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ココ1年ぐらいで、周りにハイボールをよく呑む人が増えている。 ついつい僕も故郷を裏切って?焼酎からハイボールに浮気してみたりしている。ああごめんなさい。 もちろん本件の牽引役であるサントリーがキャンペーンを張って、店舗への営業努力も凄まじいことは聞きかじっていた。 しかし、ここまで消費者の態度変容させるキャンペーンとは如何なるものだったのかという全体像について興味が出てきたので、いまさらながら小一時間調べてみた。 流通施策はわからないので、あと広告出稿量も具体的に分からず体感で見ているので、あくまでもプロモーションの一部を切り取った論考として受け取っていただければ幸いです。 ■サントリーの目的 まず、サントリーの今回のマーケティングの目的は(おそらく)、若い世代=アラサーあたりに対して「ウイスキーはオッサンの飲み物」というマインドセットを、「ウイスキーはぼくたちわたしたちのもの」へ変化させ
パソナテック主催のブログ関連カンファレンス『未来×チェンジ×ブログ』に、4n2n社長と参加してきました。 土曜の昼真っから大手町で大盛況でしたが、パソナテックだけにエンジニアやプログラマなどテッキー系が(おそらく)ほとんどで、僕みたいなこっち系の人間はかなり少数派だったのでは、というふいんき(←変換できない><)でした。 ■ ファーストセッション 『未来×チェンジ×ブログ』 シリコンバレーにてコンサルティング会社を経営する渡辺千賀さんをお招きして、『未来×チェンジ×ブログ』と題して、講演していただきます。 ■ セカンドセッション 『コミュニティ×ブログ』 ファシリテーターをあすなろBLOG担当堀川が務め、パネラーにはコミュニティ運営をされている方をお招きして、コミュニティとブログについて、運営側、参加側からの視点でトークセッションを行います。 ■ サードセッション 『未来×ブログ』〜ブログ
知られていないけどシリーズ2弾目は、「餃子の王将」です! 県人の諸兄にとっては、キター!という感じですね。 鹿児島B級グルメの王様!! 何年経っても飽きないお店。青春キッチンってところです。 これも、帰省初日、昼に「くろいわラーメン」、夜には「餃子の王将」という、鹿児島県の男子高校生が読んだら激怒しそうな"大人買い"なフルコース! 大人になってよかったー! 鹿児島の王将、歴史を紐解けば、全国に散らばる「餃子の王将」チェーンとは、ほぼ関係ない!というところがミソ。 なので、他の王将に居る変な?キャラクターとか、そういうのは居ません。 かといって、全く関係ないかというとそうでもない。 名前だけ王将から借りて、レシピは独自開発のハズです。 なので、味がいわゆる王将チェーンとはまーーったく違うのが、鹿児島の「餃子の王将」なのです。 全国的に見ても他に類をみないらしい。 2ch情報によると、かつて京
2008/8/ 8 福田内閣、「評価する」は10% ニコ動調査 動画共有サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴは2008年8月7日、同サイトを利用中の全ユーザーに同時にアンケートを行えるシステム「ニコ割アンケート」の結果を発表した。質問は福田内閣の評価に関するものが主で、福田内閣を「評価する」と回答したのは10%にとどまった一方、自民党の幹事長に麻生太郎氏が起用されたことに「期待する」と回答したユーザーは51%にのぼった。アンケートは8月6日の21時半から90秒間行われ、7万8229人が回答した。 http://www.j-cast.com/2008/08/08024874.html フフン福田は不評だが、翻って麻生メイデン支持はやっぱりネット上で多いよね、っていう結論ありきの記事内容はどうでもよくて、何この母数のすごさ。 90秒で約8万人。 8万人が、たった90秒の間で回答ですよ。 マ
クラブキングこと桑原さん編集人のdictionaryが2008年4月10日号を以って、どうやら20周年のお祝いとのこと。 20執念といってもおかしくないぐらい着実な実績は、読者としても諸手を挙げて賞賛したい。 「20年を全部見る?」ってことで、dictionaryのサイトがすごいことに。 http://dictionary.clubking.com/index.html 「DICTIONARY LIBRARYは、ゆるやかに進化するメディアです。」と、所在なさげな風を装いながらも、実は気合が入りに入りまくったこのサイトは、正にぼくらが見てきたdictiionaly ismです。 なんてったって、中身が全部見れるんですからね。 あの頃、せっせと集めて回ってコンプした割に、いつの日か少年ジャンプとともに捨ててしまっていた(スミマセン)1ページを1ページを、こうやってアーカイブしてくれたクラブキン
YouTubeやニコニコ動画、そしてeyeVioの台頭により「テレビの二次利用」という点に関して、いっそう業界がかまびすしいのはご存知の通りですが、下記、小寺氏の痛快なタイトルから示されるように、改めて言われちゃうと、「これはもうダメかもわからんね」と静かにつぶやきたくなるものです。 正直、テレビはもうダメかもしれん 小寺信良 2008年03月03日 12時00分 更新 http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0803/03/news014.html 「テレビ局の著作権意識」という項では、"入り組んだテレビ放送著作権の迷路を活用し、最終的にTV局総獲りでウマー"という流れに持って行かせないよう、小寺氏は「巧妙な契約により著作権が放送局に譲渡され、実際の制作者から搾取する実態が明らかになった場では、この発言はいささか虫の良すぎる話に聞こえる
「自分探しが止まらない/速水 健朗(ソフトバンクパブリッシング)」を読んだ。 端的に著者の首尾一貫した主張を言うと、こうだ。 ・自分探しに勤しむのは、団塊ジュニア(ロストジェネレーション) ・自分探しは、誰かの食い物にされてるよ ・海外をバックパック旅行して自分探し?どんなオナニーだよ、笑わせんなバカ。 お説ごもっともです、と思いました。 この本、大変面白いです。 というのは、史上稀に見る恵まれない時代を生きている我々ロストジェネレーション世代には、ドンピシャの意見が書かれている本だと思う。 逆に、僕らより上の世代、いわゆるバブル世代にとってみれば本書は腑に落ちない点がいくつもあるだろう。 また、我々より下の世代、2005年以降に大学を卒業した世代にとっても、なにやらよくわからん先輩達の考え方、に映るだろう。 僕らロストジェネレーション世代は、思春期でふと自我が芽生えた時は既にバブルが崩壊
NINESメンバーとして、僕や数名が微力ながらお手伝いしていた、鹿児島県人有志のボランティアプロジェクトが、まずは公式発表のフェーズを迎えています。 全国の中でも屈指のサッカー王国として、優秀な選手を多数輩出しながらも、これまで自県にプロサッカーチームがありませんでした。 県民のみならず選手からの期待を背景に、尊敬すべき先輩方が中心となって進めていく姿は、非常に頼もしく、またNINES運営の面でも勉強させていただきました。 「FC KAGOSHIMA」発足 県1部Lから出発、7年後のJ2入り目指す / 西スポ・西日本新聞スポーツ J目指し新チーム発足 「FC KAGOSHIMA」 : 南日本新聞エリアニュース MBCニュース そして公式サイト、およびイマドキらしく公式ツイッターアカウント(ハッシュタグ #fckagoshima)も同時公開されています。 FC KAGOSHIMA(FC鹿児島
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