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猫
shotguuun.hatenablog.com
始めに言っておきますが、作品は俳優よりも内容を優先して鑑賞します。 なので、俳優が可愛くても内容が個人的に合わなかったら続きを見たりはしません。 あくまで俳優はその作品を彩る要素の一部だと考えています。そう、そのような下心は一切ないんです、一切。 そんな言い訳をしつつ、そこまでたくさんの海外ドラマを見ない自分が、「この子可愛い……」と思った海外ドラマのレギュラーキャラクターを紹介していこうと思います。 NCIS:LA 極秘潜入捜査班 ネル・ジョーンズ(演:レネー・フェリス・スミス) はい、嘘つきました!『NCIS:LA』に関しては完全にネル・ジョーンズ目的で見ています! 確かに人気のあるシリーズだということは分かるんですが、そんなに色んな所に潜入してたら普通バレるでしょ……とか、 そもそも他のシリーズに比べて凄く頼りになるリーダー的ポジションの人が不在で個人的に好きじゃないとかそんな感じだ
みなさん、こんにちは。 気が付くと自分もいい歳であるにもかかわらずいつまでも学生のような気分が抜けません。 「小さくなっても頭脳は大人」の真逆を歩み続けているようで非常に辛いのですが、ここ最近コナン映画にドハマりしています。 まず先に言っておきますが自分はコナンの知識は少なくいわゆる「クソにわか」です。 「金田一少年の事件簿」は漫画も「獄門塾殺人事件」くらいまで集めていましたし実写も全部観るくらい好きだったのですが、コナンに関しては学生時代に部活終わりにテレビでやってたら観るくらいでした。 映画版に至っては金曜ロードショーでやってたら観るくらいで録画すらしたことはありません。 しかし、数年前にひょんなことから大ヒットしたコナン映画「ゼロの執行人」を劇場で鑑賞してから、コナン映画は取り敢えず劇場で観ることが定番となりました(定番と言ってもまだ2作ですが)。 劇場版名探偵コナン ゼロの執行人
何もかもが完全に管理された世界、「本物」を求める青年の反抗の先は…… ・あらすじ 近未来、人々の暮らしは技術の進歩により驚くほどの変貌を遂げ、人々の労働と言えば日々の生活を潤わせる機械の動力をエアロバイクで一日中生産すると言う単調なものだった。 亡くなった兄から1500万ものポイント(半年の労働相当)を受け継いだビングは変わり映えの無い毎日に飽き飽きとしていた。 しかし、ある日トイレでのちょっとした出来事からアビと言う女性の歌声に心を動かされたビングはオーディションへの参加券を彼女のために購入する……。 ・短評 昨日に引き続き、海外SFドラマ『BLACK MIRROR』の感想です。 第2話は、現代が舞台で進んだ技術もほとんど登場しなかった前話とは打って変わって進んだ技術のなか、娯楽も何もかもを管理される未来、俗に言う「ディストピア」が舞台となっていました。 この『BLACK MIRROR』
インターネットの発展は未来を希望に導くのか ・あらすじ イギリス公爵夫人が何者かに誘拐された。 首相官邸に届けられ、動画サイトにも公開された人質の解放条件は「首相が豚と性行為を行い、それを全国に生中継すること」だった、 ボランティアにも熱心に取り組み、世界的な人気も高いスザンナ妃を救い出すため英国首相は奮闘するがやがて期限は迫り……。 ・感想 NETFLIXが製作を依頼し、NETFLIXにて公開されたSFドラマ『ブラックミラー』。 いつもならばドラマの感想は1シーズンを全て見終わってからまとめて書くのですが、このドラマは星新一の小説のようにそれぞれの話が時代背景も登場人物も設定もバラバラなアンソロジーのようなドラマなので、一話一話の感想を見終わり次第ブログに書いて行こうと思います。 ディストピアや攻殻機動隊のような世界観の話がある、と聞き楽しみにして見始めたこのドラマですが、意外にも第一話
「俺がやるしかないってやっと思えるようになった」 ・短評 主人公も敵も驚くほどに人間的な歪みや迷いを持つ人間ドラマが見どころ ・あらすじ ニューヨーク市のマンハッタン北部にある地区、ハーレム。 黒人文化が根強く残るこの街でひっそりと暮らしていたルーク・ケイジ(マイク・コルター)は銃弾をも跳ね返す超人的な肉体を持っていた。 ある日、自分の秘密を知りながら雇い入れてくれているポップ(フランキー・ウェイソン)の子飼いの少年が街の支配を企むコットンマウス(マハーラシャ・アリ)の金を盗んでしまい…。 ・感想 インターネットでドラマや映画を配信してるサービスは今やたくさんありますが、 その中で、僕がNETFLIXを契約したのには理由があります。 MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)と呼ばれる映画シリーズが大好きな僕は、 『アベンジャーズ』で戦場となり崩壊した街を舞台に街を守るヒーローを描くド
正義と悪の狭間で揺れる、誰よりも純粋な悪魔 ・短評 生真面目な女刑事とその日の気分によって方向性がコロコロ変わる地獄の王バディの新感覚捜査ドラマ ・あらすじ 地獄の統治に嫌気がさし人間界に降りてきたルシファー・モーニングスター(トム・エリス)は、ある人物の敵討ちのため殺人事件の犯人を追う最中に女刑事クロエ・デッカー(ローレン・ジャーマン)と出会う。 自身の能力が効かないデッカーに興味を持ったルシファーは事あるごとに事件現場に足を運ぶことになる。 一方、ルシファーの地獄の統治の放棄と改心を望まない天使アメナディエル(D・B・ウッドサイド)はルシファーを地獄に戻すため策をめぐらせる……。 ・感想 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどで有名なジェリー・ブラッカイマー監督ですが、実は大ヒットしたドラマ『CSI:科学捜査班』を手掛けるなどドラマの世界でもヒットメイカーだったりします。 そんな
偽札を偽造してる皆さん こんにちは、いとです。 偽造と言えば、大学の入学式に友人の母親から国籍の偽造を疑われた事があります。 そういった事もあり、俺としては 名倉潤には少し共感を覚えてしまうんですよね。 そんなことはともかく、皆さんは雰囲気映画というジャンルをご存知でしょうか? 『雰囲気だけでその他に突出すべき点がない映画』 ではなく 『雰囲気や世界観が突出して良い映画』 なので雰囲気だけのクソ映画ではないのです。 そんな訳で今回紹介する映画は『スワロウテイル』。 円都に住む売春婦のグリコ(CHARA)とその同居人アゲハ(伊藤歩)とフェイロン(三上博史)はひょんな事から1万円札の磁気テープを入手してしまう。 磁気テープを使っての1万円札の偽造で大金を手に入れたグリコは歌手を目指し成功をつかもうとする。 まず、世界観なんですが舞台は架空の街、円都(イェンタウン)。 もう架空の貧困街ってだけで
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