を押してしまっているからではないかと思います。Win10ではこのホットキーでIMEが切り替わりますので。 ただMS IMEになると本当にストレス。 この問題への解決方法は、Microsoft IMEを無効化してしまうことです。 そうしておけばどのような
たまにするのにやり方を忘れて毎回調べ直しているのでメモ。 現在クラウドストレージはDropboxとEvernoteの2本立てに絞って利用しています。 多少数が減ったとはいえまだクラウドストレージは乱立しているような状態ですが、あれもこれも使っているとデータがバラバラになってしまって逆にやりにくいので。 昔のDropboxは「Dropboxフォルダの中身を丸ごと同期する」という仕様で、その他のクラウドストレージサービスが比較的柔軟な使い方ができるなか、若干融通が利かない印象もありました。しかし現在では「選択同期」という設定ができるようになり「同期したくないフォルダ」を指定することができます。 これにより、Droboxのオンラインサーバー上には存在するけれどローカルのパソコンには保存されないフォルダを作成することができ、パソコンのストレージの容量を節約することが可能となります。 自分の場合、と
CF-SX2からHDDを抜いてSSDへ入れ替え まずCf-SX2から内蔵されているHDDを抜き出します。 必要なのはプラスドライバー1本だけ。 ACアダプターを抜き、CF-SX2をひっくり返してバッテリーも外してしまいます。 HDDが格納されているのはバッテリーがはめ込まれていた場所の奥。 ここです。 ストッパーみたいな金具がついていますが、これはネジ一つで留められているので、これを外します。 ネジを外した後、金具を左へずらせばそのまま外れます。 奥にHDDが見えるので、引っ張り出します。 右側のコネクタで接続されているので、これを引きちぎらないように注意。 HDDを引っ張り出しきったところでコネクタを抜きます。 今抜き出したHDDとSSDを交換。 引っ張り出す用の取っ手みたいなシールがついていますので、これを付け替えておきましょう。なくてもいいですが、なければ引き抜くときにかなり苦労しま
Let's Note CF-SX2をHDDからSSDに換装するために、まずデータを丸ごとSSDにコピーしてクローンを作成します。その後HDDとSSDを載せ替えるという手順。 以前のWindows10ではシステムドライブを入れ替えるとライセンスが解除されてしまうという問題があったようですが、Anniversaly Update以降はその問題は解決されているということなので、それを信じてやっていくことにしました。 環境は下記の通り PC Let's Note CF-SX2JDHYS OS Windows10 pro(Anniversaly Update適用後) HDD300GB → SSD250GBへ換装
先日中古で購入したLet's Note CF-SX2。 メモリが4GBしかなかったので追加して増設していきます。 調べてみるとCF-SX2は最大でメモリを16GBまで積めるとのこと。 16GBを積んでしまってもいいのですが、ただノートパソコンにそこまでのメモリは必要なのかという話があります。 動画のエンコードとかするわけでもなし。重そうな作業といえばやたらとデータを詰め込まれた上に妙なマクロが走りまくっているエクセルを使うときくらいでしょう。 そんな機会自体もほぼありませんが。 メモリスロットが2ヶ所あり、現在はそこに4GB1枚が挿さっている状態。 Let's Noteの場合、最初から装着されているメモリを交換するのは結構大変です。 かなり分解に近いことをしないとそっちのスロットまで手が届きません。16GBに増設しようとすればそこも交換しないとダメなので、それはやめておくことにしました。
持ち運び用のパソコンとして1年ほどLet' NoteのCF-S10を使ってきましたが、夏くらいには買い換えようと思っていたところ、程よい機種が見つかったので早速手に入れてみました。 手に入れたのは同じくLet's NoteのCF-SX2です。 どうしても光学ドライブがついていて欲しかったので、CF-S10の次に買い換えるのはレッツノートのSXシリーズにしようと思っていました。 SXシリーズはSX1からSX4まで出ており、現在はその次の型番としてCF-SZ5という機種が販売されています。 さすがに最新のものになると余裕の20万越えなのであまり興味もわきません。 もし手に入れるとしてもかなり先の話になるでしょう。 CF-SXのなかでなんでSX2にしたかというと、実は特に理由はなくSXシリーズならどれでもよかったところ中古で状態のいいものがあり、かつ5万円しないくらいの金額だったので飛びついてみ
