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円安とは
okamurajuku.net
ノートや テストの問題用紙 過去問の演習など 数学の計算過程を見ていると だいたい分かるんだよね 数学ができるかできないか? ってことが 笑 答えが合ってるとか間違ってるではなく 計算過程を見るだけね はじめて塾に来る子でも ノートを見たら2秒くらいで分かる 完全に僕の経験則なので 全ての子が当てはまるわけではないけど 「数学ができない子」 の特徴をいくつか挙げてみるね いくつかチェックポイントがあるので 保護者の方とかなら お子さんのノートを持ってきて 確かめてみてくれるといい 数学が苦手な子の特徴その1 数字の大きさが揃ってない 数学ができない子 または苦手な子ほど 数字の大きさに統一感がない 145 って書いてるつもりでも 145 みたいに大きさがバラバラなんだよね 罫線をはみ出したり 罫線を完全に無視してる書き方の子も ここに当てはまる 数字という文字情報への 注意力や認識が甘いか
正答率9割ではダメ このことを 数学の苦手な人でも分かるように 頑張って証明してみます笑 算数や数学 基礎の計算問題の話 正答率9割 って聞いてどう思いますぅ? 小学校の 算数の小テストとかで 20問テストがあったとするでしょ? 20点中18点 小さなミスがあって 2問を間違えてるとするよね 多くの人が うっかりミスが多い とか ミスしなければ満点 とかで片付けてしまう でもね この正答率9割 高校受験では危険な感覚 大学受験だとかなりヤバい 高校受験や大学受験の数学は 簡単な基礎計算の集まり ここを掛け算して! それとこれを足し算して引き算! んで、3倍して2乗するから・・・ なんてことを 積み上げて 答えに辿り着くことが多い 簡単な基礎計算の 正答率が9割だとして その基礎計算を10回繰り返して ようやく答えに辿り着くとすれば。。。 この場合 正答率の9割 つまり0.9を 繰り返す回数
ブログを始めて約3ヶ月 ようやく? ついに? ありがたいことに? 読者が100人になった まだまだ通過点だけどね できるだけ 日頃の生徒の様子 岡村塾の方針 僕の考えてること どんどん発信していきたい どんな塾か分かること これを目指す どんな塾か分からないなんて 親も心配だと思うしね とにかく うれしーーーー こちらもどうぞ↓↓↓↓ 応援よろしくお願いします↓↓↓↓↓↓ ポチッとしてもらえると頑張れます↓↓↓↓↓↓ 今日のブログ更新 | ブロトピ | ブログサークル 岡村塾のホームページはこちら↓↓↓↓↓↓
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