サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
slide.antaa.jp
こんな経験ありませんか?① 2 どれどれ,左手のしびれか. …よく分からないけど緊急性はなさそう!(常套句) いや,よく聞くと唇も痺れているね. 手口症候群かもしれないから,MRIも撮ろう! --- M R I 撮 像 後 --- ヤバレジ 上級医 脳梗塞(右視床)だった…すみません(泣). こんな経験ありませんか?② 3 いいいしきしょうがい(焦) 手足の動きもすこし悪い?脳梗塞に違いない! CT! MRI!! 上級医コンサルト!!! ヤバレジ !? ちょっと待って,まず血糖を測っておこう. むむ,低血糖だ!ブドウ糖とビタミンB1を! デキレジ
気候変動は命に直結する問題です。ランセットを始めとする世界中の医学雑誌は21世紀最大の健康上の危機として緊急の対応を求めています。医療従事者として知っておくべき、気候変動による医療への影響、医療による気候変動への影響、解決に向けた緩和策をまとめています。
議論が分かれる部分を取り扱っています。この範囲の議論は、語る方の立場によって推奨が異なります。 施設のスタンスが確立しているのであればそれに従った方が無難ですが、そうでない場合は是非じっくりお読みいただき、ご自身の判断のお役に立てていただければと思います。また、タイトルページのように機械的に届け出を行うことについてモヤモヤしている方はぜひ参考にしてください。 患者さんが亡くなった際に「死亡診断書と死体検案書のどちらを選んだらよいか?」と悩んだり、「警察の届け出の基準ってどうなんだろう」と自信がなかったり、逆に「検案書なら全例警察届け出でしょ!」とルーチン化してしまっている方に読んでほしいスライドです。 注意点: 法的な最低ラインはありますが、解釈で判断が分かれる部分が多く含まれます。 本スライドは作者の所属医療機関の方針・意見を代表したものではありません。 本スライドは法律・法医学に詳しく
本スライドで学べること ・ALSと頚椎疾患の鑑別に重要なサインがわかる。 前編はこちら https://slide.antaa.jp/article/view/22c9817cb2b7452b ◎目次 ・こんな紹介もよくあります。 ・頚椎疾患との鑑別~とりあえず確認すべき3つのポイント~ ・Split Handを診る時にチェックすべき筋 ・頚部筋力の診かた ・最終的な判断は脳神経内科医にまかせよう
本スライドで学べること ・ALSを疑うべき筋肉のぴくつき方がわかる。 ・脳神経内科に紹介する前にすべき問診、診察がわかる。 ◎目次 ・こんな患者さん、けっこういます。 ・こんな患者さんには次の3つのことを確認してみましょう。 ・筋肉のぴくつきの違い ・ALSを疑うときにすべき問診と診察 ・脳神経内科に紹介する前に調べる2つのこと
しびれの鑑別は多くて取っ付き辛いです. 非専門医ができる範囲内でのアプローチや,有名疾患の特徴についてだけでも知っておきましょう.
