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円安とは
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動画配信サービス「Paravi」にて独占配信中のドラマ、Paraviオリジナルドラマ『-50kgのシンデレラ』。一目惚れした彼に近づきたくて50kg減量したぽっちゃり女子と、彼女が恋するイケメン御曹司・富士崎宰(おさむ)が繰り広げる大人の極甘オフィスラブストーリーとなっている。今回、主人公の佐伯陽芽(ひめ)を演じる大原優乃にインタビューを行い、役作りや撮影現場での思い出などについて話を聞いた。 ――演じる陽芽について、どのような印象をお持ちですか? 原作を読ませていただいたときに、宰さんに出会って、なりたい自分になるために-50kgのダイエットをする陽芽ちゃんの姿を見て、「かわいいな。応援したいな」って思いました。実写化するにあたって、そういった感情を観てくださる方にも感じていただけるように演じたいなと思いながら役作りをしていきました。 ――演じていく中で共感する部分はありましたか? 私に
毎週金曜19:00より、動画配信サービス「Paravi」で、ピュアなヒロインがダイエットと恋に懸命に突き進む極甘シンデレララブストーリー『-50kgのシンデレラ』が独占配信中。就職活動中に王子様のような男性に一目ぼれしたぽっちゃり女子・陽芽(大原優乃)が、もう一度"王子様"である宰(犬飼貴丈)に会うため一念発起して50kgのダイエットを成功させ、同じ会社に就職し、"王子様"が次期社長候補の御曹司だと知る・・・という物語が展開されていく本作。今回、陽芽の入社時の教育係で宰の同期でもある、優しくて頼りになる先輩社員・清水美和を演じる南りほにインタビューし、演じる際に意識したことや見どころなどを聞いた。 ――ご自身の役をどのような人物と捉えて演じられているか教えてください。 これまでみんなから頼られる先輩というような役を演じたことがなかったので難しかったのですが、仕事に対してストイックなところや
「機捜っていいな。誰かが最悪の事態になる前に止められるんだろ。超いい仕事じゃん」 そう第1話で伊吹(綾野剛)は笑っていた。いつだって最悪の事態は、すぐそこにある。パチンコ玉がそこに落ちてしまう前に、人は何ができるのか。 『MIU404』(TBS系)は、最悪の事態の一歩手前で懸命にすくい上げようとする人々の戦いを描いたドラマだった。 「なんや人情話け」そう蔑んだ人の想いに、久住は足元をすくわれた これまで『MIU404』は、人は簡単に道を踏み外すということを一貫して描いてきた。加々見(松下洸平)も青池(美村里江)も成川(鈴鹿央士)も水森(渡辺大知)も、そしてガマさん(小日向文世)も、みんな生まれついての極悪人ではなかった。ごく普通に生きてきた。ささやかな日常を必死に守ってきた。それでも、何かのスイッチで進む道を間違える。法を破り、罪を犯してしまう。 2019年10月16日 0:00。あの閉ざ
「スタートアップ」が未来を創る――。番組がオフィスに足を運び、話題のスタートアップや、イノベーティブな起業家をいち早く取り上げる「ビジネスにスグ効く」経済トークショー『日経STARTUP X』。PlusParaviでもテキストコンテンツとしてお届けする。 UPQ(アップ・キュー)の中澤優子社長は大手メーカーと競合しない「嗜好品」の家電で独自路線を追求する。起業後の結婚・出産を経て、サポートスタッフの力も借りながら製造業を貫く働き方も独特だ。立ち上げ後、スペック誤表記による製品回収などトラブルも相次いだが、それを機に生産・管理体制の見直しにも踏み切った。これから収益モデルをいかに磨き上げるのか、中澤社長に展望を聞いた。 瀧口:中澤さん、お一人で起業されて大変だったと思いますが、出産の時に分娩台からも仕事の電話をしていたと聞きましたが本当ですか? 中澤:そうですね。ちょうど出産が電動バイクの出
『クレイジージャーニー』丸山ゴンザレス氏「割に合わねえな、というところにあえて行きたい」【インタビュー後編】 独自の目線や強いこだわりを持って世界や日本を巡る旅人="クレイジージャーニー"の旅の様子をVTRで紹介し、松本人志、小池栄子、設楽統のMC3人が、驚きの体験談を聞く紀行バラエティー『クレイジージャーニー』(TBS)。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では現在、過去の傑作を続々配信中。8月からは、ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏が身を挺して潜入取材を敢行した「メキシコ麻薬戦争 後編」(初回放送・2016年5月5日)が配信されている。 番組を代表する旅人・丸山ゴンザレス氏のインタビュー後編では、『クレイジージャーニー』という番組に対する印象を改めて語ってもらうほか、世界中の危険地帯に赴いて取材活動を続ける丸山氏の行動原理に迫った。 ――『クレイジージャーニー』では、MCの松本人
AIウォーズ ニッポン復活の未来戦略~グーグル、FBに勝つ秘策~(第1回):やさしいディープラーニング入門 <到来!第3次AIブーム> 奥平:境界を越えていくというのが、AI時代の特徴なんじゃないのかなというふうにも思っています。AI、これは非常に良く聞く言葉になっていまして、歴史的に振り替えると1960年代ぐらいから、ある時は盛り上がって、ある時は盛り下がってといことの繰り返しだと思うんですけど、現状どういうステージにあるというふうに見ればよいのか、お二人に伺いたいのですが。 松尾:人工知能の分野自体は1956年にスタートしてまして、今年62年目ということになります。その間、ブームになっては冬の時代が来て、今は3回目のブームということですね。 奥平:第3次ブーム。 松尾:第3次ブームです。中心的になっているのが、機械学習、マシンラーニング、ディープラーニングと呼ばれる技術で、特にディープ
