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penguinlove.hatenablog.com
lovecda.hatenablog.com 色々な兼ね合いにより、当ブログを移転します↑ 新しい記事は基本的に全て新ブログに掲載します。 また、既存の記事も少しずつ移動させる予定ですが、この新ブログの他に『アウトレイジ』関連ブログ、『ビッグバン・セオリー』関連ブログも開設して、内容ごとに振り分けるつもりです。 面倒でなければ、ブックマークや読者登録を新ブログの方でもして頂けると嬉しいです。 今後もよろしくお願いいたします。
木村 本名:不明 登場作品:『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』 大まかな概要: 弱小暴力団「村瀬組」若頭 部下の失態を詫びに大友組に出向くが、計略上はじめから許す気のない大友たちに散々な目にあわされ恨みに燃える 後に事の経緯を理解してからは大友と和解し、山王会への復讐に乗り出す ©『アウトレイジ』/オフィス北野 ※ここから先は映画『アウトレイジ』及び『アウトレイジ ビヨンド』のネタバレをほんの少し含みます。 木村もまた大友(ビートたけし)と同じく、本作にはめずらしい義理と人情で動くタイプの人間です。 もっともそれが顕著に分かるのは『アウトレイジ ビヨンド』からで、無印では「最後だけいいところを持っていくやられ役」でした。 さて、このシリーズのコンセプトは、時代劇の系譜にあたる「正義の任侠」の全否定であり、既に似たようなことを『仁義なき戦い』がやってはいるものの、人間が本来持つ「狡猾
lovecda.hatenablog.com 記事移転しました。 自動的に移動しない場合は、お手数ですが上のリンクからご訪問ください。
現在ディズニー・チャンネルで放送中のカートゥーンアニメーション『悪魔バスター★スター・バタフライ』。 放送前からシーズン2の制作が決定するなど、大人気の話題作です。 今回はスター・バタフライの魅力とかわいさを紹介すると共に、この作品の特徴と位置づけを考察していこうと思います。 1.あらすじと登場人物 主人公であるスター・バタフライは、異次元に存在する魔法の国「ミューニ」のプリンセスです(一応ディズニー・プリンセス?)。 彼女は14歳の誕生日に強力な「魔法のステッキ」を受け継ぎ、それに見合う責任を学ぶために地球で修行をすることになります。 とはいっても特に具体的な修行内容が課せられているわけではないようで、留学生として毎日を楽しく過ごしつつ、ステッキを狙う悪者たちと戦ったりします。 要するにファンタジー系ドタバタコメディなのです。 スター・バタフライ ©Star vs. the Forces
©:『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』/CBS 第19話「友情と愛情の法則」 あらすじ ペニーと距離ができたレナードは再びレズリーにアプローチをかけられ、彼女と付き合おうとする しかし、シェルドンはレスリーのことが気に入らない 感想 うーん、シェルドンじゃないけど、やっぱりレスリー苦手です…… ペニー「愛情は憎しみに勝るものなの」 シェルドン「そんなでまかせ通用しない」 第20話「ペニーとネトゲ廃人の法則」 あらすじ 女優の夢をなかなか叶えられず、セックスも半年間していないペニーは、現実に嫌気がさし、シェルドンの影響でオンラインゲームにどハマりする ペニーに四六時中アドバイスを求められてまいってしまったシェルドンは、彼女に男を斡旋しようとする 感想 オンラインでハワードのナンパを受けてしまった自分に驚愕して目が覚めるってオチがいいですね(笑) これ以降ペニーとオンラインゲー
先日、ついに『スター・ウォーズ』エピソードⅧのサブタイトルが『THE LAST JEDI』(邦題未定)であることが発表されました。 同時に、お馴染みの黄色いロゴが赤く染まっているイメージが公開され、シリーズ史上初となるこのアレンジに、極めてショッキングな展開が待ち受けていることを予感させられました。 しかし『AGE OF JEDI』(『ジェダイの時代』)とかじゃなくてよかったですね……なんて冗談はさておき。 今回は、前作エピソードⅦ『フォースの覚醒』のラストシーンにて満を持して再登場した、オリジナル三部作の主人公ルーク・スカイウォーカーについてちょっとだけ振り返ってみようと思います。 アナキンよりは真っ当でプレーンな主役キャラという印象が強いルークですが、きちんと整理するとわりとミステリアスなんです。 ©Star Wars/Lucasfilm Ltd. ※ここから先は『スター・ウォーズ』シ
サザンオールスターズにどのようなイメージをお持ちでしょうか。 ライト層のファンは、「夏」「海」「恋」といった単語が頭をよぎるのではないでしょうか。 しかし、オリジナルアルバムを複数所持しているようなファンであれば、それらはサザンを構成する要素の一部に過ぎないということをご存知のはずです。 今回は知られざる「闇のサザン」を味わえる曲たちを、多くの中から選び、オススメ順にランキングにしてみました。 1.「闇のサザン」ランキング 第10位 『東京サリーちゃん』 ビートルズフリークの桑田さんらしい、サイケデリックナンバー。 めずらしく体系的なメッセージ性が見受けられない曲で、純粋に言葉遊びと雰囲気が軸となる作品だが、独特の影がある。 第9位 『01MESSENGER~電子狂の詩~』 『TSUNAMI』の大ヒット前、サザンがハードロック志向に入れ込んでいた時期の異色作品群の筆頭。 『Computer
『シャーロック』はイギリスBBCで制作され、日本でも大人気を博している推理ドラマです。 かの有名なコナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズを原作とし、舞台を現代に移すことで、設定・ストーリー共に大幅なアレンジが加えられています。 世界一の探偵シャーロック・ホームズとその助手ジョン・ワトソンをはじめとし、多くのキャラクターが原作から輸入されている本作ですが、来年放送予定のシーズン4では、トビー・ジョーンズが新たな悪役を演じることが決定しています。 恐らくオリジナルキャラクターではない彼の役が原作の誰にあたるのか、今の段階で確定的なことはいえません。※追記にて判明 そこで、今まで登場した悪役たちと、今後登場する可能性の高い悪役たちを、原作『シャーロック・ホームズ』と照らし合わせて整理してみましたので、参考にして頂ければと思います。 『シャーロック』と『シャーロック・ホームズ』のどちら
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