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掃除・片付け
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はじめに プロダクトなんてデフォルト失敗します。でも、最初から失敗すると思って、作り始めるプロダクトなんてないというのが皮肉なものですよね。一方で、確率論というわけでもないので、作り続ければ、いつか上手くいくという保証があるような世界でもありません。なかなか、残酷です。 ですが、失敗の全てが辛かったかといえば、勿論、キツい局面の方が脳裏に残っているものですが、今思うと、あの時、こういうプロダクトをしていたから、こう気づけた、あの人と出会えたという思い出がいっぱいだったりもします。 今、私はようやく信じ続けられるプロダクト、Remotehourに出会い、チームたちと一つ目指すべき世界に向けて、走り出せています。それでも、毎日がプロダクトを出す以上に、一つの機能、仕様に試行錯誤を積み重ねています。 今回は、一つや、二つのプロダクトを閉じただけで、諦めている人の励みになればと思い、これに至るまで
はじめに Pioneerで1位を獲りました。このトーナメントは、世界100ヵ国以上から個人開発者/起業家が参加するアクセラレータープログラムとなっており、誰でも参加することができます。参加すると、週次で「その週どんなことをしたのか」、「どんなKPIを設定しているか」を提出し、他の参加者やメンター陣の評価によりポイントが付与され、順位が変動する仕組みが設けられています。 したがって、数日で終わるイベントではなく、1ヶ月〜半年以上かけて行なわれます。また、上位ランクに入ると、Pioneerからトップランカープログラムの招待があり、GoogleやAmazonなど合計200K相当のクレジット、限定コミュニティへの参加や、著名起業家からのメンタリングを受けることもできるようになります。Pioneerの主催者が、シリアルアントレプレナーかつ、元Y CombinatorのパートナーでもあるDaniel
はじめに 6日で開発したRailsアプリを譲渡しました。結論から言うと、譲渡額は40,000円です。アプリの内容は、誰でも簡単にランキングを作って、投票をしたり、候補を追加したりできるミニアプリ。Twitterカードを自動生成できるので、最近流行りのTwitterバイラルも狙えるかなと思って、作ってみました。 実際にリリースしたのは、先月ですがマーケティングの糸口が見つからず放置していました。それから一ヶ月くらいして、「個人開発のフリマ」に出品しました。3日ほどで、「興味がある」と言ってくれる方が見つかり譲渡することになりました。 購入していただける理由は、アフィリエイトが得意なのでうまくやればサービスを育てられそう、とのことでした。今回は譲渡が決まってから、実際に完全に権利を移行するまでを書いていきたいと思います。 個人開発のフリマとは 個人開発のフリマは、個人開発者やスタートアップのサ
開発会議(https://devtalk.jp/)をローンチしました。 【「開発会議」をローンチしました!】個人開発で4年間失敗し続けたからこそ、そこで得た経験やノウハウを集めれればなと思い作ってみました🙌 頑張って界隈を盛り上げたいので、エンジニアに限らずモノづくりをしてる人ぜひ!https://t.co/kd5uueSMzv #開発会議 — シリコンバレーのFREERIDER (@svfreerider) 2019年3月14日 開発会議は、プロダクト開発のノウハウや経験を共有できるコミュニティです。プロダクトを開発するということは、単にコードを書くだけでなく、ユーザーを増やし、また売上を計上していくことが必要になります。 私自身、これまで4年間のあいだプロダクトを出しては、閉じてを繰り返してきたなかで、得られた学びを共有したり、あるいは今開発しているプロダクトの進捗を報告し合えるよう
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