アウトラインプロセッサーのNanaTerryの運用で少しメモ。 NanaTerryはポータブルで動作しますので、パソコンにインストールする必要がありません。解凍したフォルダをUSBメモリに入れたりDropboxに放り込んでおけば違う環境へ持ち歩くことが可能です。 I have a Moleskine problem / simon.carr 他のアウトラインエディターを差し置いて、今このNanaTerryを使っている理由というのは使い勝手の良さもさることながら今でも現役で更新され続けているからです。 この記事を書いている時点(2016/8)での最新版はv1.0.8a。 →NanaTerry - 窓の杜ライブラリ 窓の杜では対応OSがWindows XP/7と表記されていますが、Windows10環境でもちゃんと動作しています。 更新がちゃんとされているということは、一定期間ごとにバージョン
ローカルで使うソフトウェアでいえばOlivineEditor。 ただこれは公式ページに行ってみると現在(2016/8)開発が休止となっており、今は上位互換版のOliviaというアウトラインエディタの開発が進められているとのこと。 このOlivineEditorとOliviaは共にクロスプラットフォームなのでWin、Mac、Linuxのどの環境でも動作するそうです。 結局NanaTerryに戻る 元々新しいものにわりと飛びついてしまうタイプなので、目移りしてNanaTerryから乗り換えてみようかなとも思案。でもOliviaに関してはまだα版でもあることですし様子見です。 最初に結構気に入ったのがWordflowlyでした。アカウントも取得し実際使っている人のブログも読みあさり、自分で触ってみることしばらく。 結局NanaTerryでいいかという話に。 Wordflowlyいいんですけどね。
アクセス解析といえばGoogle Analyticsが一番有名ですが、高機能すぎるせいでちょっと取っつきにくかったりします。その為、自分の場合はGoogle Analyticsを設置しているもののそれ以外の解析サービスと併用していることが多いです。 よく使っていたのがリサーチアルチザンライト。 →国産オープンソースPHPアクセス解析CGI - Research Artisan Lite - リサーチアルチザンライト 無料のアクセス解析ですが、サーバーインストール型なのでPHPが動くサーバーとデータベースが必要です。最初は設置が難しく感じるかもしれませんが、やってみるとわりと簡単。 ある程度の機能を除けばGoogle Analyticsが基本的に前日までのデータしか解析できないのに対し、リサーチアルチザンライトはリアルタイムでアクセス解析結果を見ることができます。 "brothers" /
ブログに画像を載せる場合やなんらかの素材としてパソコン上のデスクトップ画像を使用することが多いので、スクショが撮れるキャプチャソフトを使用しています。 そういえばブログを書いている人でよくSkitchを使っている人を見かけますが、Evernoteの事業縮小に伴いSkitchは開発終了になる様子です。 元々どこでマネタイズされているかよくわからないアプリだったのでこれも仕方がないのでしょう。 自分が主に使っているキャプチャソフトはFastStone Screen Capture。 (以下FSCと略。) 元々無料だったのが途中で有料化しましたが、使い勝手がかなりよかったのでそのままライセンスを購入して使っています。 2000円くらいなのでそこまで高価なソフトではありません。 ただFSCだけでは機能的に物足りない部分もあるので、別のソフトも併用しています。 使用しているのはWinshot。 もの
しばらく使ってみたもののやはり使いづらくなってきたので、代わりのペンを探すことにしました。 探してみると、あれから1年ほどの時間がたっていることもあって、ロディアNo.11にあった短めのペンがいくつも発売されていました。 とういうより前回記事の時点ですでに販売されていたのかもしれませんが、あの時は細身のペンを無視していたので見つけられていなかっただけなのかもしれません。 握りやすさを考えればある程度の太さがあるほうが望ましいのですが、ただあくまでもこれはメモ用途。なのでそこまでしっかり握って書くということもそんなにないかと考え、今回は細身のペンも選択肢に入れることにしました。 その結果、ほぼ細身のものばかりになってしまいましたが。 条件としては相変わらず水性かゲルインクのペンであることを求めています。 その理由としては書き出しが掠れないので。 と思っていたのですが、最近の油性ボールペンはな
