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M5Stackから、新製品の M5StickV が発売されました。今回はESP32ではなくて、K210 RISC-V搭載です。顔検出などが高速にできるプロセッサとのこと。無線機能はついてないので、技適は必要なし!よって日本でも即発売となりました! 発売当初品薄だったのですが、運よく初回販売で入手することができました。 M5StickV きたー! pic.twitter.com/0Bj60L4IEU — Nochi (@shikarunochi) 2019年7月13日 初期プログラムとして、顔認識するプログラムが入っています。起動すると即、顔認識起動!すごい! 顔認識してもらうために、ムックに偽装する PLEN:bit pic.twitter.com/9ceP907hRl — Nochi (@shikarunochi) 2019年7月13日 M5StickVについては、さいとてつやさんのサイ
GPD Pocket 搭載のCPU、Intel Atom Z8750は、「Core i」系のCPUに比べれば性能は落ちますが、それでも、僕の通常の使用(テキスト作成、軽いネットブラウズ、Twitter)には、あまりある高性能です。 (NetBook時代の非力なAtomとは、かなり違います!別物です!) というより、どっちかというと、オーバースペックなのです。性能が高いだけあって、本体も「熱い」に近いレベルで温まってきます。 これは、逆にCPUの動きを低く抑えてあげたほうが良いのでは。そうすれば発生する熱も下がるし、動作時間も増えるはず。 “超”省電力モード用に、あたらしい電源プランを作ります。 「コントロールパネル > 電源オプション」から「電源プランの作成」を選択。 プラン名(ここでは「超省電力」)を入力して「次へ」 細かい設定はあとでするので、そのまま「作成」 これで新しい電源プランが
海外で、Linux用 MZ-800(海外版MZ-700後継機)のエミュレータが公開されていました。これもコンパイルしてみます。 (互換ROMイメージをエミュレータ内に含んでいますので、実機持ってない方も動かしてみることが可能です。) ファイル展開して、何も考えずにmakeしてみたところ、エラー表示。Windows用の実行ファイルをクロスコンパイルしようとしていた。 Documentation/Compilation_EN.txt を見てみると、単なるmakeではWindows用が作成されるとのこと。Linux用を作るためには make CONF=Release-Linux でした。これを実行したところ No package ‘gtk+-3.0’ found でエラー。GTK+を使うようなので、これをインストール。 sudo apt-get install libgtk-3-dev 再度 m
KickstarterでPebble Timeを手に入れてから2か月とすこし。毎日使っています。使い方がだいぶ固まってきたので、使ってるアプリなどまとめておきたいと思います。 日本語化は FirmMaker Club で行いました。フォントはMiguフォントです。 朝はAlarmで起床。 朝はPebble Time標準機能のアラームを目覚ましにしています。(睡眠時に充電が必要なタイプのスマートフォンには不可能な使い方です!) アラームの設定は「1回だけ」「平日のみ」「週末のみ」「毎日」「曜日個別設定」が可能です。 1回のみ設定の時、アラーム終了後に、アラーム設定が「削除」されるのではなくて「無効」になるだけ、っていうのがなにげに便利。 ちょくちょく変更するので、Quick Lunch で上ボタン長押しに設定しています。 Alarmで起きたら、TimeLineで今日の予定と天気の確認。 標準
始めまして。 Pebble timeを手に入れたので、折角ならカラーのオリジナルフェイスを作りたかったので、とてもこのページが役に立ちました。 静止画の上に時計を入れることは簡単に出来ましたが、 「Pebble 開発チュートリアル(2-3):カラー画像を使ってみる」をベースにpng画像4枚位のアニメーションを加えようとして、苦労しています・・。 gazou_X.png で x=x+1 のようにして、順次切り替えが良いのかなと。 ただ、「struct tm」で設定した時間から抜け出せなかったり・・。 プログラム経験はpalmのnsbasicとpealを少しかじった程度しかありませんが、ここを参考に、もう少し勉強してみます。 関係無いですが、Vivotab note 8 も持ってますよ。
選ばれる理由がある 数ある8インチWindowsタブレットの中から、なぜASUS VivoTab Note 8を選ぶか。それはデジタイザペンが付いているから!本体も軽量で、どこでも落書きできます! 8インチタブレット、どうしてもっとペン付の機種が出てこないんでしょうね?VivoTab Note 8が出たときは、今後、続々と出てくるものだと思っていたので非常に残念。 写真のペンは、左から VivoTab Note 8本体付属ペン(本体に収納可能) / Wacom Bamboo Stylus feel CS300UK / ThinkPad X60 Tabletデジタイザーペン / Surface Pro 2付属ペン 「Wacom feel IT technologies」互換のものなら使えます。 BAMBOO PAPER Wacomから出ている、無料のストアアプリです。ちょいちょいと落書きし
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