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中東情勢
okadapan.hatenablog.com
完成形 家庭用の刺しゅうミシンを使って、オリジナルキャラクター「むにむにハムスター」の刺繡ポーチをつくりました。 刺繡サイズは4〜5cmで、4色の糸を使用しています。 刺繍を作るために必要な材料 オリジナルイラストor写真の刺繡を自力でミシンでやりたい場合、 下記の材料が必要になります。費用については次の大項目でご紹介します。 1.刺繍機能つき家庭用ミシン 2.1に対応した刺繍用ソフトウェア 3.2に対応したパソコン 4.イラスト 5.USBメモリー 6.刺繍用の糸(上糸、下糸) 7.布など、作成したい布小物の材料 8.手芸用ハサミ 9.アイロンと接着芯 10.【任意】ミシンのフットコントローラー 1.刺繍機能つき家庭用ミシン 下記条件でミシンを探した結果、当てはまるのはブラザー製かジャノメ製のどちらかだということがわかりました。 (JUKI製はオリジナル刺繡についての説明ページが見つから
完成形 一度は作ってみたいと思っていたオリジナルのぬいぐるみ。 デザインフェスタに出ることにしたので、思い切って作ってみました。 見ていただくと分かるように、 私のような素人が自力で作れそうなポーズじゃないので、 ぬいぐるみ業者さんに依頼をして作ってもらっています。 ぬいぐるみの元となったイラストは、 「むにむにハムスター」スタンプのコレです。 このイラストから、 どうやって3次元のぬいぐるみになっていったかをご紹介していきます! 業者選びから納品までの流れ 1.個人でも発注可能&小ロット可能な業者を探す 企業相手にしか取引をしていない業者さんもあるので、 個人でも発注可能かどうかをチェックしながら業者をさがしていきます。 また、自費なので大ロット制作だと予算的に厳しいため、 小ロット(500個以下)制作に対応してくれるところに絞って行きました。 個人でも発注可能か 小ロット制作可能か 載
ブースのレイアウト デザインフェスタvol.43への出展が無事終了しました。 お越しいただいたみなさま、ありがとうございます!! さて、今回のデザインフェスタでは、Sブースという一番小さい区画で こんな感じのブースで展示販売を行いました。 白い背面パネルをレンタルしてペンキで空色に塗り、 持ち込んだテーブルには芝風の布を敷きました。 初出展なのでめっちゃ気合い入れてレイアウトの準備をしましたw (個人での出展なのですが、気合いを入れすぎて、キャラクター販売業者の人と思われてしまったかもしれない… このなかでも今回はこの「むにむにハムスター」というちょっと厚みのある表札と、 雲パネルの作り方をご紹介します。 材料 100均(ダイソー)で下記材料を準備します。 スチレンボード(黒、白、赤、黄色などお好きな色で):使う分 発砲スチロールカッター:1個 発砲スチロールカッター用の電池:1個 鉛筆、
「ぱん」テンプレート プレゼン資料に何かイラストを入れたいけど探すのめんどい プレゼン資料の配色とイラストの色味が合わなくて困った 「ハムスター」「パン」「芝」が好きだ そんな人に役立つかもしれない、 イラストとイラストに合わせた配色のスライドがセットとなった、 プレゼンテーション資料用keynoteテンプレート「ぱん」を作りました! 個人利用無料です。是非お使いください! ダウンロードはこちら〜 okadapan/pan_templates · GitHub イラスト素材40個付き! オリジナルキャラ「むにむにハムスター(LINEスタンプ)」の背景透過イラスト40個を、マスタースライドに収納しました。 個人でプレゼン資料に利用する範囲内であれば、ご自由に利用いただけます。 利用報告や著作者表示(©okadapan)は必須ではありません! が、教えていただけると大変喜びますので気が向いたら
こんなの おかだぱんという名前の由来はパンなので、パンっぽい感じにしました 名刺は便利 LINEスタンプクリエイターのイベント参加の際に配ろうと思って作った、今回の名刺。 名刺があると初対面でも話すきっかけを作りやすくていいのと、 ただ話すよりも印象を残せたり、 連絡先がわかることでイベント後も繋がるきっかけになったり、 ついでに自分が作ってるものを宣伝できたりもしたので 作ってよかったな〜と思いました! 型抜き名刺のつくりかた デザインは自分で全部考えて作りたいけど、 型抜きはさすがに数百枚を自力でチョキチョキ切る気力はなかったので、 デザインは自分で作って、印刷&型抜きは専門業者に頼むという方法でやりました。 1.普通の名刺を作るときと同じように、デザインデータを作る 日本の一般的な名刺サイズは91mm×55mmらしい(参考;名刺 - Wikipedia)ので、 名刺入れからはみ出ない
シリーズ3です 今回はLINEスタンプの販売国別売り上げとランキングについてです。 自作の「むにむにハムスター」の動きを観察しました。 (金額は書いていません!!) 1:LINEクリエイターズスタンプ販売体験記 〜サイズ編〜 2:LINEクリエイターズスタンプ販売体験記 〜見やすさ対策編〜 販売国 LINEクリエイターズスタンプは、日本だけでなく海外でも販売をすることができます。 5月8日のサービス開始当初は日本、台湾、タイ、インドネシアの4か国でしたが、 *1 6月23日よりアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ブラジルなど、 なんと230ヶ国に増えました。めっちゃ増えた。 むにむにハムスターは、その対象国すべてで販売をしてみています。 売り上げ(6月分) 月末になり分配金が確定すると、 どの国でどれくらい売れたかの内訳をダウンロードすることができます。 今回の集計期間は、6月5日(販売
シリーズ2です 今回はLINEスタンプを自作する際の見やすさ対策について書きます。 前回のやつ:LINEクリエイターズスタンプ販売体験記 〜サイズ編〜 背景デザインいっぱいあるよLINEさん ここで言う背景デザインとは、 LINEのアプリ内で、トークルームの背景に設定できる画像のことです。 元々入っているだけでもこれくらい種類があり、 これ以外にも自分の好きな画像等を背景デザインとして設定ができます。 背景いっぱい問題 背景デザインがいっぱいあるので、スタンプを作る側としてはちょっと大変でした。 なぜかというと、様々な背景デザインの上で使われても それなりに「見やすい」スタンプになるよう、対策をする必要があったからです。 やった見やすさ対策 対策方法はいろいろあると思いますが、 その中で私が実際にやった対策3つをご紹介します。 1. 文字の周りは白いフチで囲む 背景色が白だとフチは見えませ
わー、自作スタンプが売れる 自分のイラストスタンプが世に出せると聞いて、 さっそくLINE Creators Marketに登録し、制作をしてみました。 LINEスタンプ、ようやく40個書き終わった...「むにむにハムスター(Munimuni Hamster)」で審査だします pic.twitter.com/EPov0zSBte— LINEスタンプ販売中ぱん (@okadapan) 2014, 5月 18 サイズどうしよう問題 作っているときに一番迷ったのが、スタンプの「サイズ」です。 というのも、 制作ガイドラインとQ&Aにサイズに関する記載があるのですが、 「このサイズで作ると、LINEアプリ内使用時にはどんな大きさに見えるのか」 をスマホで確認することが出来なかったからです。*1 ガイドライン(抜粋) Q&A(抜粋) ※キャプチャは2014//07/06時点のもの そこで、自作スタン
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