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世界禁煙デー
soccer-soul.hatenablog.com
お金も心もすっからかん...そんなときってありますよね... 上手く表現できないけど、無気力になったり、もう立ち直れない...なんて感じで... そんなとき、みなさんはどうされていますか。すぐに前に進むことができていますか。 自分は、そんなときどうしていいのか分からなくなって、余計に落ち込んだりすることがあります。 自分の機嫌さえ取れない...ましてや他人のことまで気を回す余裕なんてない...ほっといて!みたいな感じです(感じ悪いですよね...) そして、悪いときには、さらに自分の心に蓋をしてしまいがちになってしまいます。 こんな自分を少しでも変えたい… ・自分は何のためにここにいるの? ・自分は誰からも必要とされていないんじゃないか? ・これから先、やりたいことが見つからない... 突然、何もやる気が起きず、虚しい気持ちになりかけたときに、そこから脱却するためにはどうすればいいのでしょう
自己中心的な人とか自己中心的な考え方って聞くとどんなことをイメージされますでしょうか… 自分の利益を最優先に考えるとか、他者よりも自分自身を重視する…自分を中心に世界が回っているかのような姿勢や、他者を無視して自分の欲求を満たそうとする…みたいな感じでしょうか… なんとなくですが、小さいころから自己犠牲の方が自己中心的なことよりも褒めされることといいますか、美化されていたのかなと感じています… もちろん、周りの人に迷惑をかけて、自分だけの欲望を追求することには反対です…でも、自らの想いや考えを全て捨てて、自己犠牲の上に何かをし続けることも違うのではないでしょうか… 誰かのために…人のために…世の中のために…だけが先にきてしまったり、自分の中心にきてしまうと、いつか偽善的な自分になってしまうのではないかと… 無意識かもしれないけれど、自己犠牲を続けていると(自分の想いや考えに蓋をして我慢し続
成功を独り占めしたい!とか、楽しいことは自分だけのものにしたい!って恥ずかしながら思ってしまうことがあります... そんなときって、なんか虚しくなることがあるんですよね...心にぽっかりと穴が開いているといいますか、隙間が満たされない...みたいな感じで... これって、自分だけが...って考えて、周りと何かを分かち合うことが出来ていないからなんでしょうね...分かち合える人だけが手に入れられるもの(こと)を手にすることができていないんですよね... もちろん、自分を犠牲にしてまで何かができるほど自分は崇高ではありません... でも、自分だけが良くなるために(何かを成し遂げるために)、周りを意図的にあるいは無意識だとしても、不幸にするようなことはしたくない... そのためにはどうすればいいのでしょうか... 今の自分にできることは何だろう...大切にしていかなければならないことはなんだろう
なんで分かってくれないんだろう...なんで察してくれないんだろう... ワガママかもしれないけれど、その時によって、一人になりたいのに...とか、本当は声かけてほしいのに...て思うときがあります。 そんなときに限って、一人にさせてもらえない...あるいは、誰も声をかけてくれない...なんて経験ありませんか。 一人になることは、自分で何とかなる場合もあります。でも、声をかけてほしいのに...気づいてほしいのに誰からも気づかれない、声もかからない...そんなときとても辛い気持ちになります(自分のワガママだってことは分かってはいるつもりですが...) 不安で、苦しくて、一人では耐えられないとき...みなさんはどうされていますか。 一人でなんとかできるまで、じっと耐えますか? 自分から周りに声をかけますか? 自分から声かけることができたらいいのに...っていつも思います。でもできない自分がいる。
「なんか気に障ることしてしまったかな...言ってしまったかな...」みたいな感じで、相手の顔色ばかりが気になることってありませんか... 思い当たる節もなく、どうしよう...って悩んで何も言えなくなり、関係もそこから悪くなってしまったなんてことが今までにあります。 周りに話すと、「直接聞けばいいのに!」とか、「そんなこといちいち気にする必要なんてないよ...」。なんかもどかしい性格だね。なって言われてしまいます... たしかに、気にしすぎる性格は自分でももどかしい!って感じることがあります。 でも、簡単には変えることはできないんですよね... 生まれ持った性格だからしかたがない...って諦めるしかないのでしょうか... それも違うような気がする。どうすれば、今までの自分を否定せずに、これからの自分を大切にしていくことができるのでしょうか... 間違っているかもしれないけれど、自分の性格の受
「絶対無理!」とか、「絶対ダメ!」みたいな感じで、チャレンジする前から、できない理由ばかり並べて頼みごとを断ったりすることってありませんか... 失敗することが怖い...失敗することが恥ずかしい...めんどくさい...そんなことやったことがない(経験したことがない)...頭の中にできない理由(断る理由)がいくつも浮かび上がってしまうんですよね...まだチャレンジもしていないのに... でも、こんなことを続けていると、周りから相手にされなくなってしまいそうです。 あの人に頼んでも(言っても)、する前から諦めているし、言い訳しかしないからって... そんなのは嫌ですよね...呆れられたくはない... もちろん、無理をする必要はないけれど、まずはチャレンジする(動いてみる)ことを心掛けていきたいものです。 あれこれ、自分なりに手を尽くしたけれど結果的にできないこともたくさんあるかもしれません..