今年の夏はやたらと暑いと思っていたらあっという間に終わり、そして涼しく過ごしやすくなったと感じたくらいでいつの間にか今年も残り数ヶ月となっていました。 この時期、毎年恒例行事なのが来年の手帳はどうしようか考えること。 書店や文房具屋さんにはだいたい9月頃から来年の手帳やカレンダーが売り出されはじめます。 文房具好きとしては結構眺めていて楽しい時期でもあったり。 Day 61 / 365 - Writing Scathing Notes / xJason.Rogersx 過去にはフランクリン・プランナーやほぼ日手帳、能率手帳にファイロファックスなどを1年単位かヘタすると半年単位くらいで乗り換えるような手帳歴でしたが、ここ数年は特定の手帳で落ち着いています。 それはA5サイズの三つ折りシステミックにマンスリーのコクヨキャンパスダイアリーとリフィルの取り外しができるリヒトラブのツイストリングノー
前回の記事でASUSのX205TAへWindows8.1をクリーンインストールしましたが今回はその続き。 現時点でX205TAのパーティション構成を見てみると、ストレージ内の10GB分がリカバリ領域に使われているのがわかります。 なおCドライブに割り当てられているのは約48GB。OSをインストールしているので11GBほどが使用中であり自由になるのは37GBくらいです。 この「回復パーティション」となっている領域は本来、購入時にX205TAにプリインストールされているASUS Backtrackerというアプリを使ってリカバリメディアを作成する為のデータが入っている領域です。 リカバリメディア作成後に削除してしまってもいいですし、そのまま残しておいてこの領域からリカバリをすることもできます。 しかし今回OSを後からクリーンインストールした結果、このリカバリデータはは全く使えなくなりました。こ
最近使い出して結構いい感じなSimplenoteというメモ帳があります。 これはクラウド型のメモ帳で、パソコン・スマホ・タブレットなど複数の端末でメモの同期が可能。 ほんのちょっとしたメモなどをスマホに受け渡したいとき、もしくは出先でさっとスマホでメモした内容をパソコンで閲覧したいときなど非常に重宝します。 似たようなクラウド型メモツールにEvernoteがあります。 あちらは機能が多いぶん動作もちょっと重いですし、あまりにもできる事が多いためサッとメモを残す用途としては少し大層。 その点、このSimplenoteにできるのは「テキストメモを書き留める」ということだけ。アプリの立ち上がりや同期のスピードも非常に軽快です。 またSimplenoteは単にメモするだけでなく などの機能も有しています。 正直このあたりはEvernoteでいいんじゃないかなという気もしていますが、コードなどテキス
パソコンにウイルス対策ソフトが存在するように、スマホにもアンチウイルスアプリがあります。 ただ実際のところウイルスの検出率が非常に低かったり、そもそもGoogleのプログラムマネージャーが「AndroidやiOS、BlackBerry OSにウイルス対策アプリは必要がない」と言い切っていたりと、わざわざインストールする意味があるのかは議論の元になっておりなんともいえません。 個人的には気休めとしてインストールしておけばいいんじゃないかな、くらいの感覚です。気休めでいれておいたAVASTあたりが勝手に暴れ出して迷惑こうむるくらいを愛嬌として許容できるならですが。 Security in the dictionary / perspec_photo88 正直パソコンでも、使っている人間がしっかりしているならノーガードでも大丈夫だろと思っています。でも念のためセキュリティソフトはインストール済み
どうも最近、Firefoxが初期設定でAdobe Flashをブロックする設定に変更したり、FacebookのCSOが「AdobeはFlash終了を宣言すべき」と発言したりとAdobe Systemsに対する風当たりがきつくなってきています。 元々Adobe Flashにはずっと脆弱性の問題があり、もうそろそろブラウザも対応を控えるべきではないかという意見が増える傾向にありました。 そのうち本当に使われなくなる時期がくるのかもしれません。 Wreckage / Moyan_Brenn さて今回はそのAdobe Flash playerに関する話。 ずっとメインブラウザとしてSleipnir 4 for Windowsを使っていますが、7/13くらいからSleipnirでいくつかのサイトを閲覧しているとこのような案内が表示されるようになりました。 Adobe Flash Playerのバージ
