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DINKs夫婦の家計簿を公開します。 ※給与明細が揃うのが翌月末になるため、1か月ほど公開が遅れます。 今月の収入:414,000円 支出について 支出の分類 基礎生活費①(月予算8.5万) 基礎生活費②(年予算145万) ゆとり費(年予算30万) 貯蓄は投資信託と現金預金 今月の支出の内訳と貯蓄 支出合計:211,235円 基礎生活費①:82.349円 基礎生活費②:123,692円 ゆとり費:5,195円 貯蓄合計(収入ー支出):203,000円 投資信託:563,000円 まとめ 今月の収入:414,000円 二人ともフルタイム、夫は正社員、妻は派遣です。 (※収入は四捨五入しています) 夫:231,000円 妻:183,000円 夫は残業あり、私は残業なしです。 支出について 支出の分類 我が家では支出を下記のように分類しています 基礎生活費①(月予算8.5万) 月々ほぼ固定でかか
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC2024年3月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米PMI(購買担当者指数) 米実質GDP 米PCEデフレータ(個人消費支出) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 米ドル円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など まとめ|円終わってる・・・どーすんだこれ? 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 3月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5
2024年4月14日現在、ドル円、ユーロドルが三角持ち合いを突破しました。 突破後の目標値をゆるーく考えてみようと思います。 三角持ち合いについては下記リンクをご覧ください。 三角持ち合い ▶三角持ち合い形成後の動きを予想するには? ▶ブレイクアウト後の目標値を算出する2つの方法 ドル円 上昇トライアングル(強気の三角持ち合い)の目標値の算出方法 ドル円チャート ユーロドル 対称トライアングル(均衡型の三角持ち合い)の目標値の算出方法 ユーロドルチャート まとめ|ドル円はノーポジ、ユーロドルはショート ドル円 上昇トライアングル(強気の三角持ち合い)の目標値の算出方法 ドル円は強気の三角持ち合いを上抜けです。 上昇トライアングル(強気の三角持ち合い)の目標値の算出方法は下記のようになります。 上昇トライアングル(強気の三角持ち合い) トライアングルの起点となった下辺の点Aから上辺に垂直に線
DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。 今月の資産を公開します。(評価額3月31日時点) 総資産:4,614万円 現金預金:1,989万円 個別株・ETF:328万円 持ち株会:377万円 投資信託:1,501万円 夫年金(確定拠出年金):201万円 妻年金(iDeCo):438万円 資産推移 総資産先月比93万円の増加 まとめ 総資産:4,614万円 現金預金:1,989万円 現金比率は先月から43万円減少して41%になりました。 新NISAで月52万円積み立てるので、5年くらいかけて減っていく予定です。 個別株・ETF:328万円 現在EDV(バンガード超長期米国債ETF)のみ所持しています。 相場サイクルをみながら、中長期で保持するつもりです。 6万円増加しましたが7%から変わらずです。 持ち株会:377万円 夫の持ち株で、月5,00
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC2024年3月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント ISM(非)製造業景気指数 米雇用統計 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 米ドル円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など まとめ|為替は膠着 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 3月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回4月30~1日) 3月 ECB政策金利 4
DINKs夫婦の家計簿を公開します。 ※給与明細が揃うのが翌月末になるため、1か月ほど公開が遅れます。 今月の収入:387,000円 支出について 支出の分類 基礎生活費①(月予算15万) 基礎生活費②(年予算60万) ゆとり費(年予算30万) 貯蓄は投資信託と現金預金 今月の支出の内訳と貯蓄 支出合計:150,969円 基礎生活費①:118,976円 基礎生活費②:27,993円 ゆとり費:4,000円 貯蓄合計(収入ー支出):236,000円 投資信託:432,829円 まとめ 今月の収入:387,000円 二人ともフルタイム、夫は正社員、妻は派遣です。 (※収入は四捨五入しています) 夫:215,000円 妻:172,000円 夫は残業あり、私はほとんど残業なしです。 支出について 支出の分類 我が家では支出を下記のように分類しています 基礎生活費①(月予算15万) 月々、ほぼ固定で