医師/医学生のためのスライド共有「Antaa Slide」は、勉強会やセミナーのスライド資料を共有し、互いに閲覧できるスライド共有サービスです。日本最大級の医学スライドシェアとして1000超のスライドで勉強することが出来ます。
2024年3月13日追記 ・OpneAIのAPI課金システム変更に伴うエラーについて解説。 10月26日追記 ・メールが届かなくなった際に権限の再承認が必要な件。 5月11日追記 ・検索にかかった論文に抄録がない場合、AIが要約を創造(捏造)する件。 4月21日追記 ・作り方のサイトではなく公開されたLINE Botのリンクに切り替え。 ・エラ−429が出た場合4のスライドを追加。 4月10日追記 ・送信トリガーの変更方法のスライドを追加。 ・複数キーワードや雑誌を指定して検索する方法のスライドを追加。 デモコードは、 const PUBMED_QUERY = '(aaa) AND (bbb) AND (("ccc"[Journal]) OR ("ddd"[Journal]))' ・エラー原因をChatGPTに聞くコツについても追記。 4月6日追記 ・エラー429が出た場合の対処法スライド
2022年11月にOpenAIがローンチした、対話型チャットAI「ChatGPT」が話題になっています。革新的な技術で、様々な分野で活用がされ初めていますが、医療者はどのように活用できるでしょうか。今回は、ChatGPTと同じく大規模言語モデルを用いた「Perplexity AI」の紹介と合わせて、活用方法5選と今後の展望について紹介します。 2023年4月1日:スライドを35枚から59枚のバージョンにアップデートしました。 2023年4月17日:スライドを59枚から67枚のバージョンにアップデートしました。
私は私自身でいたいの。たとえ、ゾーンエッジテストが陰性で、アンピシリンで黄色ブドウ球菌血症を治療することになったとしてもね。 * * * これだけ知っていれば静注抗菌薬では(ほぼ)困らない、そんな10種類の静注抗菌薬についてタコでもわかるようにまとめてみました。 改訂しすぎて別物になりました。他のコンテンツと合わせてご利用ください。 【他のコンテンツ】 * 感染症診療のマテリアル https://slide.antaa.jp/article/view/1f0d960faeee49f0 * サルでもわかる経口抗菌薬の話 https://slide.antaa.jp/article/view/5199820d537c41bc * カメでもわかるCRPの話 https://slide.antaa.jp/article/view/e83a7e12c9d74d3b * ニワトリでもわかるβ-ラクタム
パーキンソン病治療において非運動性マネジメントが大切である背景と、睡眠障害、便秘、排尿症状への対応についてまとめています。神経に興味のある初期研修医、パーキンソン病のマネジメントを学びたい内科専攻医、神経が専門ではないが脳神経疾患を診ることがある内科医の先生を対象としたスライドです。 ◎目次 ・このスライドを作った人 ・このスライドの対象 ・このスライドで伝えたいこと ・パーキンソン病は全身病 ・多彩な非運動症状 ・非運動症状はずっと前からある ・睡眠障害にも色々ある ・不眠の一般的な注意点 ・運動症状もチェック ・PD特有のうつの特徴がある ・うつには抗うつ薬を考慮 ・日中過眠はアゴニスト減量を ・むずむず脚症候群(RLS) ・REM睡眠行動障害(RBD) ・RBDの治療 ・不眠の対処のまとめ ・腸の病理が先行している ・便秘の治療は緩下剤を軸に ・PDでは過活動膀胱が多い ・PDの排尿
研修医・内科医が知っておいてほしい点滴抗菌薬についてまとめました。 感染症の原則を少し その後に耐性菌リスクの話、PK/PDの話、 ペニシリン系・セフェム系・バンコマイシン・メロペネムについて話しています。 長崎医療センターで勉強会に使用したスライドです。 みなさんのお役に立てれば幸いです。
2023年9月中旬時点でのエビデンスやガイドラインをもとに、COVID-19治療についてまとめました。2023年4月版を改訂したもので、外来患者の治療と免疫不全者に対する治療について追記し、有用性の低いスライド(イベルメクチン、フルボキサミンなどが効果がないというevidenceなど)は削除しました。 2023年9月中旬時点でのエビデンスやガイドラインをもとに、COVID-19治療についてまとめました。2023年4月版を改訂したもので、外来患者の治療と免疫不全者に対する治療について追記し、有用性の低いスライド(イベルメクチン、フルボキサミンなどが効果がないというevidenceなど)は削除しました。このスライドは、作者が個人的に作成したものであり、所属施設の見解を代表したものではありません。
