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opac.jissen.ac.jp
「BIBLIS PLUS」は、明治・大正・昭和期から平成まで、図書館情報学の主要誌の論文・記事を創刊号から検索可能とするデータベースです。 「BIBLIS PLUS」は、2015年9月から公開停止中となっている日本図書館情報学会の『図書館情報学文献目録』(通称:BIBLIS)を同学会の許可を得て再公開するものです。しかしながらBIBLISのデータの入力規則、件名、シソーラスに従った新規データの追加はありません。その代わりに、主要誌については比較的最近まで検索できるようにし、また複数のユニークな文献索引コレクションを加えると共に、検索手段が乏しい明治・大正・昭和戦前・戦中から1969年までの調査環境の改善を目標にデータベースを構築しました。 特長としては、①日本図書館情報学会「BIBLIS」、国立国会図書館デジタルコレクションのメタデータをベースに、NDL未所蔵、登録なし、欠号となっている雑
当データベースは、図書館科学会編『全国短期大学紀要論文索引』26冊のうち24冊をデータベース化したものである。基になった索引は、短期大学紀要論文を対象にした雑誌記事索引で、短期大学制度発足時の1950年前後から1991年前後までの論文が収録対象となっている。 全国の短期大学が発行する紀要類が国立国会図書館の『雑誌記事索引』の正式な採録誌となったのは2000年4月である。『全国短期大学紀要論文索引』はそのギャップを埋めるために編纂された。同会からデータ化の許諾を受け、2020年1月に一部公開し、2021年3月6日に全書誌データ「138,430件」の遡及入力が完了した。それに加えて新たなデータとして「5,000件」程検索可能とした。図書館科学会の偉業を讃えるとともに、同索引を大いに利用していただきたい。 書誌データには、ISSN、国立情報学研究所書誌番号(NCID)、電子ジャーナル情報を付与し
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