何もしない...なにも考えない時間を意識的に作っていますか? ある研修でそう聞かれました... 何もしない時間なんてあるかな...なにも考えないでいることなんてできるのかな... 聞かれたときはそう思っていました。 もちろん、仕事中にも休憩をとります。でも、なんか頭の片隅では仕事のことを考えてしまったりしてしまっているんですよね... ただ、無意識ではありますが、ボーっとしていたり、何も考えていなかった時間が全くないわけではありません...(ボーっとしていたよ...なんて声かけられて恥ずかしくなることがあるものでして...) でも、その(無意識に)ボーっとしていた時間は、自分でも本当に何していたのか分からないし、そのあとリフレッシュできているかと言われるとそうでもない...ただ疲れ果てて気力がシャットダウンされてしまったみたいな感じなんですかね... せっかく、ボーっとできる時間があるので
「もっとプロ意識を持ちなさい!」って社会人になってから何度か注意されたことがあります... プロ意識?...自分はプロスポーツ選手でもないし、なんでそんなこと言われるんだろう... 当時の自分は、こんな感じで否定的にその注意を受け止めていました... でも、いまになって思うことがあります。もう少し早くプロ意識を高く持てるようにすべきだったと... きっと上司の教えは、こんな感じだったんじゃないかって..反省しています。. 「君が今プロであるか否かは関係ありません。今できている・できていないも関係ありません。今持っているスキルや環境に関わらず、相手の期待を超える成果を出そうとする意識を持ち、行動しなさい!」っていうことだったんですよね... 決して、誰もマネできないレベルになりなたい!(なれるのであれば勿論嬉しいことですが...)とかそういう意味ではありません。 できるだけ相手の期待を超える
もっと肩の力を抜いてください。もっと気楽に考えていきましょう...って言われたことありませんか... そんなこと言われたって...こっちは真剣に考えているのに...どうして分かってくれないんだろう... 今までの自分はこんな考え方でした。でも、自分の考え方は少し間違っていたのかなって思うようになってきたんです... もちろん、目の前のことを真剣に考えたり、一生懸命にすることを否定するものではありませんが、何でもかんでも肩に力が入りすぎていると自分自身が疲れ果ててしまうのではないか...って気づいたからなんですよね(年齢的なこともあるかもしれないけれど) なんとかしたい!なんとかなるはず!っていう気持ちだけでは長続きすることはできない場合もありますよね。 自分自身がコントロールできないことを、無理やりにコントロールしようとすると余計にややこしくなるだけだったりしてしまうのかな... もう少し
何ごとも当たり前だと思わないことが大切です...っ小さいころから何度もて教えてもらった気がします... でも、変わらない日々?を過ごす中で、当たり前のことに感謝する気持ちを忘れてしまっていると気づかされる時があります。 自分の努力や頑張りは周りに認めてほしいのに、周りの方々がしている苦労や努力は当たり前のことだと勘違いしてしまっている自分を反省しています... 自分の中ではできて当然と思っていることが、できない人がおかしいように思ってしまうことがまだまだあります。ひどいときには、「どうしてできないんだ!」と腹が立ち、無意識かもしれないけれど、不機嫌な態度で接してしまうことなんかも... できれば、そんなことはしないようにしていきたい... そうならないためには、どうすればいいのでしょうか? 「してもらって当たり前なことは一つもない」と教えていただいたことをもう一度肝に銘じていきたい...