造血幹細胞移植後のワクチン接種についてまとめました。あまりなじみがない分野だと思いますが、血液内科・腫瘍内科の先生方の日々の診療にお役立ていただければ幸いです。2018年7月に作成したものです。
救急でも見ることの多い嵌頓痔核、血栓性外痔核、直腸脱についてまとめました。各疾患の種類と症状、治療法の理解・整理にお役立てください。 ◎目次 ・肛門から出てくるモノ? ・痔核とは ・痔核の症状 ・嵌頓痔核 ・血栓性外痔核 ・痔核の治療 ・直腸脱 ・直腸脱の手術(経会陰) ・直腸脱の手術(経腹) ・Tips
新型コロナウイルス感染症を発症した同居家族がいる場合に濃厚接触者認定されずに家庭内隔離で過ごす場合があります。家庭内隔離の方法については各医療機関や公的機関から、その方法について紹介はありますが細微にわたり具体的な内容がありませんでした。自らの経験のもと20日間の家庭内隔離を過ごし、家庭内隔離に上手く付き合う方法をまとめました。洗面台、お風呂、トイレなど1ヶ所しかない共用スペースと利用する器材の管理が本当に重要です。
ケースレポートや大学院の研究など、医師が英語論文を書く場面は多く、お困りの方も多いのではないでしょうか。今回は、英語論文執筆のハードルを大きく下げてくれるツールからちょっとした小技まで、論文の執筆や投稿の過程で役に立つツールを8つご紹介します。
頭部MRIを、なるべく平易に、上手にプレゼンする方法を学べるスライドです。 ■解説動画あり。ご参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=OM76ogVi2-Y&t=229s ■書籍「みんなの脳神経内科」もご参考にして下さい。 https://www.amazon.co.jp/dp/4498328736
心停止蘇生後など、神経学的予後の改善を目指してOHCA蘇生後に患者の体温を管理する体温管理療法についてまとめました! 内容に関してはJRC2020(日本蘇生協議会)・AHA2020(アメリカ心臓協会)・2020年に発表されたhigh quality TTMの論文を中心に解説します。内容に関してはICLSインストラクターや救急・集中治療専門医の先生方に確認していただいているのである程度担保されているとは思いますが、間違っていた場合は申し訳ありません…! TTMに関しての記事で学びたい方はこちらを参照いただければ幸いです👇 https://dancing-doctor.com/2021/05/30/ttm-rosc/
情報の更新が頻繁に行われるCOVIDの治療薬と濃厚接触者の就業制限とワクチンについて 2024.4.18時点の最新情報をまとめました。 成人に推奨されるワクチンを更新しました。 パキロビッドとゾコーバの外来患者に対するRCT結果を追記しました。 ワクチンの無料接種が終了したことをうけてワクチン一覧を削除しました。 新型コロナに対するワクチンと他のワクチンの接種間隔と同時接種の推奨について改定しました。 2024年4月1日以降の抗ウイルス薬の自己負担額をまとめました。 「誰もが」診療するウイルス疾患となっています COVID-19診療の一助になれば幸いです
登録についてこのページからの登録はAntaa Slideのみの利用になります。 スライドに加えてレクチャー動画、Q&A、アプリもご利用になりたい場合は こちらのページから登録いただくことをおすすめいたします。
2021年最終日。この1年にまとめたCOVID-19関連の重要と思われる文献集です。知識の整理になれば幸いです。
クリスマス前に知っておきたいセックスのこととして ①セックスについて ②コンドームの使い方 ③アソコのトラブルと感染症 ④妊娠について についてクイズ形式でご紹介します!!
「先生、バルーン入れてください」 男性の尿道カテーテルは、看護師さんが入れてくれることは少なく、みなさんが処置をしなければなりません。 準備、骨盤腔の構造の理解、フローチャート、失敗できないときのひと工夫(3つのTips)、入ったかどうかの確認などをまとめました。 とにかく引っ張る!ゼリーはたっぷり! ゆっくりと挿入!無理はしないように!
