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コーヒー沼
qiita.com/unasaka
追記 Karabiner Elementsがかなり進化しているので、お役御免になってます。 背景 SierraにアップデートしたらKalabinerが使えなくなり、開発中のKalabiner Elementsで、キーのスワップはできるものの、vi modeが使えなくなったのが個人的にはとても痛い。 vi modeは、「Control_L + h/j/k/l」でカーソル移動ができる設定で、カーソルキーがないHHKBを使っている私には、とてもありがたかった。(Fnキー使ったら移動できるけどこっちのほうに手が慣れてしまっていた) そこで、Kalabiner Elementsのissuesを見ていると、Keyboard Maestro 使って設定している方がいたので、つかってみた。 https://github.com/tekezo/Karabiner-Elements/issues/103 手順
こんにちは。最近はReact/Reduxでヒーヒー言ってる @unasaka と申します。 Livesense Advent Calendar 2016 その3 10日目です。 Advent Calendarに初参加で緊張します。 今回は、実際にLivesenseのサービスで設計した内容について紹介したいと思います。 はじめに 私が携わっているサービスは、モノリシックなアプリケーションから、徐々にマイクロサービス化の方法が進んでいます。 責務ごとにシステムを切り分けていくうちに、各システムの依存関係が問題となってきました。 具体的な例で言うと、下図の様に、システムAが会員情報を作成、加工していて、システムBが会員情報を参照するようなシステムに分かれた場合、 システムAはシステムBに会員情報の更新を伝える必要があります。 つまり、システムAはシステムBに通知するためのAPIなどの実装を知って
追記:バージョンは0.10.2 Active Model Serializerで再帰的に関連を含んだjsonを出したかったが、 デフォルト設定では、深さが1までしか関連を含んでくれないため、想定通りに出なかった。 serializers class HogeSerializer < ActiveModel::Serializer attributes :id, :name has_one :fuga end
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