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掃除・片付け
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サーバーレスサービスである API Gateway や Lambda を使って 同期的な REST API を構築されている方は多いのではないでしょうか。サーバーレスで REST APIをつくると、リクエストの分だけの課金であったり、デフォルトの可用性が与えられたりメリットは大きいです。ただし、サーバーレスの真価は非同期アーキテクチャにあります。このセッションではさまざまなサーバーレスの非同期パターンを紹介するとともに、実際の顧客事例においてどのようなユースケースで非同期系サーバーレスが利用されているかをご紹介いたします。
AWS クラウドでは Front-end をどのように捉えてサービスを展開しているのでしょうか? 特に開発者や事業者にとって UI/UX やエッジでのクラウド利用が以前にもまして重要になってきています。本セッションでは AWS での Front-end 技術をおさらいしつつ、最新の機能にも触れてご紹介したいと思います。
モノリスとマイクロサービスはよく対比されますが、どちらかが他方より優れたアーキテクチャというわけではありません。モノリスはプロダクト/サービスの開発当初には、その開発速度に貢献します。またリポジトリを単一に管理し易くなることで初期のリファクタリング耐性があり、さらにパイプラインの数も少なく保つことができます。 AWS Lambda はこれまで小さく一つのことを処理するために実装されるべきで、マイクロサービスとして構成されることが良いとされてきました。しかし、本当にそうなのでしょうか? このセッションでは、モノリシック Lambda を構築する際のプラクティスやそのメリット、そしてモノリスによるデメリットを避ける方法についてお話しいたします。 Monoliths and microservices are often contrasted, but neither is a better a
サーバーレスを使っているとインフラをAWSが管理してくれるので、開発者・運用者目線からは、すでに “安全・安心” が得られていると言えなくもないですが、そんな中でいろんなサービス運用者やプロダクト開発者と会話してきた経験談を基に さらなる “安全・安心” を目指すお話しをさせて頂きます。
動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=9qWsGg87qgg 情シスのお仕事を調べてみて、EventBridgeが適用できそうなタスクを洗い出してみました。
動画はこちら https://youtu.be/BdSB9yBilxY?t=3812 見せてやるよ、�EventBridge の本気ってやつをな / The art of EventBridge
AWS Lambda はサーバーレスサービスの中で、compute処理を担うサービスになります。その役割はシンプルにロジックを実行することにあります。そして、その他の非機能要件についてはどうするかというと、他のAWSサービスに任せたりします。たとえばログは Amazon CloudWatch Logs、トレースは AWS X-Ray、認証認可は Amazon Cognito などなど。 その中でよく質問にあがるのが、オンプレミスやEC2で使っていたプログラミング言語用のフレームワークをそのまま Lambda関数で使いたい!どうすればよいですか? というものです。 このセッションでは、そういう質問があがる背景から入り、AWS Lambda の機能によるうまいやり方を探っていきます。
Qiitaにも記事があります https://qiita.com/_kensh/items/2351096e6c3bf431ff6f サーバーレスでよく利用される Amazon DynamoDBですが、設計方針はRDBMSと違うとよく言われます。 アクセスパターンに従った、DynamoDBならではの設計の仕方を一緒に学んでみませんか?
動画はこちら https://twitter.com/_kensh/status/1468951162053607424?s=20 サーバーレスはサクっと作れるのは良いけれどテストやデバッグが大変だって思うことはないでしょうか? 難しさの理由としてプログラミングコードのテストだけでなく、サービスを統合した結合部分の設定、分散するコンポーネントの関係性、同期だけでなく非同期的に動作するイベントドリブンなコンポーネントのテストの方法論が浸透していない事にあるのではないでしょうか。このセッションでは実践的なサーバーレスのテスト手法やテストにおける注意点やチップスを含めてお届けします。
サーバーレス のプラクティスを実践するために多くのコーディングをしていませんか? ビジネスロジックに集中するために、プラクティスを素早く実現するLambda Powertoolsをご紹介します! 想定される聴講者 AWSサーバーレス をご利用されている方 よりプラクティカルなAWS Lambdaの運用を考えている方 サーバーレスサービス構築・運用に興味がある方 ゴール AWS Lambda Powertools の使い所を理解していただく
サーバーレス のテスト手法について、これまでのアプリの開発と何が違うのでしょうか? 初心者の多くがブラウザから確認するなどマニュアルの手法で動作確認や検証を行なっています。サーバーレス の特徴を掴みながら、どのようにテストしたらよいかを学べるコンテンツになります。
動画はこちら https://youtu.be/bEToYzUAYYQ?t=2583 AWS Lambdaはそれ自身がスケーラブルでフルマネージドなサービスですが、ある一部のユースケースではコールドスタートをケアするのが大変となる場面もありました。しかし、2019 re:Inventで発表されたProvisioned Concurrencyが登場して以来、AWS Lambdaがこれまで以上に多くのユースケースで利用できるようになりました。このセッションでは、Provisioned Concurrencyの仕組みやユースケース、Tips、デザインパターンなど様々な話題を提供しています。
AWS Lambdaのスロットリングについて、同時実行数のクオータの考え方や、緩和の方法をご紹介します。
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