3. COVID-19に対する呼吸管理 SpO2 94%未満で、酸素投与開始 High-flow nasal cannula(HFNC) 人工呼吸器 - 適応決定にあたって、呼吸数・呼吸困難感の有無は重要 - 呼吸状態・画像所見・呼吸状態の悪化のスピードを総合的に判断 - 当初は急激な悪化を危惧して、O2 5L/分以上で挿管検討していた 4. High-flow nasal cannula(HFNC) 治療成績を悪化させずに、人工呼吸器管理が20%減少する可能性がある 患者の不快感が少ない サージカルマスクが着用しやすい 当初エアロゾル発生が危惧されていたが、空気予防策を実施すれば、安全に使用可能と考えられており、現在は臨床現場で多用されている Am J Respir Crit Care Med. 2020;202:1039-42 Eur Respir J. 2020;56(5):2001
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行拡大から1年が経過し、罹患後に持続する様々な症状について徐々にその実態が明らかになってきました。このスライドでは最新の文献に触れて疫学や症状などについて紹介します。 ※long COVID、post-COVID syndromeなどとも表記されますが、本スライドでは「post-acute COVID-19 syndrome」で統一しています。日本ではいわゆる「コロナ後遺症」と呼ばれることが多いと思われますが、「後遺症」というと語弊があると考え「新型コロナウイルス感染症罹患後症候群」と訳語を今回筆者らで作成しました。 2021/1/26 Ver.1作成 2021/3/25 Ver.2改訂(2021/1~3の文献を追加しました)
現代女性の生涯月経回数は約450回。昔と比べ月経との付き合いが長いからこそ、女性主体の効果の高い避妊法や積極的な月経コントロール、子宮内膜症の発症予防等を行える低用量ピルやIUSは、現代女性にとって健康を守る重要な選択肢です。 内科の先生方にも低用量ピルを処方いただくことは、多くの女性が自分の体のことを自分で決められる選択肢が増え、SRHR(性と生殖に関する健康と権利)を尊重することにつながると考えます。 本スライドは、2021年1月9日のAntaaオンライン配信「明日から出来る!内科での低用量ピル処方」の講義スライドです。 柴田綾子先生による〈実践編〉スライドはこちらです。 https://slide.antaa.jp/article/view/f19926b152034b3a 【このスライドの解説動画はこちら】 https://qa.antaa.jp/stream/contents/1
メディアに出演する事には、プラスの側面もマイナスの側面もあります。 エビデンスの変化を短い時間で伝えるのは、難しい仕事かもしれません。 ただ、メディアが繋いでくれた素晴らしい人たちとの縁もありました。 僕のアドバイスが少しでも生きたら、と思います 「メディアに出る心得」(スライドより) ・強い心と鈍感力 ・サポートしてくれる仲間と理解者 ・世間と世界を俯瞰する「鳥の目」 ・強い信念と優しい心 ・反発を生まない正しい表現 2021年1月22日配信のAntaaNEWSで使用したスライドです。配信アーカイブは以下よりご覧いただけます。 https://qa.antaa.jp/stream/contents/122
2016年3月5日に開催された関西フェデレーション主催の「チキチキプレゼン祭り」で発表&優勝したスライドです! 当時、34歳(医師9年目)だった自分が、それまでの医学書や参考書31冊と連載7本の経験をもとに、出版社別アプローチや企画が通る目安などを全部公開しています。(現在は書籍50冊以上、連載12本になりました。) 内容としては約5年前のものですが、現在も役に立つ部分はあると思います。 評判が良かったら「2021年度版」も作ります! 加藤浩晃 (デジタルハリウッド大学大学院 客員教授 / アイリス株式会社 共同創業・取締役副社長 / 東京医科歯科大学 臨床准教授 / 千葉大学 客員准教授 / 東北大学 非常勤講師 / 横浜市立大学医学部 非常勤講師 / 厚生労働省 医療ベンチャー支援(MEDISO)アドバイザー / 経済産業省 Healthcare Innovation Hubアドバイザ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『医師・医学生のためのスライド共有 | Antaa Slide』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く