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世界禁煙デー
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はじめに 昨年の Advent Calendar で 日報ちゃんという Apple Watch の App を作りました。 出社,お昼ごはん,退社などの各アクティビティを Slack の勤怠チャンネルに投稿するというわざわざスマホやPCを使わずに 手首の操作で完結するアプリです。 WWDC19 で watchOS に大もきな変更がありました。 また,SwiftUI も発表されたので SwiftUI で作ってみようと思い取り組んでみました。 7月の iOS 開発合宿で作り始めたのですがしばらく放置されてしまってました。 Qiita Advent Calendar のおかげで 勤怠ちゃん としてようやく形にできました。 watchOS 6 のここに注目! watchOS 6 から iPhone 側のアプリ実装が不要になった watchOS 5 までは iPhone 側のアプリ実装が必要でしたが
はじめに そういえば Apple の SwiftUI のチュートリアルには, 通信して取得したデータを表示する系のチュートリアルがなかったな ということで SwiftUI の勉強会の LT 発表ネタにしようと思って サンプルアプリを作ってみることにしました。 何を題材にしよう?と考えて, 勉強会なので connpass のイベントサーチAPI 使おうと決めました。 Enjoy SwiftUI vol2 で一部ライブコーディングした内容です。 ObservableObject と ObservedObject SwiftUI の View 周りの実装だけやるのであれば不要な知識なのですが, データが絡まないことは実際のアプリだとほとんどないですよね。 ちょっと敬遠してた ObservableObject と ObservedObject を 確認することにしました。 ObservableOb
ゆめみの iOS アプリエンジニアの麻生です。 これはゆめみの Advent Calendar 第 25 日目の記事です。 はじめに ゆめみでは少し前から,多くのエンジニアが裁量労働制からフレックスタイム制に変わりました。 日報も 15分単位でだいぶ詳しくつけるようになりました。 それ自体は良いのですが,追加で各チームの勤怠 Slackチャネルに 毎日「出社」「ランチ」「退勤」 などの 各アクティビティをタイムスタンプ代わりに投稿するように決まりができました。 最初の頃は良かったのですが,だんだんスマホやパソコンの Slack アプリを わざわざ開いてアクティビティを投稿するのを手間に感じてきました。 Apple Watch 使って手首だけで完結出来たら楽かもなぁと思って, Advent Calender のネタにしようと思って眠らせておいたので 今回実際に 日報ちゃん というアプリを作っ
ご覧いただきありがとうございます。 この記事は Qiita Advent Calendar 2017 iOS1 の第 21 日目の記事です。 前日は @fumiyasac@github さんの記事でした! はじめに みなさん Dynamic Type 対応されていますか? 私の知る限り対応しているアプリはあまり見かけません。。。 デザイナーさんやアプリ開発者の本音を言えば, ただでさえ多くの端末サイズがあってデザイン対応が大変なのに そこまで気にしてたまるかーっていう感じでしょうか。 以前の現場でレイアウトが崩れるというバグ(?)チケットを 対応した際に初めて意識するようになりました。 iOS 7 からの機能でとりわけ新しい内容でもありませんが WWDC 17 で UI 系のセッション聞いていてよく登場していたので , いい機会と思い,一度調べてみようということで記事を書きます。 Buil
はじめに (開発者泣かせの)iPhone X が発売されましたねー 生体認証として iPhone 5s から慣れ親しんだ Touch ID による 指紋認証に加え,Face ID による 顔認証も増えました。 ただ使えるのは iPhone X だけですね。 今後他の iOS 端末や MacBook にも広がる可能性は大いにありそうです。 今回は,Face ID や Touch ID を用いた認証の実装をやってみたので書きます。 結論から言うと,今まで Touch ID による認証を用いていた場合は, enum の追加分の条件分岐が増えるくらいであまりいらない感じです。 サンプルコード サンプルコードを GitHub にアップしましたので, 気になる方がいらっしゃいましたらみてみてください。 GitHub https://github.com/MilanistaDev/Authenticat
WKWebViewのestimatedProgressが1.0になったら自然にUIProgressViewが非表示になるように見せるiOSUIProgressViewUIWebViewSwiftWKWebView はじめに 業務で UIWebView から WKWebView の移行を今更ながらやっております。 個人アプリだとまず WKWebView とか SFSafariViewController などを 選ぶわけですが,昔からのアプリだとまだ UIWebView だったり普通にありますよね・・・ UIWebView の方は読み込み開始時に UIActivityIndicatorView を出して, 読み込み完了時に消す(ぐるぐるのやつ)という実装やっていましたが, WKWebView は estimatedProgress という読み込み具合の値が取れるので, その値を見て Navi
はじめに アプリ改修して,久々に提出する際に少し困ったので備忘録。 初回リリースは役立たないかも。 今回のリリースで困ったこと 提出用のビルド作成時 一番は開発環境。 普段使ってる開発機でアーカイブ作成,Validate,アップロード。 iTunes Connect でスクショ追加して,変更点書いてさぁ審査へ提出。 新規 App および App アップデートは Xcode 6 以降の公開 (GM) バージョン、および iOS SDK 以降を使ってビルドする必要があります。ベータ版ソフトウェアを使ってビルドした App は送信しないでください。 最後の最後審査に提出ボタンを押したときに発動 アーカイブはストア最新版の Xcode 7.2 で作成 アーカイブ作成の Mac が OS X の beta 版 Xcode,Mac OS X も beta 版を使ってアーカイブ作ったらだめ 対策 Mac
はじめに 先日,自作アプリのアップデートを審査に提出し,2 回の Metadata Rejected をいただき,対応後リリースできました。 そのときのリジェクトの内容と対応について書きます。 今回の Reject の内容 バイナリ却下とメタデータ却下があるらしい。 バイナリ却下はアプリクラッシュなどを含むアプリ自体に問題がある場合,メタデータ却下はアプリの説明に情報が不足してたりするときになされる。 なお,どういう理由でリジェクトされたかは Apple が Developer サイトで公開している。 via Common App Rejections https://developer.apple.com/app-store/review/rejections/ 私の場合は 2 回ともメタデータリジェクトでした。 最初のリジェクトはもっとも多い理由の More Information n
@IBDesignable使ってXcodeのAttributes Inspectorで設定を変更,リアルタイムでデザインを確認できるUIButtonを作るiOSUIButtonSwift はじめに iOS 7 から UIButton なんか寂しくなってこんなのユーザに 受け入れられるのか?とか思ってたのですが,今や普通,何の 違和感も感じなくなってます。私だけ?じゃないですよね? なんか修飾してみたくなって前に作ったアプリ(Objective-C)を 思い出して Swift でも使ってみよう!ということで実際に実装 してみたのでその備忘録です。 簡単ではありますが,サンプル(Swift)作りましたので必要であれば お使い下さい。(Objective-C は途中でサンプルコード貼ってます) Github:サンプルコード @IBDesignable って何よ? 少し調査。 Xcode 6 の
[iOS 9]あれ?日本語の表示が出ないぞ...そういう時にチェックするNSLocale周りの実装についてObjective-CiOS はじめに 自作アプリの改修時に気付いた。 なんか英語の設定ばかりひいてるなーって。 NSLocale の取得値が iOS 9 から変わったらしい。 見事に else を通ってました。以下備忘録。 [[NSLocale preferredLanguages] objectAtIndex:0] の値 ユーザが使用している現在の表示言語を NSLocale で取得できる。 言語ごとに表示を変えたいときなどに使用する。下記のようになる。
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