最近ではすっかりリアル店舗よりネットで買い物をするほうが多くなってきました。たいていそういった時に必要になるのはクレジットカードです。 さすがに楽天やAmazonなどでは様々な決済方法を用意していますので必ずクレカが必要というわけではありません。 でもちょっとマイナーなネットショップや海外での買い物などになると、ほぼクレジットカードは必須。なにしろPaypalですら使えないようなところもありますので。 とはいえ、あまり馴染みのない、ましてや言語も違うようなWebサイトに普段使っているクレジットカードの番号や名前などを入力するのは何となく心配。 そんな時に便利なのがプリペイドで使えるバーチャルクレジットカードです。 visa visa visa visa / orphanjones バーチャルクレジットカードとは、実体としてのカードが発行されず、ネット決済のみに使用できる架空のクレジットカー
Acアダプターを外し、CF-S10をひっくり返してバッテリーを抜きます。 HDDが格納されているのはバッテリーの横のスペース。 HDDを抜き出す HDDのスロットにはカバーがついていますのでこれをとめているネジを外します。 2か所。 カバーが外れました。 HDDを引っ張り出します。コネクタがついているのでこれを外さないと全部引っ張り出すことはできません。 コネクタを前に引っ張って外しHDD全体を抜き出します。 SSDと入れ替える CF-N8で使っていた時にASX900にはスペーサーをはめて9mmの厚さに調節していました。 CF-S10では7mmでいけそうなのでスペーサーを外して元の厚みに戻しておきます。 あとはさっきと逆の手順で入れていくだけです。 カバーをはめてネジを締めます。 再びバッテリーを取り付けて完了。 CF-S10の電源を入れて一度再起動 この後CF-S10の電源を入れるとスト
日常的に電子マネーやクレジットカードでの支払いを多用するようになった結果、役所・病院・飲み会などをのぞいてほとんど現金を使わなくってきました。 以前は後払い式のiDを使うことが多かったのですが、現在は交通系電子マネーのSMART ICOCAがメインになっています。SMART ICOCAはクイックチャージできる場所が若干限られているものの、それ以外の面では不満はありません。 電車やコンビニなどでの買い物、宅急便の支払いに至るまで幅広くその出番は多いです。 現金入金のみの通常ICOCAと違い、クイックチャージ(クレジットカードによるチャージ)可能なSMART ICOCAはうっかり紛失しても電話で停止ができるので、そういった意味でも安心。これは現金には真似ができないところです。 →ICOCA:JRおでかけネット SMART ICOCAの履歴・残高表示アプリにはいろいろあるものの 少し前までは、S
昨年7月より使っていた月額1000円以下で運用できる格安MVNOのBIC SIM IIJmio。 いろんな場面でなにかと活用していましたが、先日DMMモバイルを新たに契約した事により解約することにしました。 約1年ほどIIJmioを利用していた事になります。 Mobile Worker / mikecogh IIJmio解約時の注意点 BIC SIMなのでビックカメラのサイト上で解約手続きをしなければならないような気がしますが、回線はIIJmioなので手続きはIIJmioのサイト上で行う事になります。 また利用していたのがデータ通信専用SIMなので、「利用開始日の翌月末日まで」という最低利用期間さえ過ぎていれば違約金なしでいつでも解約できます。 音声通信ありのプランでは最低利用期間はちょっと違うので注意。 →解約の際に料金は発生しますか? そして月の途中で解約を申し込んでも解約日はその月の
Nexus5テザリング設定手順 環境はAndroid OS 5.1.1。 まずNexus5の設定画面を開き、Wi-Fi通信がonになっている事を確認して「もっと見る」→「テザリングとポータブルアクセスポイント」を順にタップ 「テザリングとポータブルアクセスポイント」画面で「Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ」をタップ 次の設定画面でネットワーク名やパスワードを設定していきます。 とりあえずセキュリティに関してはデフォルトの「WPA2 PSK」のままでいいです。 「ネットワーク名」は任意のわかりやすいものを。 「パスワード」は8文字以上。 変更が終われば「保存」をタップ。 今回は例としてネットワーク名をデフォルトの「AndroidAP」のままにしています。 さっきの画面に戻りますので「ポータブルWi-Fiアクセスポイント」をonに。 これでテザリングの準備は終了。 実際に接続してNex