自分なりのストレス解消法を持っています!っていう方の話をお聞きすると羨ましくなります… うまくストレスを発散できる…ストレスをできるかぎり溜め込まないようにすることって大切ですよね…頭では分かっているんです…でも溜め込んでしまう…そんな方もいるでしょう(まさに自分のことなんですが…) どうすれば上手にストレスを発散できるのでしょうか… そもそもストレスを溜め込まないためにはどうすればいいのでしょうか… 自分自身、仕事をすることは大嫌いではありません(大好きでもないかな…)。やっぱり仕事って骨が折れるし、この仕事好きかもって思える業務でも何ヶ月も何年も続くとやっぱりストレスになってしまうんですよね… きっと気晴らしが下手だったり、ぐずぐず悩んでしまいがちなせいもあるんだと思っています… たぶん、ストレスを全く無くすことはできないでしょう… だとすれば、できる限り最小限に抑えることに意識を向け
ビビッてしまって前に進めない...体も頭も動かない...なんていうことが何度もあります... 結果を残せなかったら...どうしよう...ってチャレンジする前から結果ばかりを気にしてしまうからなんですよね...(無謀な挑戦でもない限り結果なんてチャレンジしなければ分からないはずなのに...) 人の目なんか気にしなければいいはずなのに、いつも失敗ばかりしている人...みたいに思われるのがカッコ悪いと勘違いしてしまっている自分がいます。 いつまでたっても不安を克服することができない...そんな自分を少しでも変えたい!そう思っています。 みなさんは、ビビった?とき、どうされていますか... 自分の背中を押すためにしていること、心掛けていることって何かありますか... 自分なりに心掛けていきたいことは、少しでも腹をくくることができるようになること... チャレンジしないことで、後悔するぐらいなら、チ
みなさんは本を読んだり、本屋さんに行ったりすることは好きですか…それとも、本はあまり読まないタイプですか… 自分は本屋さんに行くことが好きで(特にこの本を買うみたいな感じではなく、なんかいい本ないかなぁみたいな感じで…)、月に2冊ぐらいは本を購入して楽しんでいます。 なんで本を読むのが好きなのか…それは自分が知らないことをたくさん学ぶ(知る)ことができるからだと思います… こんな考え方があるんだ…とか、これ実践してみようかな…とか自分自身にとってとても貴重な考え方を学べるからなんですよね… でも自分以外の人に読んだ本の内容を伝えたり、誰かのために本を読もう…みたいなことはほとんどありません… 自分のために本を読む…これが自分の本を読む目的になっています… そんなとき、ある方のお話を聞いて、それも面白いな!素敵なことだな!って感じたことがあります。 それは、自分以外の人のためにも本を読む(本
気を使わず、気楽な気持ちで(自然な態度で)付き合えて、自分でもウソのように心を開いてしまう人…そんな人に憧れています。 大した話題があるわけではないんだけど、話が途切れず、笑顔で素直な気持ちで話ができる人が近くにいるって本当に幸せなことですよね… その方の近くにいると、こんな話をしたって誰も理解してくれない…って思うことでも共感してくれたり、味方になってくれることもある…聞きたくもないはずの愚痴や不満(文句)も黙って聞き入れてくれる…ただ、話したり聞いたりしているだけなのに、自分の心がふっと軽くなるんですよね… 心が軽くなるって本当に自分にとっては助かることなんです…とっ散らかっていた自分の頭の中が整理されるといいますか、スッキリするんですよね…だから次に進むこともできる… 仕事を進めるうえでは、どうしても人間関係がドライにならざるをえないこともあります。 でも、そんな状態がたくさん続いた
自分のタイプにあった働き方や、仕事の進め方をしてますか?って聞かれることがありました。 自分はどんなタイプなんだろう...まず頭に浮かびました。なんとなくこんな感じかな...って思うことはありますが、改めて聞かれると自信をもって返事をすることができなかったんですよね... みなさんはいかがでしょうか? 自分のタイプにあった働き方、仕事の進め方をすでに見つけられ(皆さんにとっては当たり前のことかもしれないけれど...)、自分の得意なことや興味があることを活かせる職種や仕事に就かれていますでしょうか... 自分のタイプ(≒才能)について改めて考えてみることになったのですが、みなさんはどんなタイプですか? 周りにはどんなタイプの人がいますか? 芸術的なタイプ、分析的なタイプ、社交的なタイプ、実践的なタイプ、もちろん複数の才能を持ったタイプの方もいるでしょう... 自分にはどんな才能があるのか..
