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sakuratoanne.hatenablog.com
2022~2023年にかけてハノイに3回渡航した。渡航回数は多くはないけど食べ歩きに特化した旅をしており100店舗以上は訪問済み。 オススメもオススメじゃない店も行った店全部ダイジェストで紹介していく!※スマホ閲覧推奨 印刷して持ち歩きたいという意見があったので作りました!必要な情報だけを抜き出した見やすさ重視の簡易バージョンです。両面短辺とじで印刷し、表紙を外側にして半分に折れば持ち運びしやすいサイズになります。 こちら↓ 最初にベトナム・ハノイで食事をするときの注意点を読んでね 👉テーブル、お箸等はアルコール除菌シートまたはテーブルに備え付けのナプキンでしっかり拭くこと。 👉個別包装のおしぼりは有料。 👉おつりを誤魔化されないようしっかり確認すること。 👉テーブルのゴミは床に捨てるのが一般的。足元に気を付けて! 👉多くのカフェでは充電OK!長時間居座る地元民も多い。 👉朝と
騒がしいホテルが嫌いな私たち夫婦にピッタリの、1日2組限定の小さな宿を静岡県河津町に発見。 繁忙期を外せば1泊1人当たり17,600円(休前日は+1,100円)、2組しか泊まれないのに24時間入れる源泉掛け流しの貸切風呂が2つあるので実質部屋風呂のようなもの。口コミを見る限り料理も美味しいようで期待に胸を躍らせながら2023年9月、まだ残暑が厳しい時期に宿泊してみた。 私たちの旅のコンセプト 小さな隠れ家系の宿が好き。建物の新しさや接客などはあまり気にしません。自由に入れる貸切風呂は必須。温泉の質、部屋の防音性、客層を重視します。 到着早々、猫が出迎えてくれた。ここには5匹の猫がいるがみんな人見知りのようで残念ながら近寄ると逃げてしまう。 お部屋と開放的な貸切露天風呂 お部屋は2階建てのメゾネットタイプ。1階は広々したリビングにキッチン、トイレ、お風呂。 ここは犬猫も一緒に宿泊可能(追加料
ハノイ3日目。 ▶2023/7下旬 天気:青空/最高気温:38℃/湿度:70% 半袖・ショートパンツでも辛い。屋外にいれば2リットルの水が1時間でなくなる。せっかくの青空なのに湿度が高いので体感温度はもっと暑い。不快指数MAX。 パステルカラーの服を着ると汗じみが目立つのでみんな着ないように。 もう一度言います。7月の旅行は本気でオススメしない。 今日の深夜便で夫が帰国予定。私は別のホテルにてもう2日滞在予定。 ▶本日の訪問場所 ▶蓮池で記念撮影。のはずが… ちょっと早起きして7時にgrabを手配して蓮池へ向かった。 しかし残念ながら7月下旬だともう蓮の花は終わりかけ。アオザイレンタルと記念撮影のセットで2,000円くらいと聞いていたので撮影してもらう気満々だったけどあまりの暑さに断念。 朝8時ごろだがすでに気温は30℃超え・湿度70%超えでただ立っているだけでも辛い。 こんな蒸し暑い時で
2023年の夏休み。 お金もないし怪我もしているし、安全に旅できる国はどこか考えた結果、8ヶ月ぶり2回目のベトナム・ハノイへ行くことにした。(たまに聞かれるが、お金がない・航空券の値段が高いからといって行かないという選択肢はない。) 今回は最初の3日のみ夫と一緒、途中で夫が先に帰国し、残り2日間は一人旅となる。 <ベトナム旅行のスケジュール> ▶本日の訪問場所 ▶1食目 バイインミーママのバインミータップカム ▶2食目 ドンスアン市場近くのプリン入りチェー、プリンなしチェー ▶3食目 ブンチャーとネム ▶4食目 KAFA Cafeのブラックコーヒーとベトナムコーヒー ▶日本人向けの清潔で綺麗なマッサージ店にてフットマッサージ ▶5食目 Bia Ba Batの厚揚げネギ油がけとネムフン ▶本日の出費 <ベトナム旅行のスケジュール> 1日目 朝に成田空港発。午後ハノイ到着。 2日目 終日観光。
オススメと記載しましたが2023年11月に行ったところ、低レベルなスタッフに当たってしまいました。おそらく混雑していたため外部から派遣された人たちの模様。 残念だったこと:従業員同士が小さい声で雑談しながら施術、顔パックのクリームが服に飛び散るも軽く拭くだけで謝罪なし→更にチップを要求 フロントの男女や7月に施術してくれた方々は問題ありません。HPに顔が載っている2人、腕にピカチュウのタトゥーがある女性もとても上手な施術をしてくれました。ハズレを引きたくない方は指名するのが良いかもしれません。(実際に指名できるかどうかは不明) ※2024/1追記 旅行時期:2023年7月 雨季のハノイ。あまりの暑さにゾンビ状態で避難できる場所を探していたところ、たまたま見つけたMon Spa and Nailが大当たりだった。 滞在中2回通った。本当なら最終日にもう一度行こうと思っていたが台風が直撃してし
2023年のゴールデンウイーク。 行き先の候補はいくつかあったものの、どこも航空券が高い。出発2週間前までスカイスキャナーとにらめっこ。その中でなぜかモンゴルだけガクっと値段が下がり、旅行会社の格安バックパッカー向けツアーというものが新しく販売されているのを発見したのでモンゴルをチョイス。 (たまに聞かれるが、航空券の値段が高いからといって行かないという選択肢はない。) <モンゴル旅行のスケジュール> 5/3(水) 昼に成田空港発。夜にウランバートル着。空港から直接遊牧民ゲルへ。 5/4(木) 遊牧民ゲルに滞在。 5/5(金) 遊牧民ゲルに滞在。 5/6(土) 昼にウランバートル発。夜に成田空港着。 <利用したツアー> 日本人とモンゴル人が経営しており、申込も日本語でできる。 mongol-jyouba-gakkou.com 遊牧民宅ホームステイは1名24,000円(1回分の乗馬と一日一本
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