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sennsei-yameta.hatenablog.com
わが家には、二人の子供がいます(^^) 上の子こめさんと下の子むぎさんです。 今日は上の子こめさんの塾のテストで痛感したことについて。 こめさんの塾生活 こめさんは中学受験対応の塾に通っています。 (私立中の受験をするかはまだ決めきれないという中途半端さだけど) わが家から通える範囲で、評判のいい塾があるとお友達から聞いたらしく、 好奇心旺盛で目立ちたがりのこめさんは 「頑張ってる子がいるなら、自分もやってみたい!」と。 そこから、塾とのお付き合いがスタートです。 やる気満々で始めただけあって、 多すぎると評判の宿題も、とりあえずこなしていきました。 こちらがペース配分を考えて声をかけることがほとんどですが、 基本前向きなこめさんは、なんだかんだ楽しそうに取り組めています。 とはいっても小学生。 理解が追いつかないと飽きちゃうし、 ゲームをやったり本を読んだりする誘惑には勝てませんが。。。
鬱になってからもボロボロの状態で何年か働き続けましたが、 働き続けるための最後のチャンスとして、異動希望を出しました。 前回の記事はこちら⇩ sennsei-yameta.hatenablog.com 今日は、希望を出したその後について。 異動希望を出したこと、伝える? 異動希望を出す時期になると、同僚の間でもその話題になることがあります。 私も、「来年の希望どうした?」と聞かれた場合には少しずつ話していきました。 でも、異動希望を出したからといって、必ず異動できるとは限りません。 私の勤務していた自治体では、 初任校(初めて正規の教員として赴任した学校)の場合は、「原則何年まで」というルールがあるのですが、 私はもちろん初任校ではないし。 何年も希望を出してるけど、なかなか異動できないという先輩方も見てきました。 ここであまり話してしまっては、もし異動できなかった場合に 「この学校から出
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