cocos2d-xを使っていると指定URLをWebブラウザで開きたいときがあると思います。 そんなときは、iOS/Androidのネイティブ機能を使いますが、NativeBridgeを使って 下記の様にしてみましょう。 ポイントは、NativeBridgeというクラス(機能毎にクラス分けしておくと後で 必要な機能のみを別アプリに組み込む事も可能ですね)を作成してiOS/Androidの ネイティブ実装を隠蔽し、cocos2d-x側ではどちらを呼び出すのか意識させない事です。 注意点として、BrowserNativeBridge.cppはXcodeプロジェクトに含めないで下さい。 以下の例ではブラウザー機能の実装のため「BrowserNativeBridge」クラスを 用意しています。 BrowserNativeBridge BrowserNativeBridge.hを用意する // Bro