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スマートフォン等のインターネット接続機器の普及によって、インターネットはますます私たちの生活に身近になりました。最近は、子供たちも自分のスマートフォンや携帯電話を持ち、メールや調べ物、ゲームなどを利用することも多くなりました。一方で、有害情報サイトなどにアクセスし、犯罪やトラブルに巻き込まれるケースも絶えません。そこで、トラブル防止のために、保護者が行うべき3つのポイントを紹介します。 進学や進級をきっかけに、子供に携帯電話を持たせることを検討しているご家庭は多いのではないでしょうか。自分の携帯電話を持つ子供の割合は年々増加しており、最近では、小学生でもその割合が増えています。 内閣府が行った「平成28年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」(※)によればスマートフォン(以下「スマホ」)や携帯電話を利用している割合は、小学生で約5割、中学生でも約6割、高校生では9割以上に達しています
「もしも、親や身近な人、あるいは自分自身が認知症になってしまったらどうしよう…」そんな不安を抱いたことはありませんか。そもそも、認知症とは?症状が出たらどうすればいい?家族や周囲は、本人とどう接したらいいの? 困ったときに気軽に聞ける相談先は?そのような率直な疑問にお答えします。 「認知症」とは老いにともなう病気の一つです。さまざまな原因で脳の細胞が死ぬ、または働きが悪くなることによって、記憶・判断力の障害などが起こり、意識障害はないものの社会生活や対人関係に支障が出ている状態(およそ6か月以上継続)をいいます。 我が国では高齢化の進展とともに、認知症の人数も増加しています。65歳以上の高齢者では平成24年度の時点で、7人に1人程度とされています。なお、認知症の前段階と考えられているMCI(※1)の人も加えると4人に1人の割合となりますが、MCIの方がすべて認知症になるわけではありません(
平成30年3月14日 アルコール、薬物、ギャンブルなどを やめたくてもやめられないなら... それは「依存症」という病気かも。 アルコール、薬物、そしてギャンブルなど…。それらにのめり込んでやめたくてもやめられなくなり、心身を壊し、仕事や家庭を失うに至る。「依存症」は、本人の意志の問題ではなく、治療が必要な「病気」です。専門家による正しい診断・治療につなげるために、本人や家族はもちろん、周囲の皆さんも、依存症を正しく理解しましょう。また、依存症を知ることで、病気にならないための予防をすることができます。 人が依存する対象は様々ですが、代表的なものにアルコール・薬物といった特定の“物質”の摂取やギャンブルなどの“行動”があります。 このような特定の“物質”の摂取や“行動”に対して、「やめたくてもやめられない」状態を「依存症」といいます。 例えば、「アルコール依存症」になると、時間や場所を選ば
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