概要 ・next.jsでは「.env.local」ファイルで環境変数を設定できる。 ・クライアント側でも環境変数を設定したいときは接頭語に「NEXT_PUBLIC_」をつける ・開発環境は「.env.development」、本番環境は「.env.production」でそれぞれの環境変数を設定できる 環境変数を設定する(サーバー編) next.jsでは簡単に環境変数を変更する仕組みがあります。 ルートディレクトリに「.env.local」ファイルを置き、その中で定義した環境変数はアプリの中で使うことができます。 たとえば、開発環境と本番環境で異なるデータベースを使いますよね。そんな時に「.env.local」ファイルに設定すれば環境変数をアプリ内で利用できます。