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中東情勢
radiocat.hatenablog.com
devlove-kansai.doorkeeper.jp 日時:2018-04-06(金)19:30 - 21:30 場所:電通国際情報サービス関西支社 予定の都合で参加を見合わせていましたが当日になってやっぱり参加できそうだったのでキャンセルで空いた1枠に滑り込んで参加してきました。個人のタスクマネジメントはみんな同じような課題感はあるものの、やりかたはその人の仕事のしかたや生活に合わせて人それぞれなので色々議論の捗るテーマな気がしました。会社の勉強会でもテーマとして扱ってみんなでLTしてみたいです。 みんなだいすきTrello セッション後のダイアログでも周囲の人にどうやってタスクマネジメントしているかを聞きましたが全体的に圧倒的なTrello人気でした。ツールに固定されないタスクマネジメントの話ではありますが、細かなTipsはTrelloに最適化されている印象です。確かにレーンを分け
カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 作者: 市谷聡啓,新井剛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/02/15メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る DevLove関西の発刊イベント に参加する予定なのでそれまでに読もうと思いつつ結局前日までかかってしまいました。 『カイゼン・ジャーニー』は開発の現場をより良くしていくためのカイゼンのプラクティスを架空の物語をベースに紹介していく改善の旅の話です。物語は一人から始めて、チームで強くなり、みんなを巻き込むという3部構成で展開します。 物語とともに紹介される改善プラクティス 著者の1人である 市谷さんのブログ によるとそのプラクティスは全部で61個あるそうです。これらのプラクティスはどれも一般によく知られたもので、内容は解りやすく魅力的ではあるものの、実際にやってみようとするとなかな
kansai-venture.connpass.com 日時:2018/03/05(月) 19:00 〜 21:00 場所:サイボウズ株式会社 大阪オフィス 大阪のベンチャー企業でエンジニア界隈を盛り上げようという趣旨で開催されている勉強会で別名Oventoとのこと。過去2回は参加できなかったので今回が初めての参加でした。テーマは テスト自動化 ということで各社様々な工夫をされていてとても参考になりました。ユニットテストとかE2Eテストとかはもはや当たり前で、性能系、セキュリティ系も自動化が進み、複雑なドメインのキャッチアップのために社労士さんにデータをインプットしてもらう工夫なども行われているようでした。そしてどの会社もまだまだ課題はある、やりたいことがあると言われていたのも印象的で、知恵と技術を駆使して粘り強く取り組んでいるからこそ、ここまでの自動化ができているのだろうと感じました。
会社全体でカンバンを運用しているヴァル研究所さんの見学会に行ってきました。ちなみに前日の2/22は駅すぱあと30周年だったそうです。おめでとうございます! speakerdeck.com ヴァル研究所さんのカンバンの取り組みは元々アジャイル界隈では有名な話ではありますが、昨年 アジャイルJapan 2017 大阪サテライト で新井さんのセッションを聞いて感銘を受け、なんとか一度見学に行ってみたいと強く思うようになっていましたがこのたび運良く参加させてもらうことができました。興奮が冷めないうちに見学してきた事をまとめておきます。 総務 昨年の7月からからスクラムを勉強してスクラム方式を本格導入 総務部のかたも認定スクラムマスター取得 1週間単位のスプリントでスクラムっぽく業務を回している 金曜にその週のふりかえりを行って翌週の計画を立てる タスクにかかる時間をポイント化してベロシティを測って
rebuild.fm Rebuildでゲストの FUJI Goro さんが仕事でDiscordを使ってみたら意外と使いやすかったことが話題になっていた。 Discord は主にゲーマー向けのチャットサービス。 ReactのコミュニティはDiscordを使用 この話題の中でも触れられているが、2015年にReactのコミュニティがユーザーが増えすぎてSlackを追い出されてDiscordに移動したというニュースもあった。 reactjs.org ReactコミュニティのDiscordへの Joinはこちら 他のコミュニティは? ゲームユーザー向けと聞いていたがエンジニア向けにも使いやすいのだろうか?ということで他で使っているコミュニティが無いか調べてみたらVue.jsもDiscordを使っているようだ。こちらはGitterを使っていたけどユーザーが1万人を超えて機能的に限界が来たようで、Gi
