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ブックレビュー
redbuller.hatenablog.com
先日、オンライン学会マニュアルを公開しました。 redbuller.hatenablog.com 執筆時は著作物の利用がよくわからなかったのですが、少し進展があったのでまとめます。 結論を先に言うと、オンライン授業は無許諾で著作物を利用できますが、オンライン学会は許諾が必要そうです。 ※4月21日に改正著作権法第35条について加筆しました。 参考にした資料 文化庁著作権課長 岸本さんの発表資料 著作物の教育利用に関する関係者フォーラムのガイドライン オンライン授業では公衆送信利用でも著作物利用可能に なんでコロナ渦の前から著作権法を変える予定だったの? 改正により授業が受ける恩恵 授業に関連した全ての公衆送信が無許諾・無償になるわけではない。 オンライン学会では許諾が必要 そもそも著作権法第35条の対象が「学校等の授業過程」のみ 学会は「学校その他の教育機関」でも「授業過程」でもない 参考
概要 日本教育工学会や情報処理学会の情報をもとに、オンライン開催の学会で使える発表者向け・聴講者向けZoomマニュアルを作成しました。 著作権フリーで配布いたしますので、どうぞご自由にご活用ください。 最後に実際に参加者企画セッションで発表してみて感じたよかった点と課題をまとめました。 ※2020年4月18日:著作権のことなど、いくつか追記しました。 ※2020年11月4日:マニュアルを一部修正しました。 概要 経緯 参考にした資料 作成したマニュアル 著作権に関しては最新情報を要確認 授業でZoomを活用する場合*は、現行の著作権法35条に基づき、より円滑に著作物が利用できます。 学会発表は授業過程ではない… 追記:オンライン授業/オンライン学会における著作物の利用 良かった点と課題 良かった点 聴衆者向けの説明時間(5分)を設けたこと 外部接続のマイクとスピーカーを用意し、ハウリングを
開発経験がなく、PCにそこまで詳しくない知人から「5年ほど愛用しているiMacの挙動が急に重たくなった」という相談をうけました。 Mac初心者(=私目線)でも頑張れそうな解決策を探してみました。 自分では試していないので信頼性はよくわからないですが。。 解決策の概要 大きく2つのアプローチからまとめました。 解決策の概要 【解決策その1】アクティビティモニタの解析 (1)「backup」の場合… (2)「secd」の場合… (3)「photoanalysisd」の場合… (4)特別異常なCPU保有率がなく、「windowServer」や「kernel_task」が上位にきている場合… 【解決策その2:ダウングレード】 【その他:ブラウザを変えてみる】 【解決策その1】アクティビティモニタの解析 アクティビティモニタをみて、CPUを多く使っているものに応じて対処。 (1)「backup」の場
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