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2006.02.12 デジタルトレースのすすめ カテゴリ:電脳考古学 デジタルトレースをやっているところも徐々に増えているようであるが、あまり好意的に受け入れられていないのも事実である。線に味がない、とかなんだか趣味的な発言も多いが…、我々は芸術家なのだろうか。それともそういう感覚が必要なのかもしれないが、とりあえず私にはそういうスタンスを保てる自信はない。 デジタルトレースでもっとも使われているソフトはアドビ社のイラストレーターだろう。 おもに用いられている方法。まず下図として実測図をスキャナーで取り込む。それをまずレイヤー1に貼り付けロックする。つぎにレイヤー2をつかってトレースする。外形線などはペンツールでいいだろう。そして調整には鉛筆ツールが向いているように思う。とにかく慣れである。私の職場ではデジタルトレースは取り入れていないため、個人的に用いている。 やってみると意外なメリット
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