devlove-kansai.doorkeeper.jp 日時:2018-01-22(月)19:30 - 21:30 場所:TIS株式会社 大阪本社 今回のテーマは「越境」。人を巻き込んで現場を改善してきた方々の話でした。何かをやる時に、組織や体制の枠を超えて現場をより良くするためのヒントやアイデア、そもそも巻き込むことの意味や必要性について、そして周囲を巻き込んだコミュニティの仕組みづくりや運営についてと、三者三様の観点のセッションでそれぞれ参考になった。 発表の中でもみなさんが言われているように越境して人を巻き込むのは簡単ではない。しかし巻き込めないのは周囲のせいではないのも事実で、改めてそれを認識して粘り強くアイデアを試したり仕組みや運営づくりをしていくことが大切だと感じた。 周りを巻き込みながら歩んできた現場コーチの話 スピーカー: @yohhatu speakerdeck.com
cyberagent.connpass.com 日時:2017/12/18(月) 19:15 〜 21:45 場所:㈱サイバーエージェント大阪支社 CA.ktはCyberAgentさんが主催するKotlinの勉強会で、今回が初の大阪開催でした。テーマは11月にサンフランシスコで開催された Kotlin Conf の内容を実際に現地で参加してきた方々にフィードバックしていただくという内容でした。当日の様子は動画やブログに公開されていて把握することができますが、実際に参加してきた方々から直接話を聞くことで現地の盛り上がりを感じることができました。個人的にはSpring BootでのサーバサイドKotlinはそろそろ手を出してみても良いかもと(何の根拠もないですが)思い始めました。 Kotlin ConfではJetBrainの人が最後に "Have a Nice Kotlin!" と言ってプレゼ
adventar.org 今回は しがないラジオ アドベントカレンダーの11日目の記事として投稿します。以前、しがないラジオを聴いていて興味をもった JavaScriptカウボーイというキーワードについてこのブログに書いたところ、後日別の回でその記事を取り上げて頂きました。 radiocat.hatenablog.com せっかくのご縁なので今回アドベントカレンダーにエントリーさせて頂きました。しがないラジオに登場している名だたるみなさまが1日目から順番に投稿されている中、急にお前だれやねんな登場で恐縮ですがご容赦ください。また、過去にこのブログを見たことがある人からすると普段淡々と勉強会のまとめ記事などを書いてるだけなのに、なにを急に自分語りはじめとんねんな内容になると思いますがそれもご容赦ください。 しがないラジオと私 元々私はあまり積極的にはポッドキャストを聴いていませんでしたが、今
cybozutech2017.qloba.com 日時:2017/12/02(土) 13:00 〜 20:00 場所:サイボウズ株式会社(大阪オフィス) サイボウズさんのテックカンファレンスに参加。内容的には改善系の取り組みの話が多かったように思う。長年使われてレガシーになったシステムやコードとの向き合い方、組織が大きくなる中で出てきた課題との向き合い方という観点では自分の現状もにている面がありとても参考になった。LTありの懇親会も参加したかったが所用により本編終了でタイムオーバーとなり帰宅。 チームワークあふれる働き方を目指して -サイボウズが歩んだスクラム導入の道- 開発文化を育て、広げる愉しみ - 海外拠点Kanban導入記 - 開発文化を育てるプラクティス ボトルネックは文化の母 仲間を増やそう Small Start 効果的なふりかえり KAIZENと守破離 福利と再投資 エンジ
Google Homeが届いてから色々遊んでみてGoogle Assistantアプリを作ってみたので、Alexaに移る前にいったんまとめてみる(招待メールまだ来ないけど)。 構成 最もスタンダードな構成は以下のようになる。 Action on Google Assistantアプリの開発プラットフォーム。会話メッセージと音声のリクエストを受信しレスポンスを返す。実機に繋いだシュミレーターによるテストなどもここから行える。 Action on Google Dialogflow(旧API.AI) チャットボット作成のプラットフォーム。元々はAPI.AIという名前で2016年9月にGoogleに買収され、自然言語対話の統合的なプラットフォームとして進化し2017年10月にDialogflowに名称が変更になった。会話のコントロールを軸としてWebHookで他のプラットフォームと連携したり外部
connpass.com 日時:2017/11/01(水) 19:00 〜 20:30 場所:さくらインターネット グランフロントにお引っ越しして積極的に勉強会を開催されているさくらインターネットさんのセキュリティ勉強会。 最近では backspace.fmにマストドンのサーバを提供し、番組にも出演するなど いろいろな場面で楽しませて頂いています。 今回はホスティングサービスでのセキュリティについて少し話を聞いてみたかったのと、WAFについても情報収集したかったので参加してみた。脆弱性に関しては最近はWordPressの問題が多いようでこれは想像通りで、対策についても全般的にWordPress向けの話だった。またWAFについてはStruts2の事例にあるように脆弱性が見つかってから実際に攻撃されるまでの期間が短くなってきているのでホスティングサービスで追加費用なしで使えるのは魅力だと感じた
