サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
o-to.khufrudamonotes.com
100種類以上のコード進行(12キー対応なので実質1000種類以上)をまとめました。 ディグリー・ネームで表示もできます。 ※コード進行のテキストをクリック(タップ)すると、コードの音を再生できます。 ※リンク先の参考曲は、厳密には完全に同じコード進行ではない場合があります。 ※任意のコード進行のキーを切り替えたい方は、⑨コード移調をお使いください。 このアプリの使い方のコツは、こちらの動画(YouTube)をご覧ください。 【使い方】 ドロップダウンリストから任意のキーを選んでください。 コード進行は、そのまま使用する必要はありません。 組み合わせたり、代理コードで置き換えたりしてもOKです。 【コードの再生】 それぞれのコード進行のテキスト、及び数字をクリック(タップ)すると、コードの音を再生できます。 音量は音量バーで調節できます。 再生できない場合は、再生デバイス自体の音量がOFF
100種類以上のコードの構成音や情報を、全てのルート音で調べられるアプリです。 同時に、指定したコードの構成音を含む主なスケールと、ネガティヴ・ハーモニー理論に基づく代理コードも表示されます。 ※構成音からコード・ネームを検索したい方 → ③コード/スケール名を逆引き検索をお使いください。 ※ギタリスト及び、弦楽器奏者の方 → ⑩弦楽器の指板を可視化するの使用を強くオススメします。 【使い方】 ドロップダウンリストから任意の項目を選んでください。 結果は自動的に切り替わります。 【音名の表記】 音名は、英・米式、イタリア式、日本式、ドイツ式の4種類から選べます。 初学者の方は、イタリア式(ドレミ…)にすると、馴染みやすいかもしれません。 【コードの情報】 コードの読み方、詳細情報が表示されます。 ドミナント機能を持つコードの場合は、主な解決先も表示されます。 赤色で表示されるコードは、ハイ
ようこそ! 音楽理論の学習や、作曲・編曲を補助するツール(ウェブアプリ)を作りました。 全てのツールは、自分自身が音楽を20年以上やってきた経験から「あったら便利」だと思うものです。 開発者:Yoshito Kimura (KHUFRUDAMO NOTES) 集中せよ。『音楽』に。 音楽をするために、音楽理論や専門的な知識は必要ですか? ———はい。必要です。 音楽理論や専門的な知識の修得に、凄まじい努力は必要ですか? ———いいえ。必要ありません。 「音楽理論ウェブアプリ O-TO」を活用してください。 "創造の本質"と関係ない部分に、頭脳と時間を使うのは終わりにしましょう。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『O-TO【音楽理論ウェブアプリ】』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く