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コーヒー沼
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どうも、コウイチです。 今回は、MySQLでタグ付け機能を実装してみます。 今回タグ機能の実装を初めてやることになり、色々調査していたところ、なんとか法という名前がついた設計が色々あるみたいなので、それを有り難く使わせてもらいました。 例として、ブログ記事に色々なタグをつけて、それをSQL文でごにょごにょやるというのを考えてみます。 まずは仕様をご覧ください。
どうも、コウイチです。 今回は、JavaScriptで連想配列の要素数を取得するところで見事にハマりましたので、覚え書きがてら書いてみます。
“燃焼フリー” マイクロ波推進ロケット エンジンテストに成功 水素に外部からマイクロ派でエネルギーを供給して飛翔するという新しいコンセプトを持つ、エスケープ・ダイナミクス社の衛星打ち上げロケット。 Image Credit:Escape Dynamics Inc. 2015年7月17日、米コロラド州のロケット開発スタートアップ、Escape Dynamics(エスケープ・ダイナミクス)社は、マイクロ波で送電したエネルギーでヘリウムや水素を加熱して推進力を生むロケットエンジンの試験に成功したと発表した。 エスケープ・ダイナミクスは、高エネルギーのマイクロ波を送電してヘリウムや水素などの推進剤を加熱し、推進力を生むエンジンの開発を行っている。従来の化学推進エンジンでは、水素などの推進剤と酸化剤を混合、燃焼させて推進力を生むが、エスケープ・ダイナミクス社の目指す小型ロケットは、地上からロケットへ
前回まではH3ロケットの機体に関して解説してきたが、最終回となる今回はロケットの製造工程の工夫や、発射場である種子島宇宙センターなどの地上施設について解説する。 ロケットを大量生産する「タクト方式」 三菱重工業飛島工場で製造されるH-IIBロケット。H3の製造拠点は未発表だが、おそらくここが継続して使われるだろう。Image Credit:JAXA H3ロケットの製造に関わる企業はたくさんあるが、全体をとりまとめ、組み立てを行うのは三菱重工業だ。部品を製造するメーカーへの発注も三菱重工業が行うため、生産管理に関しては三菱重工業の役割が大きい。 これまでのロケットは芸術品とも呼ばれ、ていねいで一品生産的な作業を要するものだった。しかし製造コストを下げるには、ていねいさはともかく作業を単純化、簡素化して大量生産に近いものに改めていかなければならない。第2回で解説したように、H3ロケットは機種ご
2015年6月28日、米フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられたスペースXの国際宇宙ステーション(ISS)補給船「Dragon」CRS-7を搭載したFalcon9ロケット飛行中に事故が起きた。現地時間午前10時21分(日本時間23時21分)にリフトオフしたロケットは、2分20秒ほど後に空中で爆発、分解したとみられる。 スペースXのイーロン・マスクCEOは、直後のツイートで「ファルコン9の第1段シャットダウンの直前に問題が発生した。現在はデータを評価中で、可能な限り早くさらなる情報を提供する」と述べている。 NASAでは、現地時間6月28日12時30分以降に公式の会見を開催するとしている。情報提供の準備にさらなる時間がかかる可能性もある。 SpaceX打ち上げ画像公開(緊急アップロードのため、変更の可能性があります)
はじめまして!コウイチといいます。 猫好きプログラミング中毒人間です。 このブログは 手取り16万のブラック底辺社畜プログラマーが、 時間とお金の自由を求めて走り続けるブログです。 やりたいことをやって、金もある人生を追い求めています。 僕は手取り16万のブラック企業で プログラマーをしていましたが、 鬱になりかけてしまい、会社を辞めて、 今はフリーランスのプログラマーで月収60万を稼いでいます。 ブラック企業で働いていたころは、心も体もボロボロでした。 やりたくない仕事をして、金もないという人生が嫌で嫌で仕方ありませんでした。 そんな僕が、フリーランスプログラマーの世界を知って、 月収が3倍になりました。 なんのこっちゃ?って思う方はこちらを読んでください↓
2015年4月6日、東京大学は2014年12月に小惑星探査機「はやぶさ2」と共に打ち上げられた超小型新宇宙探査機『PROCYON(プロキオン)』の運用状況とミッション達成度を発表した。プロキオンは不調が見られたイオンエンジンの復旧運用を続けており、回復すれば今年12月に地球スイングバイで加速して、二重小惑星2000 DP107を目指すという。 プロキオンは、東京大学を中心に東京理科大学、日本大学、立教大学、明星大学とJAXAが共同で開発した重量約65kgの超小型深宇宙探査機。小惑星探査機「はやぶさ2」のおよそ10分の1、昨年11月に彗星を探査した欧州の「ロゼッタ」のおよそ50分の1の重量となる。50kg級の超小型衛星としては初めて、月以遠の深宇宙を単独で探査する機能を実証する。2014年12月に小惑星探査機「はやぶさ2」と共にH-IIAロケットで鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ
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