2024年3月27日に151.97円まで上昇しました。 現在口先介入のレベル5まで到達し3者会合まで開催されているので、現状についてまとめてみます。 チャートはすべてTradingViewを利用して作成しています。 この記事で分かること ●口先介入の警戒レベル ●現在の口先介入のレベル ●2022年以降のドル円チャートと口先介入・為替介入の時期 口先介入の警戒レベル 口先介入の警戒レベル一覧 2024年3月現在の口先介入 口先介入のあった時期をドル円チャートで確認 口先介入の警戒レベル 口先介入の警戒レベル一覧 以下は過去の発言から口先介入の警戒のレベルを6段階でまとめまたものです。 レベル 特徴と発言例 重要ワード 1 「コメントしない」がコメント 市場動向に一喜一憂しない 円安(円高)にはいい面もある 円安(円高)は海外要因による 「コメントしない」 2 注視のみ。事実・理想を述べるに
毎月の投資信託の積み立ての他に、独自のルールでスポット購入を行っています。 スポット購入ルールのまとめと、1998年から2023年までのS&P500のスポット購入ルールの発現回数をまとめました。 この記事はこんな人におすすめ ●投資信託やETFを積み立てている人 ●スポット購入のルールを作る参考にしたい人 ●既に積立投資をしているが、余剰資金を一括で投資したい人 ●S&P500が過去どれくらい下落したか知りたい人 はじめに スポット購入ルール スポット購入ルール①マイナス4%ルール スポット購入ルール②高値からの下落率 S&P500年足チャート S&P500のスポット購入ルール①マイナス4%ルールが発動した回数 2000年 ITバブル崩壊 2007年 サブプライムショックとリーマンショック 2018年9月 長期金利上昇と米中貿易摩擦(クリスマスショック) 2020年 新型コロナショック 2
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC2024年3月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米PMI(購買担当者指数) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ|介入警戒 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 3月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回4月30~1日) 3月 ECB政策金利
2024年3月19日の金融政策決定会合で、イールドカーブ・コントロール(YCC)の撤廃と、マイナス金利が解除されました。 今回は金融政策決定会合で変わったこと、日本の国債利回り推移、日米金利差とドル円の見通しをチャートを使って確認していきたいと思います。 この記事でこんなことが分かります ●金融政策決定会合で変わったこと ●日本のイールドカーブ・コントロールについて ●これまでの日本の長短金利 ●日米金利差とドル円の関係 日本のイールドカーブ・コントロール(YCC) イールドカーブ・コントロール オーバーシュート型コミットメント 2024年3月の金融政策決定会合で決まったこと 政策金利(短期金利)の引き上げ 長期国債の買い入れ継続 国債以外の資産買い入れを終了 日銀の声明文 日本の短期金利と長期金利の推移 日本の消費者物価指数(CPI) 日米の長短金利差と今後のドル円の見通し 円高由来のド
DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。 今月の資産を公開します。(評価額3月3日時点) 総資産:4,614万円 現金預金:2,032万円 個別株・ETF:322万円 持ち株会:370万円 投資信託:1,401万円 夫年金(確定拠出年金):195万円 妻年金(iDeCo):420万円 資産推移 総資産先月比126万円の増加 まとめ 総資産:4,614万円 現金預金:2,032万円 現金比率は先月から16.6万円減少して43%になりました。 新NISAで月52万円積み立てるので、5~6年かけて減っていく予定です。 個別株・ETF:322万円 現在EDV(バンガード超長期米国債ETF)のみ所持しています。 相場サイクルをみながら、中長期で保持するつもりです。 9万円減少しましたが7%から変わらずです。 持ち株会:370万円 夫の持ち株で、月5,0
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント ISM(非)製造業景気指数 米雇用統計 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ|よそ見 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回3月19~20日) 3月 ECB政策