佐久間宣行(テレビ東京)×藤井健太郎(TBS)による局の垣根を越えた" 夢の対談 "第2弾。人気バラエティ番組を多数手掛けるプロデユーサー二人に、そして昨今盛り上がりを見せる動画配信サービスについて、さらにはバラエティ番組の未来について語ってもらった。 ――パラビでよく観られている番組が、必ずしも地上波で視聴率がよかったものとは限らないのですが、「有料」「無料」について、お二人はどのようにお考えですか?番組制作に何か影響を与えているのでしょうか? 佐久間:藤井さんが作るような番組は、情報量がすごく多いので、配信サービスでもう一度ちゃんと観たいというのは、あるでしょうね。あとは・・・この言い方が正しいかどうかはわかりませんが、わざわざDVDを買って観たいとか、パラビでもう一度観たいと思わせるバラエティ番組は、やっぱり「作品性の高さ」があるんじゃないですかね。 藤井:そうですね。今、地上波の番
"テレビ嫌い"だったプロデューサーが「そもそもなんで?」と問い続けた、"伝わる"番組のつくり方(後編) 昨年10月にテレビ東京の深夜で放送されるや、瞬く間に大きな話題になった番組がある。 『ハイパーハードボイルドグルメリポート』だ。 リベリアの墓地に住む元人食い少年兵や台湾マフィア、アメリカのギャングといった"ヤバい奴らのヤバい飯"を映し、ギャラクシー賞月間賞も受賞した。 今年4月にも、ロシアのカルト教団の村や不法に国境越えを目指すセルビアの難民たちに密着する第2弾が放送され大きな反響を呼んだ。 それを演出・プロデュースしたのが、テレビ東京入社7年目( 第1弾当時 )の上出遼平。 Paraviではディレクターズ・カット版が公開され、7月16日には、第3弾も放送される。 それを記念して、上出氏が番組にかける思いや、これまでの経歴、そしてそのルーツまで話を聞いた。 『ハイパーハードボイルドグル
人気バラエティ番組を数多く手掛けるプロデユーサー、佐久間宣行(テレビ東京)と藤井健太郎(TBS)の対談が、局の垣根を越えて実現!バラエティに対する熱い思いや企画のアプローチの仕方、さらには貴重な番組裏話などを、大いに語ってもらった。 ――バラエティ番組に関して、佐久間さんから観たTBS、藤井さんから観たテレビ東京、それぞれどのような印象をお持ちですか? 佐久間:TBSさんは、作り手によってタイプの異なる番組が多いイメージですね。藤井さんが作るような番組と、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』といった番組とは、全く種類が違いますからね。日本テレビさんは、いい意味で局のカラーがはっきりしている感じがしますし、テレビ朝日さんも、加地(倫三)さんの番組以外は(笑)、局のカラーがあるという印象は持っています。 藤井:テレビ東京さんは、若い世代の人が作っている番組が他局と比べても面白いものが多いな、と
昨年10月にテレビ東京の深夜で放送されるや、瞬く間に大きな話題になった番組がある。 『ハイパーハードボイルドグルメリポート』だ。 リベリアの墓地に住む元人食い少年兵や台湾マフィア、アメリカのギャングといった"ヤバい奴らのヤバい飯"を映し、ギャラクシー賞月間賞も受賞した。 今年、4月にもロシアのカルト教団の村や不法に国境越えを目指すセルビアの難民たちに密着する第2弾が放送され、大きな反響を呼んだ。 それを演出・プロデュースしたのが、テレビ東京入社7年目( 第1弾当時 )の上出遼平。 Paraviではディレクターズ・カット版が公開され、7月16日には、第3弾も放送される。 それを記念して、上出氏が番組にかける思いや、これまでの経歴、そしてそのルーツまで話を聞いた。 『ハイパーハードボイルドグルメリポート』視聴ページ 『ハイパーハードボイルドグルメリポート』【ディレクターズカット版】視聴ページ
「ギャラクシー賞3月度月間賞&年間賞」ならび「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」(作品賞ほか4部門)を受賞したTBS系連続ドラマ『アンナチュラル』。動画配信サービス「Paravi(以下パラビ)」でも、人気ランキングの上位に名を連ね、放送後も愛される作品として定着しつつある。そこで今回、本ドラマの脚本を手掛けた野木亜紀子さん(以下、敬称略)に、受賞の喜びや作品が生まれるまでの苦労、さらには脚本家の醍醐味などについて話を聞いた。 本ドラマは、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)』(パラビで配信中)などのヒットメーカー・野木の完全オリジナル脚本を石原さとみ主演で映像化した法医学ミステリー。死因究明のスペシャリストが集結した「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台に、石原演じる法医解剖医が、個性豊かなメンバーたちと"不自然な死(アンナチュラル・デス)"を遂げた人間の死に向き合うことに
「普段通り、放送しましょう」 東日本大震災直後にみせたリスナーへの優しさ 永六輔(享年83)が1991年より24年半にわたり、パーソナリティを務めた生放送番組『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』から、"旅"をテーマにしたダイジェスト復刻版が、新動画配信サービス「Paravi(以下パラビ)」にてスタート。これを記念して2000年よりアシスタントを務めたTBS・外山惠理アナウンサーが、当時の裏話や永氏の知られざる素顔など、今も心に残る、とっておきの思い出を語った。 ――産休に入られた堀井美香アナウンサーの後任として、同番組のアシスタントに起用されたそうですが、永さんの最初の印象はいかがでしたか? ご本人にお会いする前に、周りの方々から「すごく怖い方」だと聞かされたり「大丈夫?」と心配されたりしていて「いったいどんな方なんだろう・・・」と不安に思っていたのですが、全くそんなことはなく
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