メンタルが揺らいで崩れそうになりそうなときってありますよね…心がぐらつく…みたいな感じになるとき、皆さんはどう対処されていますか… よく見聞きするのは、 ・深呼吸や瞑想を行うことでリラックスする ・身近な人と話をすることで感情を共有し、助言をもらう ・趣味や興味を持っていることに集中する ・不安やストレスを書き出すことで気持ちを整理する ・適度な運動や散歩をすることでストレスを解消する どれも試してみるとそれなりの効果があると感じてはいます…とくに話を聞いてもらえると本当に助かります(問題が解決しなくてもいいんです…話す場所があるって幸せなことですよね…) 自分なりに対処することで、メンタルの安定が図れそう…なんとかなりそう…ってなることもあれば、それでも心がぐらつきそうになってしまいがちな自分がいることも否定できません… 自分自身にとって、心がぐらつくというのは、精神的に不安や不安定さを
困ったとき、不安になったとき、みなさんはどうされていますか... すぐに相談できる人が近くにいますか?それとも一人で抱え込んでしまうガチでしょうか... 自分自身、こんなこと相談したら迷惑がかかるかもしれない...とか、どうせ相談したって解決しない...分かってくれない...なんて感じで、人の目を気にしたり、初めから諦めてしまったりすることがよくあります... でも、これって良くないですよね... 困ったことが起きた時は、素直に「助けて」って周りに伝えていかないと... 不安になったときは、その悩みを打ち明けてアドバイスを求めていかないと... アクシデントを公表することってなんだか勇気が必要な気がしています...(ただ人の目を気にしすぎているだけのせいかもしれないけれど) 甘えてるんじゃない!ってしかられることもあるかもしれない... でも、誰のせいにもしない...人のせいにもしない..
ちょっとしたこだわりってありますか? 朝起きたら最初に必ず〇〇をする。とか、歩くときは左足から...とか、体を洗うときは右手から...みたいなこと... 少し違うかもしれないけれど、読書の時間を毎日〇〇分確保する...とか、出勤前の1時間を自己啓発のために大切にする...とか 小さなことにこだわりすぎないように!って教えられてきたこともあり、なるべく自分だけのこだわりはあまり持たないようにしよう...って考えていました(もちろん、人に言われて初めて気づくような、無意識のこだわりがあることは否定できませんが...)。 でも、周りに迷惑をかけない、自分だけの小さなこだわりは大切にしてもいいですよね... これいいじゃん!って自分が思ったことはこだわってもいいですよね... 小さなことにこだわることで、日常の中に喜びや満足感(あくまで自分だけの)を見つけることができますし、自分自身や自分のするこ
約束を守りなさい!とか、約束を守れない人にならないように…って教えられてきました… 皆さんは約束を守れていますか…ちょっとぐらい守らなくても大丈夫(平気)…みたいな感じになることはありませんか… 自分自身、すべての約束を守っています!とはいい切れません… もちろん初めから約束を守らなくてもいい…とも考えてはいません。 でも、守れないときもある(あった)… 待ち合わせの時間などに間に合わなくて、「あと◯分でつきます」とか、提出書類の締切に間に合わなくて、「「あと少しでできます…」みたいな感じです… 約束を守ることは、自分自身の信用や信頼を築く上で非常に大切なことですよね。 約束を守ることは、相手に対する敬意であり、信頼関係を築く基本であるとも思っています。だからこそ、 約束を守ることで、自分自身も安心と信頼の中で生活や仕事を進めることができるとも… では、どうして約束が守れなかったのでしょう
毎日の運動や読書、健康的な食事をとる、朝活など習慣化している(できている)ことってありますか? 自分にとっていいなって思うことを習慣化できれば、生活の質を向上させたり、ストレスの軽減や集中力の向上にもつながるって思うことはあります。 習慣化することのメリットとしては、効率的な行動、目標達成への近道、自己管理能力の向上などがあるってことは耳にしたり、本で読んだりしていているんだけど、 ただ、なかなか継続することができない…(まだまだ意思が弱い自分がいるんですよね…) なんで継続できないんですかね… 自分の目標が明確でないことや達成感を感じられないからでしょうか… それとも、一人でしているからでしょうか(適切なサポートがないことなどが影響しているのでしょうか?) もちろん、何でもかんでも人に頼っていてはダメですよね…まずは目標(習慣化できること)を具体的に設定し、自分自身が進捗状況を追跡するこ