store.google.com HomeにするかHome Miniにするか迷ったが、 エンジニア視点で音声アシスタント機能を使ってみる事が目的 Amazon Echoも使って比較したい Homeのほうは音が今ひとつという噂 などを踏まえて、先に発売されたHomeの噂をチラ見しつつ、検証目的で買って使ってみるならMiniのほうが手頃だろうと考えた。色はチョーク(白っぽい色)を選択。 10/13に予約購入し、10/24発送予定となっていたが、実際には10/25に発送(発送されましたメールが来たのは10/26の夕方だったが…)。 状況 日付 時刻 担当店 海外荷物受付 10/26 19:14 ヤマト国際物流(香港) 海外発送 10/27 02:55 ヤマト国際物流(香港) 国内到着 10/28 10:23 YGL羽田クロノゲート支店 発送 10/28 11:56 国際宅急便サービスセンター(羽
kanjava.connpass.com 日時:2017/10/28(土) 13:00 〜 18:00 場所:日本オラクル株式会社 関西支社 毎年サンフランシスコで開催されているJavaOneの報告会。実際に現地で参加してきた方々によるJavaの最新動向。タイミング的にJDK 9の話が中心だと思ってはいたが、リリースが延期される間に主要な機能については関ジャバでも既に取り上げていたこともあり1つ1つの詳しい解説は少なめ(Moduleぐらい)だった。 Javaエンジニアの関心事としては今後のリリースサイクルとOracleのサポート、技術的にはModuleどうすんねん?というあたりだろうか。今まで1,2年単位で新機能に追従していたのに、半年のサイクルに追従できるのかというのは少し不安ではある。従来のリリースモデルからの移行期間もそれほど猶予があるわけではないので、まずは影響の大きそうなModu
kanjava.connpass.com 日時:2017/10/21(土) 13:30 〜 17:30 場所:エムオーテックス新大阪ビル 2F 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 今回のテーマは「現場で役立つシステム設計の原則」の著者である増田さんをゲストに迎えてのDDD特集。関ジャバですがScalaの話が多くてJavaの話は少なめ。Scala Kansai Summitのトートバッグを頂きました。 以前投稿済みだが「現場で役立つシステム設計の原則」は読んだものの、「理想はそうだがうまくいくのか?」という懐疑的な思いも若干あったが、パネルディスカッションを聞いてみると結局のところ、理論も大事だがどれだけ本気
shiganai.org しがないラジオ ep.27 の中での話。 JavaScript カウボーイ 最近ではフロントエンドのJavaScriptエンジニアの事を Javascript Cowboy というらしい。フロントエンドのエコシステムが高速で変わっていくのを乗りこなしていくという意味らしい。 ↓このあたりの資料でも同様の事が触れられている。 サーバーサイドな人がフロントエンド技術と仲良くするはじめの一歩 from Nabedge Watanabe www.slideshare.net カウボーイコーディング カウボーイといえばこちらの言葉のほうが有名。 カウボーイコーディングは、各々の開発者が「自分が良いと思うプログラミング」をバラバラに行うことである。好ましくない状態を指すのに使う言葉であり、特定の開発手法を指す言葉ではない。 アジャイルソフトウェア開発 - Wikipedia
jisedai.connpass.com 日時:2017/10/13(金) 19:00 〜 21:00 場所:シナジーカフェ GMO Yours GMOの研究開発チームによる先端技術の発表会。今回は以下の3本立て。 深層強化学習 ブロックチェーン AR/VR 深層強化学習はここ数年で注目されている分野のひとつで、それをAI系ではおなじみの株価予測に使って研究したという話だった。はじめは株価だけに注目してやってみたがうまくいかず、マーケットインパクトに注目して出来高を学習に加えたところ利益につながる予測ができたとのこと。この分野は何をどう学習させるかがキモなのでデータが豊富にある株が研究テーマとして選びやすく分かりやすいのだろうと改めて感じた。 ブロックチェーンは4つの実験的な仕組みをOSSとして公開したという話。ブロックチェーン技術を何に活用するかはまだ世の中的に試行錯誤状態なので実験のた
現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 毎朝15分の読書会で本書を読んだ。現場で役立つということでチームで共有するテーマとしても良い本だと思う。 コードをわかりやすくまとめるテクニック 小さくまとめてわかりやすくする 場合分けのロジックを整理する 業務ロジックをわかりやすく整理する 前半はコードをシンプルにわかりやすくする手法について。リーダブルコードのような形でわかりやすく良いコードに変えているテクニックの解説が中心。 リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功