DINKs夫婦の家計簿を公開します。 ※給与明細が揃うのが翌月末になるため、1か月ほど公開が遅れます。 今月の収入:402,000円 支出について 支出の分類 基礎生活費①(月予算15万) 基礎生活費②(年予算60万) ゆとり費(年予算30万) 貯蓄は投資信託と現金預金 今月の支出の内訳と貯蓄 支出合計:215,498円 基礎生活費①:150,779円 基礎生活費②:56,881円 ゆとり費:7,838円 貯蓄合計(収入ー支出):186,398円 投資信託:432,829円 まとめ 今月の収入:402,000円 二人ともフルタイム、夫は正社員、妻は派遣です。 (※収入は四捨五入しています) 夫:230,000円 妻:172,000円 夫は残業あり、私はほとんど残業なしです。 支出について 支出の分類 我が家では支出を下記のように分類しています 基礎生活費①(月予算15万) 月々、ほぼ固定で
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米実質GDP 米PCEデフレータ(個人消費支出) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ|そろそろ円インデックス底打ち? 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回3
2024年から新NISAが開始しましたが、まさかの3か月連続で積み立て設定を変更しました。 新NISAについて 新NISAの投資可能金額 新NISAの枠を埋めるペース 夫婦で新NISAに年間624万円投資します 新NISAが最速5年で埋まる場合 成長投資枠でのスポット購入 スポット購入ルール①マイナス4% スポット購入ルール②高値からの下落率 アセットアロケーション(iDeCoと確定拠出年金含む) 我が家の投資信託評価額 2024年3月からの投資信託の買付設定 ナスダック100 先進国株式 新興国株式 日本国株式 米国株式 証券口座別の積立金額 まとめ|リスク資産多めで 新NISAについて 新NISAの投資可能金額 (「新しいNISA : 金融庁」より) 年間投資枠は「つみたて投資枠」が120万円、「成長投資枠」は240万円の合計360万円です。 非課税保有限度額(総枠)は1800万円です
2023年に千葉県勝浦市の返礼品、「塩銀鮭(切り落とし)1.5kg+ 塩サバ 1kg」を選んで、冷凍鯖の便利さに目覚めました。 今年は別のところも頼んでみようと思い、千葉県銚子市の返礼品「訳あり塩サバ 5kg」を選びました。 千葉県銚子市の返礼品のおすすめポイントをまとめました。 「訳あり大容量塩サバ5kg」の詳細 訳あり大容量塩サバの商品仕様 訳ありの理由 塩サバの料理法と感想 「訳あり大容量塩サバ5kg」の詳細 注文して2週間で届きました。 発泡スチロールで、1枚の大きなビニール袋につつまれています。 個別包装や真空包装はされていません。 私は使いやすいように、4枚ほど大きなジップロックに分けて冷凍しました。 リンク 訳あり大容量塩サバの商品仕様 塩サバ5kg 原産国・製造国:ノルウェー 原材料名:鯖(ノルウェー産)、食塩 内容量:5.0kg 賞味期限:製造後冷凍で8カ月 原産国・製造
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米PMI(購買担当者指数) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ|日経平均株価が史上最高値更新 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回3月19~20日) 1月
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 消費者物価指数(CPI)前年比 消費者物価指数(CPI)前月比 生産者物価指数(PPI) 米小売売上高 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5
DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。 年収650万円DINKsの資産を公開します。(評価額2月時点) 総資産:4,614万円 現金預金:2,049万円 個別株・ETF:331万円 持ち株会:369万円 投資信託:1,283万円 夫年金(確定拠出年金):188万円 妻年金(iDeCo):393万円 資産推移 総資産先月比116万円の増加 まとめ 総資産:4,614万円 現金預金:2,049万円 現金比率は先月から32万円減少して44%になりました。 新NISAで月40万円積み立てるので、徐々に減っていく予定です。 まだまだ生活防衛費として440万円までは減らして大丈夫です。 個別株・ETF:331万円 現在EDV(バンガード超長期米国債ETF)のみ所持しています。 相場サイクルをみながら、中長期で保持するつもりです。 8万円増加しましたが7
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント ISM(非)製造業景気指数 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回3月19~20日) 1月 ECB政策金利 4.5% 4.