先日入手したDell Latitude E5520のカスタマイズ。 今回はメモリの増設です。 E5520について調べてみると、搭載できるメモリの最大容量は8GBでした。 またメモリスロットは2ヶ所あります。 せっかくなのでMAX8GBまで増設。 元々購入した段階で2GB×1枚のメモリが刺さっていましたので、これを抜いて4GB×2枚挿しという構成にします。 ちなみに4GB以上のメモリを動作させるつもりなら、OSは64bit版でなけれななりません。 対応メモリを購入 まずはE5520に対応するメモリの購入。 Dellのサポートページで対応するメモリの規格を確認します。 →ノートパソコン / デスクトップ用コンピュータメモリ(アップグレード用) E5520の対応メモリは 「PC10600 DDR3 SDRAM 1333MHz」だという事が判明。 あとはこの型番を元にアマゾンあたりで検索すると該当
普段、文章を書くときはほとんどテキストエディタを使用しています。 使っているのは秀丸エディタ。 コードを書くならSublime Textがいまや大人気ですが、日本語で長文を書くのなら秀丸エディタが一番ではないかと思っています。 単に手に馴染んでいるからっぽいですけれども。 この秀丸エディタはデフォルトでも十分な機能を持っていますが、有志によって開発されたマクロやプラグインを組み込むことでより便利に機能を追加していく事ができます。 ただカスタマイズの自由度が高い反面、長年使っているとどこをどう弄ったのか忘れてしまうなんて事態も発生します。その為、自分がしたカスタマイズなどはブログ等に書き記しておくと、後から思い出す時に役立ちます。 今回もそんな話。 半角文字や全角文字をまとめて変換するモジュールを秀丸エディタに追加 仕事やそれ以外でも、WordやExcelで作成されたファイルをやりとりする事
最近はほとんどの場所で電子マネーかクレジットカードが使えるようになってきた事もあり、だんだんと現金を使わないようなっています。クレジットカードも電子マネーも後から明細の確認が可能なので、お金の流れを把握するのが非常に簡単。 電子マネーにもたくさんの種類がありますが、最近主に使うようになってきたのは交通系電子マネーのSMART ICOCA。関西ではコンビニやショッピングモールなどかなり多くの場所でICOCAによる支払いが可能です。 駅近くであればスターバックスや松屋、紀伊國屋などでも使えますので、SMART ICOCAのカードを1枚持っているだけで買い物から電車・地下鉄まですべてをまかなえてしまいます。 ただ、iDやQUICPayなどの後払い式の電子マネーと違い、ICOCAはnanacoやEdyと同じく事前にチャージしておく必要があります。 そうなると気になってくるのが今現在のチャージ残高が
ブログなどでスマホやタブレットの操作手順を説明する際に、画面のスクリーンショット(キャプチャ画像)をよく使用します。 文字でばかりで説明するより画面をそのまま見せてしまった方がはるかにわかりやすいので、むしろ画像を使うのは必須といってもいいのではないでしょうか。 Android eating Apple / asgw ほとんどのAndroid端末(一定のバージョンより後の機種)では、このスクリーンショットを撮る時の操作方法が同じです。 お約束みたいになので機種を変更してもあまり迷う事がなく助かります。 スクショを撮る際の操作は「電源ボタン+音量を下げるボタン」の同時押し。 やってみるとこの操作はなかなか難しく、慣れなければただ音量が下がるだけになってしまいます。何回やってもうまくいかない時はかなりイライラしますが、それはその機種のボタンの癖に慣れるしかありません。 うまくいけば「カシャッ」
2015年2月、developer.2ch.netに2ちゃんねるの運営者から「2ch.net専用ブラウザの開発者の皆さまへ」というメッセージが掲載されました。 文言を読む限り、現在の運営会社RaceQueen社からではなく株式会社ジェーンからの通知という形になっています。 →開発者の皆さまへ | developer.2ch.net ものすごく簡単に説明すると、2015/3/3以降2ch専用ブラウザを公開するにはRaceQueen社の許諾を得て、2ch.netが提供するAPIを使用しなければならない、という内容です。 APIの利用許諾の権限を持っているのは株式会社ジェーン。 専ブラJane StyleやTwitterクライアントソフトのJanneterを開発している会社。 同時に古くから2ちゃんねるを見てきている人たちからは、色々と思惑のこもった感情を持って見られている会社でもあります。 こ
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