store.google.com 先日発売されたGoogle Homeについて開発者ができそうなことをまとめてみる。 ちなみにまだ買ってはいないので実物を試したわけではない。あくまで技術情報をまとめただけだが、基本的には Google Assistant 向けの開発ができればいいはずなので、Google Home用に特別な開発方法があるわけではないと思われる。 Action on Google にプロジェクトを作成する Action on GoogleはGoogle Assistans向けのデベロッパーサービス。 Action on Googleのコンソール からプロジェクトを作成する。 API.AIを使ってBotを作成 API.AI は2016年にGoogleが買収したチャットBot作成用のサービスで、コードを書かなくてもWebのコンソールからチャットBotを作ることができる。 もちろん
ajito.fm @t_wada さんがゲストの回。ペアプロ、テスト関係の話、Go言語の話など。 MockObject というのは元々は 開発時の設計の道具(仮実装的なもの) だったが、現在では テストコードが書きにくい時に使う道具(テストしやすくする) という意味で使われる事が増えてきた。という話。 確かに以前は未開発の機能についてモックを作るという言い方をよくしていた。 なお、別のところでも話題になっていますが、ケント・ベックの『テスト駆動開発入門』を再販に向けて翻訳しなおしているらしい。 テスト駆動開発入門 作者: ケントベック,Kent Beck,長瀬嘉秀,テクノロジックアート出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2003/09メディア: 単行本購入: 45人 クリック: 1,058回この商品を含むブログ (162件) を見る 「フロントエンド技術の変化よりも子供の
kansaidbstudy.connpass.com 遅刻して聴き逃したり、思いの外長丁場でMacのバッテリーが持たずにメモを取りきれなかった部分がありますがご了承ください。 たくさんグッズも頂いて充実した内容の勉強会だった。 Cloud上のDBの基礎的な話 発表者:高橋 直樹さん(Cloudpack) AWS上で使えるDBの話。AWSもサービスがたくさんあって名前を聞けばなんとなくどういう機能か分かるが、DB系のサービスという軸でそれぞれを整理する機会はあまりないのでおさらいする意味で良い機会だった。 リレーショナルデータベース RDS 1時間毎の従量課金 スケーリング可能 使えるDBMS Amazom Aurora MySQL MariaDB PostgreSQL Oracle SQL Server ライセンスは課金に含まれる NoSQLデータベース DymamoDB 完全従量制 スト
redmine-osaka.connpass.com 日時:2017/08/26(土) 13:00 〜 18:00 場所:MOTEX テーマ:Redmine3.4.0と全文検索エンジンの徹底解説! Redmineの使い方をアップデートしよう! — 最新版の機能を活かす、より便利な使い方 発表者:前田剛さん Redmine.JP 運営(公式ではない) mastdon Redmine News ML リリース状況(v3.4) チケットのフィルタ強化 多数の細かなUI改良 200件のチケット修正(歴代3位) 主な新機能(v3.0以降) 添付ファイルのD&D対応 画像埋め込みの高DPI対応 ファイル名に@2x.jpgのようにすると半分の大きさで表示される 添付ファイル名での検索に対応 チケットの更新者での検索に対応 チケット一覧で最新の注記を表示 任意に選んだ複数のチケット番号のフィルタを作れる
serverless.connpass.com 日時:2017/08/25(金) 18:30 〜 21:00 場所:MOTEX サーバレス・アーキテクチャについて 今のところ本業ではあまり利用シーンがないが、スピード重視のビジネスに対応するために活用できるケースはいくらでもありそうだと感じている。例えばIoTの技術検証でPasPiなどのデバイスをいじってみたい時にサーバサイドの実装に手間をかけるのは本質ではない。少しでも早く技術をビジネスに結びつけるためにもサーバレス・アーキテクチャを理解して用途に応じて利用することは有用な手段だと考えている。また、個人的にもエンジニアにとって今後の重要なテーマと考えている高速で上質な学習スタイルを確立するためにも、学習テーマの技術習得に注力するためにインフラの構築や維持に手間をかけずにプロダクションと同レベルの検証環境を構築できることは非常に有用で、その
BootstrapといえばTwitter Bootstrapが有名で、汎用的な画面デザインが準備されているのでサクッと開発できて便利ですが、Androidにもそれがやってきたようです。 MOONGIFTさんで紹介されていたので試してみました。 Androidアプリを開発する際のベースにどうぞ!「Android Bootstrap」|オープンソース・ソフトウェア、ITニュースを毎日紹介するエンジニア、デザイナー向けブログ 本家のサイトはこちら。 Android Bootstrap YouTubeの解説ビデオ(英語) Android Bootstrap - Getting Started まずはGitHubからソースを取得。 donnfelker/android-bootstrap · GitHub デバッグで起動してみます。 ログイン画面 公式サイトにも書いてますがデモ用のアカウントとパスワ
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