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雑誌「映画秘宝」の編集を担当しておりました、合同会社オフィス秘宝(以下「弊社」とします)代表の田野辺尚人です。 2021年1月末に発覚した弊社前代表社員Iによる悪質ダイレクトメッセージ送付行為につき、これを受信された方に多大なご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。 また「映画秘宝」誌(以下、「小誌」とします)をご愛読いただいていた皆様にも、今回の不祥事についてお詫びいたします。 ダイレクトメッセージを受信された方(以下、「DM受信者の方」とします)とは不祥事の発覚以来、弊社および小誌発行元の株式会社双葉社が、各々の代理人を通して協議を行っておりました。経緯説明とお詫び、再発防止のお約束をもって、弊社は21年8月、双葉社は22年12月に、DM受信者の方とは合意文をかわし、弊社は謝罪を行い慰謝料を支払いました。とはいえ、この合意によって弊社の謝罪が終わったわけではありません。二度
雑誌「映画秘宝」の編集を担当しておりました、合同会社オフィス秘宝(以下「弊社」とします)代表の田野辺尚人です。 2021年1月末に発覚した弊社前代表社員、岩田和明による悪質ダイレクトメッセージ送付行為につき、これを受信された方に多大なご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。また「映画秘宝」誌(以下、「小誌」とします)をご愛読いただいていた皆様にも、2021年の不祥事にはじまる小誌の二度目の休刊について、的確なご説明ができませんでした。この件につきましても、改めてお詫びいたします。 ツイッター(現X)の映画秘宝公式アカウントを通してダイレクトメッセージを受信された方(以下、「DM受信者の方」とします)とは不祥事の発覚以来、弊社および発行元だった株式会社双葉社が、各々の代理人を通して協議を行い、経緯説明とお詫び、再発防止のお約束をもって、弊社は21年8月、双葉社は22年1月に、DM
ご質問に対する回答文 文責:オフィス秘宝代表社員 田野辺尚人 この度は合同会社オフィス秘宝元代表の悪質なDM送付により貴方様に多大なご迷惑をおかけし、まことに申し訳ございませんでした。 いただいておりましたご質問につきまして、下記に回答をいたします。 1.双葉社からもオフィス秘宝からも私に連絡がないまま1/26(火)8:00時点に、著名人も連名した文書を公開したことは適切と思われますか。 まず、2021年1月17日、小誌「映画秘宝」の当時の編集長であり、弊社の代表社員であった岩田和明氏(現在は退社し、小誌とは一切の関係はございません)が、雑誌の公式ツイッターアカウントから貴方様に悪質なDMを送付したことを、深くお詫び申し上げます。これは貴方様に多大な精神的苦痛を与え、また社会常識から著しく逸脱した、決して許されない加害行為でした。 それについてオフィス秘宝は、1月26日午後8時に謝罪文を公
雑誌「映画秘宝」の編集を担当しておりました、合同会社オフィス秘宝(以下「弊社」とします)代表の田野辺尚人です。 2021年1月末に発覚した弊社前代表社員、岩田和明による悪質ダイレクトメッセージ送付行為につき、これを受信された方に多大なご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。 また「映画秘宝」誌(以下、「小誌」とします)をご愛読いただいていた皆様にも、今回の不祥事についてお詫びいたします。 ダイレクトメッセージを受信された方(以下、「DM受信者の方」とします)とは不祥事の発覚以来、弊社および小誌発行元の株式会社双葉社が、各々の代理人を通して協議を行っておりました。経緯説明とお詫び、再発防止のお約束をもって、弊社は21年8月、双葉社は22年1月に、DM受信者の方との和解に至っております。 上記和解については既に誌面上および公式SNS上で報告をいたしました。しかし不祥事の発覚以降、そ
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