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中東情勢
speakerdeck.com/niw
iOS は一見、テキスト入力や表示のような基本的実装はとても簡単に思えますが、実際には一度はその動作に頭を悩ましたことがあるでしょう。 iOSDC 2020 では「iOS のキーボードと文字入力のすべて」と題してこれらの問題について詳細に検討しました。 そして、この3年間で iOS は大きく変化し、SwiftUI が広く使われるようになり、全く新しいAPI、TextKit 2 が登場しました。 TextKit 2 は大きく変化しおり、互換性に関して注意すべき点が多くあります。 このセッションでは、過去の事例と比較して、多くのユーザが使う iOS アプリにおけるリッチテキストの実装などを踏まえて、 キーボードの挙動や SwiftUI、そして TextKit 2 によって変わったテキスト処理について実装例を用いて検討していきます。 対象とする方: iOS アプリ開発の経験がある中・上級者
Xcode が遅い。とにかく遅い!! あああ!!! 皆さんはそんな経験ありませんか...? iOS アプリの開発にはなくてなはならないツール、それは Xcode です。 しかし、Xcode がとにかく遅いのです。 アプリが成長し、ワークペースが巨大になり、多くのターゲットができるにつれてどんどん遅くなり、最後にはハングして終了すらできなくなってしまいます。 このセッションではそんな遅い Xcode を使えるように頑張った経験をもとに、Xcode のビルドの仕組み、そして Bazel などほかのビルドツールについても検証したいと思います。 対象とする方: - Xcode が遅くて辛い方 - 大きなアプリを作っている方 - killall XCBBuildService が癖になってしまった方 - Xcode のビルドの仕組みをちょっと知りたい方 前提とする知識: - Xcode
speakerdeck.com/niwatakeru
[PlatformCon 24] Platform Orchestrators: The Missing Middle of Internal Developer Platforms?
iOS で使えるライブラリを作ったからみんなに使って欲しい、仕事の成果をオープンソースで公開したいということはよくあると思います。 Swift Package Manager の登場や Xcode への GitHub の統合などでオープンソースのライブラリの利用はとても簡単になりました。 しかし、そういったオープンソースのライブラリを提供するのはまだ簡単ではありません。 実際に使いやすいライブラリを提供するには、ライブラリそのものの API のデザインだけでなく、 ライブラリを運用するためのバージョンの管理、CI の設定、ドキュメントの作成や、内部のレポジトリと外部のオープンソースのレポジトリの差異、 Issue の管理のなど多岐にわたる問題への対応が必要になります。 このセッションでは、実際に業務の成果をオープンソースとして公開した「Twitter Text Editor」の経験を踏まえ
iOS の UIKit は一見、文字入力のような基本的なことはとても簡単に行えるように思えます。 しかし、一度でも文字入力を扱ったことのある方は、その難しさと期待しない動作に頭を悩ましたことが一度はあると思います。 例えば、iOS のキーボードが文字入力に被ってしまう、キーボードの位置がずれる、変更したはずの文字が反映されない、日本語が入力できない... 実のところ、一般的に文字入力はとても複雑なユーザーインタラクションであり、さらに iOS はキーボードにも様々な種類があるため、一見すると正しそうな実装であっても、ドキュメントに記載のない様々な挙動により期待しない結果に終わってしまうことが多々あります。 このセッションでは、ほぼほとんどの方が経験する iOS の文字入力に関する些細な問題からとても大きな難題について、世界中で多くのユーザーが使う iOS アプリ開発や、iOS のキーボード
アプリの国際化は単に表示されるテキストの翻訳にとどまるものではありません。 このセッションでは、開発者とユーザーの双方の視点から、様々な地域で使われる iOS アプリの開発を通して得られた具体的な事例を踏まえ、アプリの国際化で必要となる技術的な知識、避けては通れない問題とその対策、そして今後のアプリ開発における課題について検討します。 自分のアプリを海外のユーザーにも使ってもらいたい。アプリを翻訳したのにあまり使ってもらえない。あるいは、海外のアプリで日本語が使えないのは何故なのか。海外のアプリの挙動がおかしいけれど何故そうなるのかわからない。そんな疑問を持った方を対象とします。 このセッションでは以下のトピックについて扱う予定です - Unicode についての知識と絵文字の貢献 - 日本語入力や複雑な文字の問題 - ユーザーインターフェイスとコンテンツの国際化 - 開発チームの国際化
speakerdeck.com/niwasawa
ゼロから作る Deep Learningを Ruby で
How to launch a product using Scala. Feb 25, 2017 at Scala Matsuri 2014 in Tokyo, Japan.
speakerdeck.com/niwatako
iOS Developers Conference Japan 2016 にて発表したLT資料です。
Scalding と Storm と Summingbird で始める Scala でデータ処理 Sep 6, 2104 at Scala Matsuri 2014 in Tokyo, Japan.
Introducing Poxen at Heroku Meetup #11 at Tokyo, See more details at https://github.com/niw/poxen.
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