サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
shop.kagome.co.jp
「健康のために野菜を食べなければ‥」 と思いつつも、食欲が湧かなかったり、料理を作るのがおっくうだったりと、ごはんにちょっとした副菜で食事を済ませてしまったりしていませんか? そもそも野菜が苦手という人もいるかもしれません。 しかし、偏った食生活を続けていれば、年齢を重ねていくにつれて健康に様々な影響を与えます。 頭では分かってはいるけど、どうすればいいのか分からない…。 そんな方々のために、この野菜不足を簡単に補う方法について今回はご紹介していきます。 厚生労働省が推奨する日本人の1日の野菜の摂取推奨量は「350g」以上とされていますが、日本人(成人)の平均摂取量は「277g」※1に留まっています。 ※1 摂取目標量は「健康日本21」より、平均摂取量は「平成28年国民健康・栄養調査」報告(厚生労働省)より つまり1日の推奨量に対して、毎日約「73g」及んでいないんです。 では実際に350
注目の健康成分スルフォラファン※。 ブロッコリーの新芽である健康野菜ブロッコリースプラウトに高濃度に含まれるSGS(スルフォラファングルコシノレート)を抽出。機能性表示食品の「スルフォラファン」は中高年世代の健常域でやや高めの血中肝機能酵素(ALT)値を低下させるのをサポートする機能があります。 ※スルフォラファングルコシノレート(SGS)として。スルフォラファンは、食品中ではSGSとして存在しており、体内で分解されることでスルフォラファンに変わります。
「毎日飲む野菜」に含まれるGABAが、血圧が高めの方の血圧を下げるのに役立ちます。 (機能性関与成分による研究報告) 7種の緑黄色野菜260g分※と、注目の健康野菜ブロッコリースプラウトを160g缶にぎゅっと凝縮した野菜ジュース。GABAが血圧が高めの方の血圧を下げるのに役立つ、機能性表示食品です。野菜が濃いのにさらりとした飲み口で、緑黄色野菜を、毎日飽きずにおいしく摂れます。 ※野菜飲料は、原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。
毎月10名様に、カゴメの 人気商品3,000円相当の 詰め合わせをプレゼント! おトクなキャンペーン
商品のブランドmovieや開発STORY、 隠された秘密や秘話、愛飲者さまの お声などをご紹介します。 もっと見る
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『【カゴメの通販】カゴメ健康直送便』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く