やりたくないことってありますよね…仕事でもプライベートにおいても… そんなとき、皆さんはどうされていますか? 仕事だから我慢している…自分のワガママで断ることはできない… こんな感じでしょうか…それとも、やりたくないことはしない!やりたいことだけやっています!っていう方もおられますかね… 仕事において、やりたくないことを一切しないでいることは難しい…でも、本当にやりたくないこと(やる必要性がないことだったり、自分には全く適していないことだったり)を我慢し続ける必要性はないはずですよね… なぜそんなことを考えるようになったのか… それは、やりたくないことを我慢し続けてしまった(我慢するのが正しいことだと思っていました…)、ストレスが溜まり、疲れがたまり、ついにやる気が低下してしまうことがあったからなんです…もう、何もしたくない…みたいな感じで… これって、自分のためにも組織のためにも良くない
みなさんはどんな人に憧れますか…身近に憧れている方はいらっしゃいますか?その方はどんな方ですか? 真似してみたい!カッコいい!自分が持っていないものを持っている人、できないことをさらっとこなしてしまう人にすぐ憧れる自分がいます…(結局は思うだけで真似することなんてできないな…みたいになってしまうのですが…) そしていつも思うのは、笑顔が素敵な人って本当にいいな! あんな笑顔を自分も周りに見せることができたら素敵だろうな!って感じます。 なぜ?そう感じるのでしょうか… 自分が憧れる笑顔の素敵な方のことを思い浮かべてみました… 真っ先に思うことは、その方の周りにはいつもたくさんの方が自然と集まり、そこに行くとなんか癒されたり、元気をもらえたり、いいことばっかりあるんですよね… 笑う門には福来るみたいな感じなのかな…(笑顔で楽しそうな会話が聞こえてくる状況がいつもあるんですよね…) きっと、その
〇〇さんが本当にやりたいこと(したいこと)は何ですか?って聞かれて自信をもって「自分がやりたいことは〇〇です!」って答えることができませんでした。… 皆さんはいかがでしょうか? 自分が心からやりたいこと、したいことができていますか… それとも、何となく今の仕事だったり、生活を続けていますか… 自分は後者なのかな…って思います。もちろん、いまの生活や仕事に全く不満がないと言えばウソになりますが、まったく充実感や満足感が得られないわけでもない… でも思うんですよね…自分がやりたいこと、したいことができればきっと素敵なことだと…いまの与えられた状況になんとなく満足したままでいいのかと… 少年だったころや学生だったころ、社会人になったときなんかは、「〇〇になりたい!」とか「〇〇したい!」ってもっと思っていたり、考えていたはず…でもいつの間にか、現状とのギャップを埋めることを忘れてしまっていた… 5
なんであんなことに時間を使ってしまったんだろう...って後悔することありませんか... 忙しいときに限って、何かを頼まれて断れずに引き受けてしまいがちな自分がいます... もちろん、頼りにされる?ことは嬉しいことでもあります...でも、本当に頼りにされているから頼まれたのか、頼んだ相手がその仕事を面倒だと思ったからこちらに投げてきたのか...後になって悩んでしまうことがあります... というのも、「こんなことはあいつにさせとけばいい...こっちは忙しいんだから...」っていう声を耳にしてしまったから... すごく無念というか、自分の存在は何なんだ...みたいな気持ちになり凹んでしまいました。 でも、自分にも悪いところはあります。それは、自分の意見を素直に伝えられないところ。 自分が忙しくても、相手や周りの目、評価を気にして、時間がないのに無理して引き受けてしまうこと... こんなことを続け