2023年の家計簿と資産が出そろったので、年間貯蓄率と資産増加額などがどうなったか見ていきます。 年間の収入・支出・貯蓄率の推移 収入:613万円 支出:261万円 基礎生活費①は23万円増加 基礎生活費②は25万円増加 ゆとり費は8万円増加 貯蓄率:57% 年間貯蓄額と前年比資産増加額の推移 まとめ 年間の収入・支出・貯蓄率の推移 上記は結婚してからの年間の収入・支出・貯蓄率の推移です。 収入:613万円 夫:370万円 妻:243万円 2023年の手取り収入は613万円で、過去最高でした。 ここ数年は上昇傾向にあります。 前年比でそれぞれ10万円程度増加しました。 どちらも残業が少し増えました。 支出:261万円 支出は2018年から4年連続減少していましたが、今年はなんと261万円になりました。 昨年比で55万円増加です。 基礎生活費①は23万円増加 食費は20万円増加、日用品は2万
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米雇用統計 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回3月19~20日) 1月 ECB政策金利 4.5% 4.5% 4.5%
年収650万円、DINKs夫婦の家計簿を公開します。 ※給与明細が揃うのが翌月末になるため、1か月ほど公開が遅れます。 今月の収入:931,000円 支出について 支出の分類 基礎生活費①(月予算13万) 基礎生活費②(年予算50万) ゆとり費(年予算30万) 貯蓄は投資信託と現金預金 今月の支出の内訳と貯蓄 支出合計:205,984円 基礎生活費①:171,546円 基礎生活費②:48,454円 ゆとり費:8,512円 貯蓄合計(収入ー支出):725,000円 投資信託:186,262円 現金預金(残高):539,000円 まとめ 今月の収入:931,000円 二人ともフルタイム、夫は正社員、妻は派遣です。 (※収入は四捨五入しています) 夫:760,000円 妻:172,000円 夫はボーナス込みの金額です。ありがたや。 一方私の給与は残業しないと本当に安い。。 夫に掃除片付けしないと
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米PMI(購買担当者指数) 米実質GDP 米PCEデフレータ(個人消費支出) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 12月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回1月
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米小売売上高 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 12月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回1月30~31日) 12月 ECB政策金利 4.5% 4.5% 4.
我が家に小遣い制はありません。結婚前の貯金が自由に使えるお金になっています。 1年ぶりのお小遣いの家計簿と資産公開をします。 資産の評価額は、家計の資産と同じ日につけています。(2024年1月1日) 家計簿 2023年の支出:30万円 服:7万5千円 ファッション雑貨:5万4千円 推し活:15万円 総資産:1,261万円 現金預金:72万円 積立投資信託:828万円 FX:361万円 スワップポイント用口座:92万円 デイトレード用口座:269万円 資産推移 前年比168万円のプラス まとめ|FXのデイトレを続けるかは未定 家計簿 2023年の支出:30万円 2023年は支出が多かったです。こんなはずじゃなかったのに。。 10万円くらいが適当かと思っていたのに3倍も使っていました。 服:7万5千円 2023年の後半に支出が多かったです。 今年はあんまり服は欲しくないかなーと思っていましたが
今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント ISM(非)製造業景気指数 米雇用統計 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 12月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回1月30~31日) 12月 ECB政策金利
新興国株式のインデックス投資をするとき、どのように商品を選んでいますか? 人気の新興国株式のインデックスファンドには、「SBI・新興国株式インデックス・ファンド【愛称】雪だるま」と「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」があります。 同じ新興国株式でも、この2つには明確な違いがあります。 その特性を知った上で投資先を選ぶことをお勧めします。 この記事はこんな人におすすめ ●新興国株式にも投資したいが投資先に悩んでいる ●新興国株式に連動する投資信託やETFが知りたい ●MSCIとFTSEの違いが知りたい ●どこの国に投資しているか知りたい ベンチマークが違う FTSEエマージング・インデックスとMSCIエマージング・マーケット・インデックスの違い 新興国株式 FTSEとMSCIの構成国 新興国株式 FTSEとMSCIの構成国の比率 パフォーマンス まとめ 「eMAXIS Slim
DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。 年収650万円DINKsの資産を公開します。(評価額1月1日~3日時点) 総資産:4,498万円 現金預金:2,081万円 個別株・ETF:323万円 持ち株会:365万円 投資信託:1,177万円 夫年金(確定拠出年金):181万円 妻年金(iDeCo):371万円 資産推移 総資産先月比110万円の増加 まとめ 総資産:4,498万円 現金預金:2,081万円 現金比率は先月から64万円増加して47%になりました。 現金が増えたのは夫のボーナスのおかげです。ありがたい。 まだまだ生活防衛費として440万円までは減らして大丈夫です。 個別株・ETF:323万円 現在EDV(バンガード超長期米国債ETF)のみ所持しています。 相場サイクルみながら、長期で保持するつもりです。 20万円増加しましたが、7
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