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掃除・片付け
speakerdeck.com/nazonohito51
モジュラモノリスにおいてトランザクションはどうあるべきなのかについて整理している資料が少ない気付きがあったので「簡易的に」整理しました
モジュラモノリスにおけるトランザクション設計の考え方 / transaction design on modular monolith
BASE, Inc. で社内勉強会を開くときに考えた、僕らの学習アプローチと勉強会設計について話しました。
PHPカンファレンス福岡2019の発表資料です。 PHPStanのCustomRuleを使えば独自の静的検査をかけることが出来ます。具体例を通しながら、CustomRuleで何が実現できるのか、どうすれば自分たちで作れるようになるのかを解説しました。
クリーンアーキテクチャや独立したコアレイヤパターンなどのアーキテクチャ設計の広まりや、PHPがstaticに構造を持ち始めた時代を背景に、PHPの依存関係を静的解析するライブラリを作りましたのでご紹介しました。 是非使ってみてください! https://packagist.org/packages/nazonohito51/dependency-analyzer
書籍を読んでもわりと唐突に始まるSOLIDの原則 いざ自分が説明しようとすると結構難儀する代物だと思いますので、それっぽく説明ができるように調べたみたお話です
PHPカンファレンス2018登壇資料 フレームワークの使われていないピュアPHPサービスで、ドキュメントルート配下に全てのファイルが置かれていたサービスを安全にするために大規模な修正を行ったお話です
第128回PHP勉強会@東京の発表資料です。 変なこと書いてたらすいません。 言い訳がましいですが、こう考えてる人もいる程度に受け止めていただけると幸いです。
PHPカンファレンス福岡2018のLT発表資料です。 以下の資料の改訂版となります。 https://speakerdeck.com/nazonohito51/regasipurodakutodeiranaikodowozi-dong-dejian-tuketakatuta?slide=1
第125回 PHP勉強会@東京の発表資料です 公開しているライブラリはコチラになります。 https://packagist.org/packages/nazonohito51/require-path-fixer
ServiceWorkerや各種APIの基本的なユースケースは周知されてきたPWAですが、それらを組み合わせて具体的にそんな実装パターンがあるかについては未だに不透明に感じられます。 今回はLaravel/Vue.jsでPWAのサンプルアプリを作った時の知見を元に、どんなことを考え、どんな実装パターンにしたかを語りました。
JetBrains IDEといえば超強力リファクタリング機能! なのに何故なんだ、何故PHPだとうまく動かない? その原因はやはり動的型付け言語故の問題があった。 それでもPhpStorm動き方の癖を覚えればバッチリ安心して使える。 癖を覚えてリファクタリングをガンガン使っていこう! そんな内容をPhpStormの静的解析機能を紹介しながら語りました。
Webアプリケーションのコードも歴史的経緯から歪な形へとなっていくもの。 私の担当しているサービスでは同じPEARライブラリが重複を気にせずたくさん入れられ、 一筋縄では解けないほどの複雑なファイル依存関係が出来上がりました。 一度ハマってしまえば二度と抜け出せない底なし沼のような依存関係を解決すべく、 重複したPEARライブラリと調査・特定・composerへ追い出して 結果的に12万行(リポジトリの1/3)削除した話をしようと思います。 同じようにレガシーPHPを扱っていて、 DRYでないコードに苦しんでいる方々の参考になれたらと思います。
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