期待してるよ!って声をかけられると嬉しいものですか(やる気が湧きますか?)… それとも、プレッシャーを必要以上に感じ、できることまでできなくなってしまったりしますか… 目の前にある課題を解決するために頼りにされることは確かに嬉しいって感じることもあります。でも、どちらかというとプレッシャーを必要以上に感じてしまうタイプなんですよね… できなかったらどうしよう…とか、期待に応えることができなかったらどうしよう…みたいに。 せっかく期待していたのに…もういいよ…って新人の頃に言われたことがどうしても忘れることができないからなんだと思います… あれから少しは力もついたし、いろいろなことも経験してきた…でもまだ自信を持つことができない自分がいる…このままだといつまで経っても期待に応えることなんてできなくなってしまう… 期待に応えることだけが全てではないはずだけど、せめて自分の期待には自分で応えるよ
失敗したことって隠したくなりませんか...なんとかバレないように...みたいな感じで... でも、この前思ったことがあります。それは、自分の失敗談を明るくといいますか、楽しそうに話している方のお話を聞いた時のこと... 失敗談ってもしかしたら、凹んでいる人を勇気づけられることもあるんじゃないかって... ちょうど、とある失敗を重ねていたこともあるかもしれませんが、その方の失敗談やその後に活かした教訓的なお話をお聞きして、元気を分けてもらえたような気がしたんですよね... 自分にもまだまだチャンスあるかも...自分の失敗なんて小さいものだな...みたいな感じで。 その方の話は決して美談ではなかったと感じています... 失敗から得た教訓を率直に語ってくれたからでしょうか...(いい経験も良くなかった経験も独り占めしないような感じでした...) 失敗から学んだことを共有していただいたおかげで、自
分かりやすく伝えるために、数字を使うように!って教えられたことありますか? 数字だけの比較対象は本当に分かりやすいのでしょうか... 仕事柄、数字を毎日みながら生活している自分にとって確かに思い当たることがあります。 それは、サイズ感を分かりやすく説明をして下さる方にはある共通点があること... 自分が感じてるその共通点とは、誰もがイメージしやすい、身近なものだったり、実際に確認できるものを使ってサイズ感を説明してくれること... たとえば、物の厚さ(太さ)(高さ)を説明して下さるときに、コピー用紙と同じぐらい...とか、髪の毛と同じぐらい...とか、2階建ての建物と同じぐらい...なんて説明を聞くと、実際に説明して下さっている物を見たことがなくても、その物の厚さや太さ、高さがイメージできますよね... 数字だけで説明を聞いた時はどうでしょうか... 1mmとか、1cmとか、1Mぐらいのイ
自分だけが成功したい!とか、自分は成功したい!って思ってしまうことありませんか... 恥ずかしながら自分はそう思ってしまいがちです... 自分のことはさておいて、周りのために!っとか、周りも幸せにするぞ!って考え、実践することができれば素晴らしいことなのかもしれません...でも、実践するのは、なかなか難しいですよね...せめて気持ちだけでも持つようにしていきたい... 自分が目指す憧れの人はいます... その人は、自分自身も成功しているのですが、周りも豊かな(幸せな)気持ち(気持ちの良い感じにさせる)にさせてくれる方なんですよね... 自分とどこが違うのでしょうか... やさしさ、思いやり、共感力、ポジティブな前向きな考え方...ですかね(自分に足りていないことばかり...) どうすれば、そんな感じになれるのでしょう... まずは、自分自身がポジティブな考え方を持つことから始めることが大切
自分自身のやり方を考えなさい!真似ばかりしていてはダメですよ。もっと個性を出さないと…みたいな感じで注意を受けたりしたことありますでしょうか… 小さい頃からあまり個性を出すというか、個性がないのが自分です(歳を重ねてきたいまは、個性がある!とも言い切れません…) もちろん、自分が何も考えずに、すべてのことに対して人の真似ばかりしていてはダメだとは感じています… でも、何かをするときに、憧れている人(上手いなぁ…とか、凄いなぁ…って感じている人)の動作や、喋り方なんかを真似することってありますよね… 真似したら自分も同じことができそう…みたいな感じで…(もちろん簡単に真似できるわけではありませんが…。) 憧れの人を真似すれば何でも上手にできるわけではないけれど、表情や、雰囲気、取り組む姿勢は学ぶべき点が多いと感じています。まさに教科書的な感じで! まずは、教科書(基礎)をしっかりイメージして
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